











2009年12月14日
シリーズ物は作り方が非常に難しい。なじみの設定やキャラを替えて新味を出そうとすると固定ファンが離れる。かといって同じテイストと展開を続けると「マンネリ」と言われて飽きられる。その意味で、「男はつらいよ」が48本も続いたのはまさに職人芸。では「釣りバカ」の22本ばどうか。。まず西田敏行の類い希なる個性と演技による所が大きいのと、三国連太郎という名優を相棒に起用し、しかもコメディ演技に徹しさせたという所が長続きの要因だと思う。だから三国・西田がすでに62才、86才となればもう続けていけないというのが本音の所だろう。その意味でいけば「ファイナル」は「生と死」「生きることの喜び」「死生観」がかなり強く前面に出るという事になったのも仕方がない事なのかも知れない。ほんとにご苦労様でした!(帰来)
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