











2010年1月31日
寒いです。2月です。こういう時期に真夏の映画を見るのがいいのか、真冬の映画を見るのがいいのかは意見が分かれるでしょう。で、今週は見るからに寒~い映画をご紹介しますのでぜひDVDでご覧下さい。部屋の中を暖かくして見るか、暖房をつけずに凍えながら見るかは皆さんにお任せします。まず、「八甲田山」!まさに命がけのロケだったとおり、見てる方もツララがでそうなほどです。画面も雪と闇夜と風で誰が誰やらわからない・・・・。次に「ホワイトアウト」。織田裕二頑張る。こちらは水かぶったり大変。洋画では「遊星からの物体X」のラストシーンで、暖房装置が壊れた基地で取り残された主人公の寒さが身にしみます。「デイ・アフター・トゥモロー」の追いかけてくる大寒波!もコワイねー。まぁ、高松で映画を見る時はせめて暖かくしてご覧下さいませ。(帰来)
2010年1月31日
テリー・ギリアム大好きです。冒頭に出てきた異様な見世物小屋の外観と衣装、キャラクターを見た瞬間、「バロン」を思い出して「これは当たりかも?!」と思いましたが、予想どおり実にダークなファンタジィで間違いなく1月のベスト作となりました。残酷な現実と逃避の対象としての夢の世界。ひねくれたキャラクターと意表をつく展開。まさにギリアムワールド炸裂。欲望を映し出す鏡という設定だからこそ、鏡の中の男の顔が毎回変わるというのが意味が出てくる。もし、ヒース・レジャーが急死せず、そのままで3役を演じてたら映画は別の意味になったかも・・・。とにかくおススメです。あなたのヨ公方はどんな姿形をしはてますか・・・?リリー・コール、私の好みです・・・・。
2010年1月31日
早くも2月です。今月はアカデミー賞ノミネートが発表になります。そして、映画賞受賞式やらベストテンやら忙しい決算月です。でも新作はゾクゾクと公開されていくのでしっかりとご覧くださいませ。とりあえず今月の話題作からご紹介しておきまーす!なんといっても今年80才クリント・イーストウッドまたまたの新作「インビクタス」が公開されます。なんでこんなにエネルギッシュでしかも作品そのものが力強いのかが不思議です。今月は「恋するベーカリー」とか「バレンタインデイ」といった軽いタッチの作品が多い中「インビクタス」は楽しみです。あと、米倉涼子の「交渉人」はどうだ!スクリーンで見る彼女の長い手足はまた別の意味で映画的ではあります。柴咲コウ「食堂かたつむり」も生田斗真の「人間失格」も演技者の個性が全面にでるみたいな映画でこちらも興味津々。寒い日が続くうえに、私にとってはバンクーバーオリンピックが始まるという事でかなり映画の比重が減るかも・・・・。ガンバレ、ニッポン!(帰来)
2010年1月29日
地元瀬戸内、広島の魅力とヒロインを取り巻く人間模様・・
さぬき映画祭2009審査員特別賞受賞作「青き島よりGO!」のDVDとパンフをセットで5名様にプレゼントします。
ご希望の方は
〒760-8584
FAX:087-837-7855
E-mail: cinema@fmkagawa.co.jp
「勝手にシネマニア:“青き島よりGO!”DVDプレゼント」係りまで・・
※締め切り2月10日必着
番組へのご感想も書き添えてくださいね。
2010年1月25日
仙台在住の人気作家、伊坂幸太郎38歳。調べてみると、映画化は2006年の「陽気なギャングが地球を回す」から4年で8本(「ゴールデンスランバー」は7本目)だそうだ。
個人的に映画になった作品は割と好きなほうで、過去作では「アヒルと鴨のコインロッカー」と「フィッシュストーリー」が好きだなア。
村上春樹と並び比べられるけれど、どこか一級の“泣いたり”“笑ったり”のタイミングやウイットものタイミングが上手いなあ・・というのは以前からの彼の真骨頂。
本人はかなりの映画通らしく、手元資料によると好きな監督はジャン・リュック・ゴダール・・とな!? マニアックですね。
多くの作品で仙台が使われるのは、もちろん仙台在住ゆえ。落ち着きと哀しさを合わせ持つような(私感)街には、切ない映画が似合います。
ちなみに、「ゴールデンスランバー」で首相暗殺未遂事件現場は、仙台市全面協力のもとで撮影されたとか。
2010年1月25日
山田洋次監督といえば、日本の大監督。78才。実は私が親しくおつきあいしている「釣りバカ」の朝原雄三監督の師匠でもあります。以前、飲み会の席で朝原監督から聞いた山田洋次の話を2つほど・・・。朝原監督の監督昇進が決まって山田洋次監督に挨拶にいったらしい。当然、喜んでくれると思ってたら「君、僕の映画の助監督は誰がやってくれるんだい!」と文句を言われて、朝原さん、ひっくり返ったとか・・・。「寅次郎の縁談」の志々島ロケの時の話。撮影が遅れて、瀬戸内海に沈む夕日と寅さんをうまく撮れない可能性が出てきて、焦った山田監督、助監督の朝原さんに、本気で「おまえ、あの夕日を止めてこい!」といわれてポカーンとしていたら、山田監督「早くみんな海に入って止めてこーい!」と怒鳴られた。で、スタッフ全員が大声あげて海に飛び込んだそうだす。もちろん止まりませんでしたけど。天才は凄いもんですね・・・・・・。
2010年1月25日
山田洋次×吉永小百合。このコンビを心待ちにしている一人が私です。派手な事件も起こらない。淡々と人間の日常が重ねられていき、しかし、その中に葛藤やドラマがある。人生とはまさにそれ。今回は姉と弟。しかも複雑に絡み合う肉親の情と人生の機微。こういう映画こそ、じっくりと見るべきものです。奇をてらわず、正攻法の演出と王道の演技は必見。そして笑福亭鶴瓶!この人の独特の存在感が映画の骨です。私としては寅さんをダブらせました。あれは喜劇、これは悲劇。日本人の日本人たる感性に訴えかけてくる佳作です。(帰来)
2010年1月25日
最近、特に映画化が相次いで、しかもそれがかなりのクオリティを保つという伊坂太郎です。小説を全部読んではいないですが、映画にするのには難しいテーマもあるのに映画作家魂を揺さぶるんでしょうか。本人は直木賞選考も辞退するというほど「書きたい人」らしいです。映画ファンとして見ると「アヒルと鴨のコインロッカー」「フィッシュストーリー」が好きなんですが、これ2本とも中村義洋監督作品。しかも今回の「ゴールデンスランバー」も中村監督。作家と監督という幸せな出会いは我々ファンも大歓迎です。個人的に好きなのは「重力ピエロ」。この重いテーマを描ききった映画にも拍手。あ、映画的にパッとしないのがあった。「死神の精度」・・・・・。個人的にですけど・・・・・。とにかく、まだまだ目が離せない作家です。ぜひ原作を一度読んで見て下さい!(帰来)
2010年1月21日
KAT-TUNの赤西クン主演・・と聞いて、変に興ざめしてしまっていたワタシでも、それを一蹴するくらい、いい意味で期待を裏切ってくれた作品。
バンド仲間の亀裂と友情、枝葉の恋物語・・ありがちなストーリーながら、筆者が思っていた程イケメン赤西クンを中心に据えてないところが、上手い。
気付けば、ヤッパリ!!
岩井俊二と小林武史コンビの仕事でした。ラスト近くのリリカルなカメラワーク;
北乃きいと後半のテイストが上手くハマって終わりに近づけば近づくほど良くなってきた・・ような。
2010年1月18日
昨年のさぬき映画祭2009で審査員特別賞を受賞した、100パーセント地元ロケの愛すべき作品「青き島よりGO!」。
映画祭は規定で50分サイズでしたが、新たに編集を加えた完全版が完成!年末の丸亀市猪熊弦一郎現代美術館に続き、今度は高松会場(e-とぴあ・かがわBBスクエア)で16・17日の土日に披露されました。
受付周辺のにぎわい・・
スクリーンに映し出された、瀬戸の多島美や広島の風景・・、そこで繰り広げられる人間模様と、しっかりしたテーマに、見終わった観客も満足そうな表情で会場を後にしていました。
両日とも朝一番の上映後には、出演者やスタッフの舞台挨拶が。
写真(上)向かって左から・・ヒロイン唯が実の父のように慕う“大吾”役の中尾格(イタル)さん。中央が、TVや舞台でも活躍中のプロの女優さん、佐々木愛さん。右は香川出身のプロの俳優、白井良次さんです。
スタッフ勢揃いでパチリ!向かって左写真の右端が林一臣監督。
右側の3人は、“四国学院大学”繋がり・・の出演者(原香織さんと加藤太郎君)&撮影監督の今井さん。
県内外の大勢の方のご協力と声援あってはじめて撮り上げることができた作品・・。
「青き島よりGO!」には、監督の地元への思いやこだわりが凝縮されています。
今後も、機会があればいろんな場所で上映をして一人でも多くの方に見ていただきたい・・とは監督の弁。
まずは、この”デイズ、ご来場いただいた皆様、有り難うございました!
2010年1月18日
「Dr.パルナサスの鏡」、テリー・ギリアム最新作です。ギリアムというと「12モンキーズ」「ブラザーズ・グリム」あたりが有名ですが、彼の本当の実力は80年代のダークファンタジィ3部作を見てほしいです。現実と夢との残酷な結合、登場キャラの異様さ、すべてが幻想の中に浮かんでるような世界観と、時空間を自由に行き交う物語の壮大さ。そして結末の苦さ・・・。まず「バンデットQ」そして「未来世紀ブラジル」、さらには「バロン」。この3本を冬の夜長にぜひご覧下さい。私は「バロン」好きですねー。でもどれもが製作過程に大トラブルを抱えて完成したもの。今回の「パルナサス」も主演のヒース・レジャーの急死というとてつもない事が・・・・。さて、あなたはこの世界をどう見ましたか???
2010年1月18日
「夫婦」という人間関係は実に不思議なものである。何十年も別々に育ってきて価値観も性格も違う男女が一緒に生活して家族となってゆく・・・。お互いがお互いを必要としているとか、それぞれの心の支えになるといったありふれたフレーズを超越した個性と個性がドラマを生み出す訳で、トヨエツも薬師丸ひろ子も実にうまい。でも、結婚経験者は未婚時代のいいところも悪いところも理解できるが、結婚体験未経験者は、結婚生活がどういうものかをまったく実体験としては理解できないと思うわけです。まぁ、一言でいうと「結婚とは我慢と忍耐」ですかね・・・・。それでも続けていくかどうかは2人の自由意思な訳でして・・・。まずは未婚の方も既婚の方も、かつての経験者の方も、それぞれの価値観でご覧下さい!深いよ。
2010年1月18日
「サヨナライツカ」で久しぶりの映画主演、中山美穂。いい雰囲気の女優になりました。今年40才。実は今はパリに住んで子育て中なんだが、ダンナの辻仁成が原作なんで・・・。デビューしたのが中学3年。「毎度おさわがせします」で当時としては実にキワドイセリフや役柄でブレイクしました。でもはっきり言って私とは当時から「10年後にはびっくりするくらいの美人」になる!」と予言しておりました。女性にもファンの多いノーブルな美貌と存在感。やっぱり「LOVE LETTER」は最高傑作でしょう。藤井樹という名前、今も私の脳裏に焼き付いています。どこか現実離れしているようで、生々しい感覚を呼び起こす憂いを含んだ微笑・・・。「東京日和」もよかったですぅ。今回は久しぶりにスクリーンで彼女に会える訳ですが、もっと色々と出てほしいと思うなー。まずは新作を堪能しましょう!24才の時のヒット曲「ただ泣きたくなるの」を聞くと、今でも泣きたくなる元祖ミポリンフリークの帰来でした。(帰来)
2010年1月16日
元祖“目ぢから”女優、中山美穂。アイドル中のアイドル・・よね。
とはいえ、元々は歌手なので歌のイメージが強い方も多いはず。リアルタイムで見ている私も、両フィールドの活躍をもちろん知っていますが、どちらかと言えば女優業の彼女が好き、素敵!と思いますね。
TVドラマにも強い帰来さんなら、さしずめ「ママはアイドル」あたりから語るのでしょうけど、残念ながらあまりTVドラマを見ない私には、なんと言っても「Love Letter」や「東京日和」等’96、’97年あたりのセンティメンタル作品の彼女が好きだなあ。
どこかミステリアスで、時に脆い、触ることのできないような距離感があるようで、結婚しても母となっても歳をとっても、その“クールで掴み所のない”魅力を醸しているところに、久々の映画出演。ドキドキ・・を上回る、期待感が募ります。
ちなみに3月生まれで間もなく40歳!?フランス(在住だもん)のエスプリもそこはかと・・、美しく齢を重ねる日本女性の一人かも。
12年間のブランクはさすがに惜しい;結局映画出演作は今回入れて7本しかありませんが、そのうち3本(「波の数だけ抱きしめて」「LoveLetter」「東京日和」)は映画賞を獲っているんだから、作品選びが上手いor演技力があるということになるのかしら・・・。
2010年1月16日
これは面白い!
例によって原作・元ネタの有無も人気も知らずに見たクチですが、最後まで飽きずにしっかり見せていただきました。
全編(ほとんど)が、エレベーターの中というワンシチュエーションコメディーの最たる設定。狭小スペースゆえに大掛かりなアクションにも頼れず、個々の演技力・表現力がかなり問われる、俳優にとってはなかなか難しい(やりがいのある)役なのでは?
驚いたのは、刑務所帰りのヤクザを装った中心的人物安井役の内野聖陽!
ええーっ、コメディーセンスある!・・ってか上手いです。
加えて不倫男役の斉藤工はめちゃくちゃイケメンだし;;脇役たちもそれぞれにハマったキャスティングですよ、ええ。堀部監督(「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」)は映画でも通じそう・・という期待フツフツ・・今後とも注目させていただきます。
2010年1月12日
宇多津町にさりげなく?OPENした、カルチャー・スペース「うたんぐら」。(Mrs.マニアの実家の空家利用す。)これから、展示や会合、
サークル活動や講演会etc.いろいろな活用法を模索していこう・・
という中、1月9日10日の2日間、試験的にトークセッションを開催。
この日のトークゲストは、Mr.マニアこと我らが帰来さんでした。
とても狭い;(23㎡)の“うたんぐら”ですが、使い方はセッティング・フリーで利用者次第でアレンジ可。この日は、奥のカウンター側(モニターTV前)に備品のデスクを設置し、懐かしい映写機等を展示しました。
イベントタイトルは「昭和カルチャーBOX」で、Mr.マニアには昭和の日本映画を語ってもらいました。
身振り手振りを交えながら、名調子で映画を語るマニア・・
午前・午後とも定員いっぱい(約15人)というコンパクトなものでしたが、楽しんでいただけた様子!
終始和やかなトークショ-に、女主(Mrs.マニア)も感激・・・
ご来場いただいた皆さん、ありがとうございました!今後も「うたんぐら8畳シリーズ」のプログラムとして、時々「シネマトーク」を開催していく予定。ご希望テーマ等あれば聞かせてくださいね。
wrote 女主(おんなあるじ)こと、Mrs.マニア
2010年1月11日
同性に好かれる女優さんの典型。
憧れというのとも違う、“癒し系”の中でも“母親的”と言おうか。
おおらかさと品性と剥きだしではないけれど“強さ”を併せ持ち、どの出演作にも存在感と安心感を与えるような存在、それこそが“女優薬師丸ひろ子”です。
角川三人娘(帰来さんにとっては原田知世が一番だけど)、息の長さと演技力と活躍のフィールドを“映画”に限らせてもらえば、やはり女優としては三人の中で一番!だと思うなあ。
そういえば、これより少し前、歌謡界でも三人娘の時代(百恵・淳子・昌子)がありましたが、この辺りの時代って、キレイとか可愛いとか上手いとかだけでなく、“隣にいそうな”という条件も入っていたと思わない?
ちなみに薬師丸ひろ子のフィルモグラフィーで、MyBESTは、やっぱり「ALWAYS三丁目の夕日」のトモエ役。
まさにイメージピッタリで自然な役どころでした!(バラエティー等に出ている彼女はかなり天然みたい・笑)
もし、素顔の彼女が映画のイメージともTV(バラエティー)とも違うとしたら、それはそれで
“役者”やのオ~ということになるんでしょうけどね。
2010年1月11日
劇場に入った途端にビビッときました、「オ、これは?!」
果たして予想的中、全く予備知識なく入ったこの作品は、週刊ヤングマガジンの人気コミックスの劇場版らしい。松本光司原作、大石哲也(デスノート)の脚本とくれば、男子必見の訴求力・・なんですって。
映画館は作品鑑賞と同時に、マン・ウオッチング(傾向観察)の場でもあるシネマニアン・中井にとっては、すごくわかり易いパターンでした。
それにしても主役の石黒英雄クンや渡辺大クンはじめ、みんな背が高く逞しくアクションも決まってること。水川アサミのクールな役どころもハマっていたけれど、これって吸血鬼ものでありながら、「バトロイ」テイストのサバイバルものとも言えますね。
山本耕司君の役は劇画の実写化ゆえの〇▲■はあるけれど・・確かに熱、いえ“怪”演であります。
2010年1月11日
80年代、日本映画に大ブームを興した角川映画。その作品群を支えたのが「角川三人娘」。まず、最初にデビューしたのが今週番組でとりあげる薬師丸ひろ子。そして、彼女の妹分募集大オーディションが行われました。もちろん、映画で育てていく正統派映画女優アイドルの発掘です。ここで優勝したのが当時16歳の渡辺典子。可愛かったよ~。「晴れ、ときどき殺人」「積木くずし」で女優として開眼、今も脇役でちょこちょこ出てますが、今ひとつ人気が続かなかったのは、映画だけに特化させすぎたからではないかと私は思ってます。そして特別賞をとったのが、原田知世!!私のオッカケはここから始まりました。42歳の今も透明感と純粋性を残したままで「さよならCOLOR」「紙屋悦子の青春」などという傑作にも出てるという息の長さ。角川春樹、あんたはエライ!これはまた別の特集で・・・・。(帰来)
2010年1月11日
伝説の松田優作ドキュメンタリィで今年の映画鑑賞がスタート。とにかく存在感、カリスマ性を兼ね備えた俳優・優作のすべてがここにあります。リアルタイムで彼を知らない10代の映画ファンは、とりあえずこの映画を見てそれから彼の主演作のDVDを見てほしいです。ドキュメント映画としての完成度より「松田優作」の今さらながらの凄さに圧倒されてしまいました。息子2人もいい俳優になったし・・・・。今夜は改めて「家族ゲーム」と「最も危険な遊戯」をも尚したくなりました。(帰来)
2010年1月11日
ついに80年代国民的アイドルの登場です。「三丁目の夕日」や「バブルへGO」あたりしか知らない世代にかつての彼女の人気ぶりは想像つかないかも。でもアイドルからいつのまにか「大人の女優」に脱皮していたという希有な存在ではないですかね。どこにでもいるフツーの女の子から、存在感溢れる中年へと変化した彼女は映画界から育った純粋の映画アイドルでもありました。今週はそんな彼女の魅力に迫る予定。何を隠そう、32年前、瀬戸内海放送のロビーで、当時13歳の彼女と話したのは、私です!詳しくは放送で・・・・。個人的に彼女のベスト3は「Wの悲劇」「病院へ行こう」「三丁目の夕日」。別格として「セーラー服と機関銃」の相米慎二演出をあげときましょう。(帰来)
2010年1月04日
「アケオメコトヨロ」・・
「古い奴だとお思いでしょうが・・」この台詞にピンと来る方、バタクリ世代;
そんな年季の入った映画ファンから、映画に憧れる青少年まで・・みんなの映画情報番組目指して、今年も頑張ります!(若者に訴求力を持たせるのはなかなか難しいですが・・;)
それはさておき、新春2回目のシネマニア、先週に続いて2010年の興業界のお楽しみを語っていきましょう。
まずなんといっても、ヒートアップしてきたのは、今年度の賞取り合戦。
アカデミーの前哨戦とも言われるこの賞、今年は1月17日(日本時間16日)と、目前です。
「アバター」「イングロリアスバスターズ」等、この時点で香川でも公開済みなものと、未公開3本の5本。
詳細がわからないものの「500日のサマー」や「マイレージ・マイライフ」なんて作品も、南部門かにノミネートされていて、早く見てみたい!
↓
アカデミー賞のノミネートは2月2日
↓
本番は3月7日(日本時間8日)
今年もソワソワ・・仕事もそっちのけで早くも気もソゾロ・・かも。
年間を通じて言えば、あの香川ロケ作品「めおん」が、いよいよ間もなく公開。
7月には我らが本広監督の間違いなくメガヒットとなりそうな「踊る・・」最新作。
夏休みの、これまた地元期待作「きなこ」などなど・・
ソワソワながらもワクワクお楽しみが続きそうなシアワセの予感も・・。
2010年1月04日
温故知新のカルチャースペース《うたんぐら》始動!
新年一回目の記念すべきプログラムは、あまた興味深い昭和のカルチャー(メインストリームからサブカルチャーまで・・)を検証する、「カルチャーBOX Vol.1」です。
ちなみに、二日目、10日のスピーカーは、Mr.マニアです。
参加申し込み、詳細は、こちらから・・・
http://www.vtangra.com
(検索キーワード「うたんぐら」でヒットします。)
狭小スペースのため、要予約となります。
(Kassyのスウイーツと1ドリンク付き、1000円)
※必ずどちらの曜日の何時からの回かを明記の上、参加表明ください。
定員になり次第、締め切らせていただきます。
急いでご応募ください!
2010年1月02日
すでに本編でもお知らせしましたが、1月9、10日の2日間、宇多津で「昭和カルチャーボックス」と名付けたトークショーが開かれます。文字通り、昭和のサブカルチャーを振り返る訳ですが、若い世代の人にも楽しめるよう工夫してるんでぜひお越し下さい。9日は「昭和の少年マンガ」がテーマです。講師は私の友人で岡輝人君。知る人ぞ知る「007を直島に!」の仕掛け人。手塚治虫や藤子不二雄、石森章太郎の世界が蘇ります。そして10日は不肖、私、帰来雅基が「昭和の日本映画シリーズ」を語ります。かつて元気だった昭和時代、日本映画に出現したヒーロー、ヒロインを秘蔵写真で振り返ります。若大将、寅さん、高倉健、仁義なき戦い、吉永小百合、座頭市・・・・。いやー、離す方も楽しみになってます。ぜひ宇多津でお会いしましょう!(帰来)
2010年1月02日
年末に見たこの映画をご紹介しないわけにはいかない年明けです。映画のテーマとか思想以上に、技術が全面に出されるという珍しい作品になりましたが、これは映画ファンなら必見!必ず21世紀の新しい映画鑑賞スタイルの地平を開く事は間違いなしです。「SFは絵だ」という名言がありますが、映画が視覚に訴えるメディアである以上、この3D方式はまさにSFという「まだ見た事のない世界」の表現にはピッタリでしょう。物語のテーマより、CGキャラの演技より、キャメロン監督が描きたかったのは「奥行きのある構図」「劇場での臨場感溢れる異次元体験」だったと思います。まずは劇場、できたら3Dをまず体感してください!(帰来)
2010年1月02日
あけましておめでとうございます!今年もシネマニア、よろしくご支援下さい。我々もみなさんと一緒に映画の世界にしっかりと浸っていきたいと思います。1月9日は、2010年公開の話題作を色々とご紹介します。あのシリーズ、この続編。はたまたすでに撮影が始まっていて、公開が待たれる作品などなど。たとえば、香川でロケが行われた「めおん」「きなこ」は今年公開。ただ、「最後の忠臣蔵」は来年の正月第二弾という先の話・・・。洋画でもやっぱりシリーズ物は待ち遠しいですねー。ハリポタ、トイストーリー、アイアンマン。続編来ますよ~。そしてついに「踊る3」!本広監督頑張ってください!などなど今年の暮れ公開のアノ実写版まで、色々とご紹介します。オンエア、お楽しみに!(帰来)
FM香川「勝手にシネマニア」係
MAIL : cinema@fmkagawa.co.jp FAX : 087-837-7870
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