











2010年4月25日
ティム・バートンとジョニー・デップのコンビ゙が挑むファンタジィの世界とくれば見逃す事はできない。誰もが知っているあのアリスの13年後・・・という設定が実に奇抜でそそられます。でも私としては、この映画の評価と3D技術とは別に考えたいですね。つまり3Dでなくてもバートンの世界観は十分に伝わると言うことです。ただし、かつての「スリーピー・ホロウ」や「チャーリーとチョコレート工場」のアイロニーや毒気や皮肉さが今回、微妙に薄められたのは、ディズニーブランドのせいなのかも知れません。不思議で楽しいワンダーランドの冒険のあとのエピローグが、少女から女性への成長、アリスの自立を描いた秀逸なシークェンスで、バートンはこのシーンを描きたかったのではないですかね?とにかくまずは劇場で。できれば字幕版でどうぞ。(帰来)
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FM香川「勝手にシネマニア」係
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