











2010年5月30日
何を隠そう、「時をかける少女」をこよなく愛するオヤジです。筒井康隆の原作を読んでからすでに40年。映画版、テレビ版のすべてを見て、ありとあらゆるメディアに登場する「時かけ論」を読んだ私としては、2010年にまたこの世界に触れられる事を喜ぶだけです。ベストは原田知世版の映画ですが、2006年のアニメ版も実に深い世界観があり大好きな作品です。そしてどのバージョンにも共通しているのは、十代の少女のはかなさと強さ、もろさとたくましさ、さらには永遠と一瞬、時間と空間、感覚と生理、生と死といった哲学的な命題までが含まれているその奥深さです。今回の仲里衣沙は、とにかく「疾走感」が素晴らしいです。まさに21世紀の「時をかけている」わけで、ぜひこのヒロインの旅に同行してみてください。・・・ちなみに知世版の映画は通算20回映画館で見ましたが、それが何か??・・・(帰来)
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