











2010年12月31日
長年にわたり、ファンの心をつかんで離さない長寿シリーズには必ず何かがあります。それはキャラクター設定の妙であったり、物語自体の展開の面白さだったり、お約束事の安心感だったり、そうしてみると「相棒」はそのどれもを兼ね備えているという事になります。テレビをそのままブローアップするのではなく、カッチリと映画として仕上げている完成度の高さには感動。監督の和泉聖治は日本映画プログラムピクチャーの名手です。こういう形で彼の新作が見られるというのはうれしい限り。そして主役の2人はもちろん、脇役に至るまでが観客を楽しませようとしてくれている。どこかのひとりよがりの映画とは違いますね~!(帰来)
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