











2011年4月26日
瑛太に龍平・・、いいコンビ!ですねエ。
20代後半に差し掛かった二人の俳優の、なんと絵になること!
決してヒロイックでもいい服着てキメてるでもないのに、立っているだけでスクリーンサイズにも負けないニュアンスと言おうか“美”的収まりの良さすら感じます。
・・なんて、単にファンのオバサン的目線と言われそうですが、この映画の魅力はそれだけに非ず。
掛け違えたボタンがかけ直せずに孤独を噛み締めざるを得ない世の不条理みたいなのを、淡々と親子・夫婦・友情のいろいろな“愛のカタチ”を絡ませながら大仰でなく進む流れが、いとおしくセツナくぐっときます。
瑛太君の眼差しは、間違いなく“父”のものでした。この時既に私生活でもパパになってたのかしらん。
2011年4月26日
《GoldenWeek》とは、映画の興行の世界から出てきた言葉![]()
アクション、ミステリー、ファミリームービーetc.バラエティーに富んだラインナップでご来館お待ちしてますよ!お薦めイベントも続々・・・
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■ 香川県内ワーナー・マイカルシネマズ3館合同
『がんばろう!日本 チャリティー上映会』
5/7(土)8(日)ワーナー宇多津・高松・綾川
さぬき映画祭と香川フィルムコミッションや全国の自主制作者のご協力で普段一般公開されないような作品を各館2~3本特別に上映します。
※上映は無料、上映後に募金の呼びかけを行い、集まった募金はイオン1%クラブを通じて、全額被災者の方へ寄付いたします。
※上映作品
ж宇多津・・『UDON禁止令』『UKISHIMA』
ж高松 ・・・『眠らせ先生』『切符師』『GIVE&GO』
ж綾川 ・・・『カインの畑』『グラキン☆クイーン』
(いずれも予定)
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■ ワーナー・マイカルシネマズ綾川
映画「津軽百年食堂」公開記念
『大森一樹監督舞台挨拶決定』
公開初日の午前・午後の2回、大森監督来場!
① 9:40の回(上映終了後)
②14:30の回(上映開始前)
※通常料金(各回:限定100席)
※詳細は各劇場にお問い合わせください。
★GoldenWeekは、映画館へGO!
2011年4月24日
70年代に青春を過ごした世代にキャンディーズの名前は不滅です。僕が初めて見たのは「8時だよ!全員集合」でアシスタントをやってた彼女たちでした。当時センターを張ってたのが、田中好子ことスーちゃん。あの当時はまさか彼女がこんなに個性的な女優になるとは思わなかったものです。アイドルから本格派女優へという道は、今もアイドルたちの先駆者でもあります。そしてまさか、こんなに早く逝ってしまうとも思わなかったです・・・・。同年代である僕らは、青春時代のシンボルでもあった彼女の歌う姿と、いい風合いを醸し出していた晩年のお母さん役を永遠に忘れないでしょう。「微笑みがえし」の歌詞のように。 「私たち 別れていくんですね 」・・・・・・。(帰来)
2011年4月24日
前回に続いて、「八日目の蝉」、成島監督のインタビューをお送りします。小豆島での先行試写会もかなり盛り上がったようだし、28日からの一般公開もぜひご覧くださいね!間違いなく今年上半期の話題作ヒューマンドラマです。この映画をみて、GWには小豆島をブラーリというコースはいかがですか!?(帰来)
2011年4月18日
ニノとマツケン、実力人気共に現代映画界のTOPクラスの若手二人が、これまた週刊ヤングジャンプの人気漫画の映画化での共演ということで話題となった前作から3ヶ月。
前編に続き今回の後編でも大ヒットの予感、手応えアリの内容です。
不条理なGANTZ玉との心理戦と壮絶な実戦の狭間で揺れる家族・恋人・友情・・。群像劇としても、主役2人以外で、例えば吉高由里子、例えば本郷秦多、田口トモロヲ等の脇役ぶりも効いていて、どこまでも飽きさせない編集に脱帽です。ラストのカリグラムのごときメッセージは、“コア=首謀者”が代わり終焉を告げる・・ととるか、脈々と続くことを示唆しているのか、人によって受け取り方は違うかも。
2011年4月18日
うたづ古街のうたんぐらから、
月イチレギュラー・プログラムのご案内です!
高松サンポートにあるe-とぴあ・かがわでは、
映画映像制作を志す方たちに向けて
「映画制作実践講座」を開催しています。
今回は、昨年のさぬき映画祭で上映された
手作り・地元オール・ロケのユニークな作品をご紹介!
詳細: http://www.vtangra.com
2011年4月17日
SFアクション映画のキモ・・肝心のポイントはどこだろうといつも考えます。結局、かつて高名なSF作家が言ったように「SFは絵だ」という事になると思いますね。まずはビジュアルで日常性を脱却させなければ観客は異次元に入れません。その意味で、フツーのマンションの一室にある「黒い球体」に支配される死んだはずの人たちという異様な設定と、パワースーツを駆使したバトルシーンは「絵づくり」という点ではポイントが高いです。世界観とか理屈を頭で考えると???のところもあるにはあるけど・・・。佐藤信介監督の「構図」に拍手!(帰来)
2011年4月17日
「ガリバー」はジャック・ブラックの面白さ全開ですねー。彼ならではのバカバカしい役です。実は私は彼のファンです。最初に見た「愛しのローズマリー」がファレリー兄弟監督のバカバカシイ映画なのに、ラストで泣けるという実に不思議な映画でした。これで彼にハマり、「スクール・オブ・ロック」でますますハマりました次第です。「キングコング」はちょっと別に彼でなくても・・・とは思いましたが。彼の持ち味はハチャメチャさと、その裏に見え隠れするあたたかさと優しさという感じでしょうか。とにかく「ガリバー」をまずはご覧下さい。(帰来)
2011年4月17日
「GANTZ」、後編、いよいよ公開になります。前編はなかなかハードな絵作りとダークな世界観を作り出していて、日本のSF映画も頑張ってるなと思いました。ハリウッドのように莫大な資金を投入して圧倒的なビジュアルを作るのと違って、日本のSF映画はどうしてもスケール的には小さくなってしまう。でも我々と同じ日本人俳優が演じる日本が舞台の異次元体験という意味では、今までも多くの佳作が生まれています。最近では「20世紀少年」。で、私が好きなのは「ジュブナイル」とか「リターナー」。あと「ガンヘッド」って知ってますかね?日本初の本格的ロボットアクション。まだまだコアなのもありますが、くわしくは本編で!(帰来)
2011年4月11日
2011年4月11日
変則期間上映体制となってからも、その分異色&意表そ突いた編成で楽しませてくれるソレイユ2。
実は地元公開はもう諦めていたけれど、Mrs.マニアのすごく見たかった作品がこれでした!本来弱者を守るための“法”が、時に理不尽この上ない仕打ちに転じ・・・。
昔の“喧嘩両成敗”は現代法の下には決して家認められるものでもないけれど、ジェラルド・バトラー扮するエンジニアの父が、長い時間をかけて練り上げた復讐の筋書きが、あまりに非情であまりに綿密で、あまりに知的で・・ハリウッドのあまた“法廷もの”(あるいは“犯罪もの”)の中でも、近年にない出色の出来栄え。個人的にはすごく楽しめました。
2011年4月11日
4月12日は50周年なんです!といってももう知ってる人は少なくなったでしょうねー。1961年のこの日、人類は初めて宇宙飛行に成功しました。ソビエトの飛行士、ユーリ・ガガーリンが人類最初の宇宙飛行士です。この時の名セリフが「地球は青かった」。当時、小学生だった私は、学校から映画教室でこの記録映画を見に行って大変に感動したものです。アメリカの有人飛行はそれに遅れること1ヶ月。5月にカーペンターが宇宙を飛びました。このあたりは「ライト・スタッフ」をぜひご覧下さい。実は未だに宇宙中年なんで、この話を始めると・・・・。さて、人類は月世界から向こうに行けるのか!?(帰来)
2011年4月11日
「名探偵コナン」、映画版が15周年を迎えました。今や国民的人気ですね。論理的謎解き部分と、キャラクターのかわいさと凛々しさとが相まって、大人から子どもまでの幅広い支持となりました。かくいう私もファンの一人。映画版はここんとこかなりスケールが大きくなってスクリーンサイズの物語になりつつあります。でも私のベストは「ベーカー街の亡霊」です。おやじとしては毛利小五郎と妃絵里の世代なんで、最近この2人の活躍がないのが寂しい限り。今回の舞台は雪山。初めてではないですかね。とりあえず、「真実はいつもひとつ!」(帰来)
2011年4月04日
今から57年前の映画史に残る名作「二十四の瞳」が小豆島を全国区にし、香川を観光立県にさせたわけです。で、小豆島の人たちがその遺産を大切に保存し、今も新しい光を当て続けているというその事が、島で映画ロケが続くきっかけになっています。暖かい日差しと美しい島影。やさしい人々の心根と、心を癒やされる風物。今回の「八日目の蝉」でも遺憾なくその魅力がスクリーンに溢れている。昭和62年にリメイクされた時のセットが、今の「映画村」です。テレビドラマ版もここでロケ。「僕とママの黄色い自転車」もありましたねぇ。とにかく「八日目の蝉」を見て、また島にわたりたくなりました。(帰来)
2011年4月04日
不実な男の、生まれたばかりの娘を誘拐して、4年間自分の娘として愛情を注いで育てる・・・・こんなシチュエーションは女性にしか書けない。映画が現在と過去を複雑に行き来する構成をとったのは、誘拐した母親と、同じ道を歩もうとする誘拐された娘との時間を隔てた生き様を対比させたかったからでしょう。演出が手堅く、この方法が成功していることは言うまでもないです。小豆島のたたずまいが作品世界にマッチしていて、実にいい雰囲気。瀬戸内海であるという点が大きな意味を持っていると思いますね。ぜひ大切な人とご覧ください。(帰来)
2011年4月04日
昨年、小豆島でロケを行った「八日目の蝉」がいよいよ29日から公開になります。それに先立ち、今週はこの映画の特集です!原作がベストセラーにもなり、テレビドラマもヒットしました。監督は成島出。「フライ、ダディ、フライ」、最近では「孤高のメス」が記憶に新しいですね。母性、母と娘、犯罪心理と親子の情愛。すべてが渾然一体となった力作です。成島監督はキャンペーンで全国を回ってるとのことで、今週は香川へ!監督への質問等ありましたら、番組あてにどんどんどーぞ!(帰来)
FM香川「勝手にシネマニア」係
MAIL : cinema@fmkagawa.co.jp FAX : 087-837-7870
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