











2011年6月30日
2011年6月26日
ダニー・ボイル。今やアカデミー賞監督ですよ。「スラムドッグ・ミリオネア」は世間的評価とは別に個人的には「大絶賛」とはいかなかった1本。あまりにもテンポがよすぎて、少年たちに感情移入する間もなくというか、年取ってついていけなくなっただけなのか・・・。でも96年の「トレイン・スポッティング」にはハマりました。強烈なカッティングと映像、編集と超速テンポ。ボイル映画の入門者はこの1本を避けて通れないですね。「ザ・ビーチ」は避けてもいいですけど(笑い)・・・。(帰来)
2011年6月26日
「決して行き先を告げないで遠くに行ってはいけません」という教訓が身に染みる1本。サバイバル物語というより、「孤独と喧噪」についてのダニー・ボイルなりの思考経過という感じでしょうか。彼のエッジのたったテンポの早い映像で描かれる「究極の選択」はやはり「孤独」と「連帯」というキーワードなしでは考えられませんね。日本だと、大感動ストーリーか、感涙にむせぶという図式になるのだろうが、そこはダニー・ボイル。94分というコンパクトな時間で、たくさんの事を考えさせてくれます。日本でリメイクするなら、佐藤隆太やろな~。J・フランコと似てるので。(帰来)
2011年6月26日
いよいよ7月です。「夏休み映画」という定番作品が続々公開のこの時期、さて、今年の目玉は!?SFアクションが多いですねー。「マイティ・ソー」「アイアム・ナンバー4」そして「トランスフォーマー3」。そしてそして、ついに完結!「ハリポタ」は今回3Dで公開となります。実は1作目から段々と興行成績が落ちてるんですが、さてこれで見納めのハリーとその仲間。どこまでブームとなるかはお楽しみ。そしてスタジオジブリ「コクリコ坂から」。宮崎吾朗監督作品なのでお間違いなきよう。「忍たま乱太郎」は三池崇史だからこそのお楽しみもありそう。あ、「カーズ2」は東京が舞台ですよ。いや~、やっぱり夏休み映画の紹介は大変ですね!(帰来)
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2011年6月22日
ティーンエイジャーで生んだ子供を里子に出し、その後は独身のまま老いた母と暮らす気難しやの主人公(アネット・ベニング)、実の母の存在を知らずに自ら自活と成功への道を切り拓いてきた冷徹なキャリアウーマンにナオミ・ワッツ。
周辺を振り回し、振り回される心のアヤと機微が、なんとももどかしく「わかるわかる」な部分もそれなりにあって・・・ああ、文章がまとまりません^^;
似たようなテイストの作品に「巡りあう時間たち」こんなタイトルの作品(確かジュリアン・ムーア主演)のがあったような??
静かに・深く・痛く・温かく・心に染みた映画。
年齢や男女でも感じ方は違うでしょう。
弱くて強き者・・女の一生なり
いい映画です。
2011年6月20日
2011年6月19日
「アンダルシア」 公開記念、都市の名前がつく映画の特集です。有名な都市ほど名前を聞いただけでイメージがわき上がりますね。パリならロマンティックな恋、ニューヨークはオシャレかっこいい。東京は今の日本を切り取るみたいな・・・・。「アンダルシア」「アマルフィ」はその気候風土が素晴らしく、今回のサスペンス劇の舞台にはうってつけのイメージです。いろいろとご紹介は本編でいくとして、とりあえず、私としてはパリなら「パリのめぐり逢い」、東京なら「東京物語」、NYなら「ギャング・オブ・ニューヨーク」という変化球をあげときます。くわしくは週末に!(帰来)
2011年6月19日
「X-MEN」はアメリカのコミック雑誌「マーブルコミック」から登場したヒーローです。この雑誌から映画化されたスーパーヒーローの実に多いことにはびっくりします。まず、スパイダー゜マン、アイアンマン、超人ハルク、ファンタスティック・フォー。地味なところで、デアデビルにゴーストライダー。間もなく公開、マイティ・ソーもこの仲間。ちなみに「スーパーマン」はDCコミックスという別の雑誌です。やっぱり固定ファンがついてる訳ですが、映画としての質が高いのが多いですね。コミックのファンも映画のファンもどちらもが満足するという高いハードルをクリアしています。個人的にはファンタの4人組がバカバカしくて好きだな~。(帰来)
2011年6月19日
プリクェル(前日譚)はこう作れ!というお手本のような痛快作です。まぁ、ファンにしかわからないようなコアなエピソードもありますが、あまり深くこの世界を知らなくても十分に楽しめます。各キャラクターのぶれない所と逆に変質したところを実にうまく描いていて、アクションシーンのクォリティの高さと相まって、まさにエンタテインメント色満開の1本です。50年近く前の世界を舞台にしているにもかかわらず新しさも感じるし、大スターがいない分、キャラクターに親近感もわくという所でしょう。ヒコーキマニアとしては、活躍するマッハ3級戦闘機YF-12Aに拍手。これ、実在のヒコーキですよ!未来的なフォルムですが初飛行はもう50年近く前というもの凄いヤツです。(帰来)
2011年6月16日
2011年6月14日
6月11日、公開になった地元ロケ作「花子の日記」
前日入りの永島敏行さん、SORAさん、
そしてまたまた松本監督・・ ご一行(3名)スタジオ入り![]()
向かって左から・・
松本卓也監督
韓国から日本にやってきた女の子“キムスメ”チャン役
SORAさん
ヒロイン花子の頑固な父親役・永島敏行さん。
和気藹々の中で収録はつつがなく終了![]()
さあ、明日はいよいよ初日だ!!
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6月11日(土)![]()
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ワーナー・マイカルシネマズ高松で行われた
舞台挨拶後・・楽屋にて![]()
どこまでもおどける松本監督を挟んで・・
「SORAちゃん、綺麗やわア」![]()
ただただうっとりのMrs.マニアでした![]()
映画「花子の日記」、地元香川からの盛り上げで
ぜひ全国に送り出しましょう!
まずは劇場でチェック![]()
よろしくお願いします。
2011年6月13日
いよいよこのシリーズもプリクェル(前日譚)に突入いたしました。なぜプロフェッサーXは車いすなのか、マグニートとは何者なのかが明らかになります。ミュータントたちが善悪に別れて、バトルするという実にわかりやすい展開はさすがに「マーブルコミックヒーロー」の面目躍如。古今東西、映画になりやすいテーマを楽しく面白く仕上げるハリウッドの力をここはじっくりと楽しみましょう。今週はシリーズ全体を振り返りつつ、新作のご紹介もします。超能力のいろいろ、あなたはどの能力がほしいですか!?(帰来)
2011年6月13日
MARVEL人気コミックスものの中でも、近年かなりいい線いってるのが、このシリーズ。
当初、ヒュー・ジャックマンやハル・ベリーらで海外市場やコミックスファン以外にもキッチリ 目を向けさせたのが功を奏したところに、今回のファースト・ジェネレーション。
過去作への流れも無駄なくソツなく、ジェームズ・マカヴォイやケビン・ベーコン以外有名どころは出ていなくても、十二分に楽しめるハラハラ・ワクワクの131分。
チラシだけでは「?」だったエリック=マグニート役の男優さんも、スクリーンでは結構イケメンでかっこよかった^^/コミックスや、過去作を知らないという方も単品でも楽しめますのでぜひ!
2011年6月12日
「花子の日記」、主演の永島敏行さんといえば、日本映画界のスターです。今年55才の彼の代表作をぜひDVDでご覧いただいたうえで、彼の凄さを改めて知ってもらいたいものです。まずオススメは「サード」。少年院での野球少年の姿が深い感動を呼びます。続いて「遠雷」。これは必見!都会近郊でトマトを作る青年の心の彷徨を鮮烈に描いた根岸吉太郎監督作品。私もこの年のベストでした。あと「ガメラ2 レギオン襲来」の自衛官はカッコいいですよ。考えてみるとすでにこの時、水野美紀さんと共演してましたね!存在感たっぷりの彼のハジけた姿が「花子」では見られます。(帰来)
2011年6月12日
映画監督たるもの、自分の作品は大スクリーンで多くの人に見てもらいたいと思うものです。松本監督の熱意が、みごと実を結びました。今のこの時代だからこそ、バカバカシクもアナログな親子の絆をコメディタッチで描いた本作は必見です。おなじみのロケ地もいい使われ方です。瀬戸内と香川を斬新な切り口で描いた「花子」、まずは香川から応援しましょう!(帰来)
2011年6月07日
2011年6月06日
2011年6月05日
さぬき映画祭はご存じのとおり、優秀企画を翌年までに映像化してグランプリを競う訳ですが、ここしばらくコンテストに出品した50分バージョンでなく、ロングバージョンにして1本の映画として劇場公開される作品が増えてきて、うれしい限りです。たくさんの人に見てもらってこその映画です。不肖、私が原作の「高松純情シネマ」はホールソレイユで、そしておととしの「グラキンクイーン」は首都圏の劇場で公開されました。で、今回の「花子の日記」はワーナーマイカルで堂々の上映!地元映画ファンとしてしっかり応援しましょう!(帰来)
2011年6月05日
今週は引き続き「花子の日記」特集です。先週の斉藤プロデューサーに続いて、今回は出演のみなさんのインタビューをお送りします。予定は水野美紀さん、永島敏行さん、そして松本卓人監督。去年の夏の暑~い小豊島ロケから、映画のみどころ、香川のみなさんへのメッセージ等をお楽しみに!公開はいよいよ6月11日!ぜひ香川発の映画を楽しんで下さい。(帰来)
2011年6月05日
1960~70年代にかけて学生運動家と若きジャーナリストの交流と挫折とを描いた話題作です。主演が松山ケンイチと妻夫木聡だからといって甘い青春映画を予想していたらダメです。これは実に硬派で、当時をまったく知らない35才の山下敦弘監督だからこそ、描けた「いつの時代にも共通する青春独特の熱っぽさと挫折感」が見る者の心にドーンと入ってくるわけです。私は彼らより少し下の世代ですが、やっぱりラストシーンには泣けました。あの時代の感覚を知っている人にも知らない人にもオススメの秀作です。(帰来)
2011年6月03日
水野美紀さん来県!!![]()
6月11日(土)からワーナー・マイカルシネマズ高松で公開になる映画「花子の日記」のキャンペーンで、女優水野美紀さんが高松にやってきます。![]()
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6月7日(火)12:00~13:30
高松市「丸亀町ドーム広場」にてPRキャンペーン開催
■ステージイベント:女優水野美紀さん、松本卓也監督 登壇
抽選会 & トークショー
■「オリーブ牛」試食・PRコーナー
■「オリーブ牛」調理品販売コーナー
(「オリーブ牛ローストビーフ」「オリーブ牛カツレツ」限定販売)
■映画「花子の日記」チケット販売コーナー 等
お昼休みの時間帯です。ぜひ貴方も立ち寄ってみてね!
※松本監督:永島敏行さん:水野美紀さん:SORAさん・・・
出演者のインタビューは、6月11日のシネマニア本編でO・A(予定)
お楽しみに![]()
FM香川「勝手にシネマニア」係
MAIL : cinema@fmkagawa.co.jp FAX : 087-837-7870
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