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番組へのリクエスト、メッセージは下記からどうぞ。
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中島みゆきLIVE「歌旅」劇場版 公開を記念して、
5月12日(土)から二週間限定のプレミアム上映期間中有効の鑑賞チケットを4名様にプレゼントします。

当選者数:4名様

ご希望の方は、住所・氏名・電話番号を明記の上、下記までお送りください。
〒760-0014
エフエム香川「勝手にシネマニア」プレゼント係り
FAX : 087-837-7860
E-mail : cinema@fmkagawa.co.jp
※番組へのメッセージも添えてね!
締切りは2012年5月11日(金)午前必着。

2011年7月

2011年7月31日

■日本SF界の3巨人■

・・・3人は、小松左京、星新一、そして筒井康隆です。もう筒井さんしか生きてませんが・・・。まだまだ世間に認められてなかったSF小説を日本に根付かせた3人の業績は語り尽くせません。実は小松左京本人に会った事があります!もう30年以上前、高松に公演にきた氏を楽屋に訪ねていき、「日本沈没」の初版本にサインをもらいました。「よく持ってたねぇ」と言われたものです。星新一には宮脇書店のサイン会で会って「キライってどう書くの?」と言われましたよ!筒井康隆のはまだもらっていません・・・。なんといっても「時をかける少女」の原作者ですから偉大です!(帰来)

2011年7月31日

■ダンシング・チャップリン■

周防正行監督、奥さんの草刈民代主演の話題作がついに高松でも上映されます!劇映画でもなく単なるドキュメンタリィでもなく、2部構成のこ作品は、この夫婦コンビでなくては撮れなかったと思いますね。バレーダンサーとしての作品と、そのバックステージでの葛藤や揺れ動く心情を的確にカメラに収められたのは、信頼関係があってこそでしょう!「ブラックスワン」と比較してみると興味津々。しかし、この夫婦、仲いいですね~。ところで、周防監督、「それでも僕はやってない」に続くドラマも見たいです!(帰来)

2011年7月31日

■小松左京、逝く・・・■

小松左京は私が中学生の時、SFの世界に導いてくれた作家であり、映画ファンとしても常に新しいものに挑戦し続けた映像作品を残してくれた巨星でした。今週は彼の残した映画について語ります。誰がなんといっても「日本沈没」。インパクトが大きかったのは1973年版。リメイクの2006年版よりも社会現象を巻き起こしたものです。そして「復活の日」は日本初の南極ロケ。「エスパイ」「首都消失」とあって、小松左京製作・脚本・総監督が「さよならジュピター」。出来は今ひとつだったけど・・・。あとに残された膨大な数の作品群は「日本と日本人の未来」に向けての大きな遺産となりました。くわしくは放送で!(帰来)

2011年7月29日

■「ミツバチの羽音と地球の回転」■

見たかった!
話題の映画「ミツバチの羽音と地球の回転」slate
上映会をしてくれた映画の楽校の中西校長に感謝です。
まさに今の日本が直面しているエネルギー問題の核心を衝く問題作を、3.11以前(それもずっと前から)しっかり見据え“疑問”を抱いていた鎌仲監督ならではの視点に、今更ながらの驚きと気付きが盛り込まれています。
ご本人のトーク付きの回でしたら、普段の観客に加え、問題意識をお持ちのオーディエンスがかなり関わってくれていたら・・。

いい映画はヘタな演説より、ずっと効く・伝わる・・

2011年7月29日

■【玉藻公園「高松城映画上映会&トークライブ」】■

真夏の夜の祭典!第二回玉藻公園夏祭り
昨年に続き、桜の名所“玉藻公園桜の馬場”での
野外上映会とトークライブが決定しましたsign01

slate上映作品は安土城建設の物語「火天の城」
■8月19日(金)18:30 開場
          19:00 開演
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今週のシネマニアでは、玉藻公園事務所、岡所長が登場!
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コンセプトやイベント内容、お問い合わせ等々について紹介してくれます。
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ちなみにトークライブは・・・
香川大学工学部教授の土井健司先生・
「高松城の復元を進める市民の会事務局長の
西山司朗氏・我らが映画コメンテーター帰来氏に私の
“シネマニアン”コンビkaraoke
movienight 夏の夜の野外上映会、お城でお城ライブ・・感覚を
お楽しみくださいscissors
チケットのお求め、詳細等は・・
http://www.tamamokoen.com/
ふるってご参加くださいsign03

annoy 玉藻公園事務所 岡所長からプレゼント!annoy
19日の玉藻城「火天の城」上映会とトークイベントの回のご招待券を
5組10名さまにプレゼントします。

ご希望の方は・・
〒760-8584 エフエム香川「勝手にシネマニア」玉藻城プレゼント係りまで
※ご感想やご希望もお聞かせください。
締切り:8月12日(金)必着ですsign03

2011年7月24日

■アナログ放送、さようなら。■

とうとう終わってしまいました。7月24日正午をもって日本のテレビを支えてきたアナログ放送が終了。25日からは「砂嵐」映像しか流れません。考えてみると、わが家がデジタル化してから4年。映画マニアとしては、「高画質」というふれこみに弱いし、確かにデジタル画面の鮮明さは大したものです。でも実際に「双方向」なんてした事がないし、文字放送やデータ放送もあんまり縁がない。とにかく「画質」だけは合格点です。一度デジタル放送を見たらアナログ放送には帰れなくなるというのは正解でした。さて、これからはどう進んでいくんでしょうか。ブルーレイも進化していくだろうし、次のテレビはどこへ進んでいくんでしょうか。テレビ第一世代の私としては眼が離せません。(帰来)

2011年7月24日

■ハリー・ポッターと死の秘宝 パート2■

とうとう終わってしまいました。9年の間、変わらないテイストと高品質を維持できたのは作り手がいかにこの作品を愛していたかという証でしょう。3作目あたりから「少年の成長物語」というよりも「ダークな異世界でのハードファンタジィ」に様変わりしてきましたが、主役トリオが大人になっていくんだから これは仕方がなかった結果でしょう。私は原作はまったく読んでませんが、今回のラストシーンには「絆」とか「世代の継承」といったことを思ってジーンとしました。とにかく大したシリーズではありました。さて、ラドクリフ君の次回作は何?(帰来)

2011年7月24日

■真夏のイベント、決定。■

今年も真夏のイベントが決定しました。去年、ご好評をいただいた「玉藻公園桜の馬場での屋外上映会」です!上映作品は「火天の城」。いやー、最高のロケーションで映画とトークを楽しんで下さい。8月19日のこのイベントを今週はご紹介します。ゲストは昨年もお世話になりました玉藻公園事務所の岡所長。皆さんも今から予定に入れといてください。くわしくは放送で!(帰来)

2011年7月18日

■心震える佳作!■

映画に良し悪しがあるわけでも、優劣付けるわけでもない。
あるのは好きかそうでないか・・それだけ。

2011年、鑑賞113本目で、胸を張って“大好き!”と言える作品に巡り会いました。
現在ソレイユ2で公開中の「クレアモントホテル」がそう。
以前NHKラジオ夜中12時前後の映画紹介コーナーで聞いて、ぜひ見たいと思っていた作品でしたが、本当に(私にとって)心の奥までちゃんと届く素敵な作品でした。
最愛の夫を見送った未亡人が主人公のミセス・パルフリー。反りの合わない血族よりも、同じ波長で語れる身近な他人(若者)とのやりとりが、何とも清清しく節度の保たれた心地よい距離感と教えと癒しを合わせているようで、秀逸です。
本当の家族にはちょっとツライけど、人生ってこういう素敵な関係を持てる人がいるかもしれない・・。
そう思うと、素直に前向きな気持ちにもなれるかも。
決して、“ないものねだり”ではない自然に呼び合うみたいな。
私・中井はMrs.パルフリーのような心持ちで歳を重ねていきたいです!

2011年7月17日

■夏休み映画出そろいました。■

いよいよ夏休み。夏休み映画もでそろったので、今回はおススメ世代別作品ガイドをお送りします。まぁ最近はいろんな世代がいろな映画を見るので、カテゴライズするのはあまり意味がないですが、「忍たま乱太郎」、「こち亀」あたりは子供だけでなく、若い女性も引きつけるかも。「カンフーパンダ」「ポケモン」も同類項か?で、純粋に大人向けというと「ツリー・オブ・ライフ」が控えてます。テレンス・マリック久々の新作。「トランスフォーマー3」や「メカニックむはデートムービーにはピッタリでしょう。まだまだありますが、くわしくは本編を!(帰来)

2011年7月17日

■怪人・三池崇史■

「忍たま乱太郎」が三池崇史監督だと知って、いまさらながら彼の「振り幅」の大きさに感心した次第です。そのゴツい風貌からアクション中心の監督と思われがちですが、バイオレンスだけでなく、「忍たま」「ヤッターマン」「ゼブラーマン」「妖怪大戦争」も撮ったりする。で、どれもが並以上の出来。さらには「十三人の刺客」「一命」なんて時代劇を撮って海外での評価も高いというスーパーディレクター。ハズレがないというのは頼もしい。そして新作がなんと!「愛と誠」だって!みなさん、知ってますか?70年代の傑作ドラマ。これは楽しみになりました~!今年も眼が離せそうにありません。(帰来)

2011年7月17日

■コクリコ坂から■

ファンタジィ系の多いジブリの中で、実は「海がきこえる」が好きだったりする私です。激しいアクションや劇的なキャラクターはいないかわりに、優しい平凡な日常と、誰にでも記憶のある感情のやりとりが中心になる訳です。今回は48年前の横浜の高校生が主人公。私が大好きなテイストで満足しました。宮崎吾朗監督の手腕が上がったのか、お父上の脚本や絵コンテが素晴らしかったのかは不明ですが(汗)、前作「ゲド戦記」よりははるかに完成度が高いと思います。ちなみに主題歌「さよならの夏」は今から35年前に森山良子が歌ったもの。レコードを引っ張り出してきた私でした!(帰来)

2011年7月13日

■「森崎書店の日々」 at ソレイユ2 ■

本の町神田神保町を舞台に、ハートブレイクのヒロインと古本屋の店主や女友達が織り成すシンプルな会話がすべての、どっちかというと“淡々とした”作品。
フラレたヒロインを演じる菊池亜希子はモデル出身の新人で、スラリと伸びた手足や風貌がちょっと(長澤まさみ+奥菜恵)÷2・・という感じか。
叔父役の内藤剛志との心の触れ合いは決してスピーディーな展開もなく、少々もどかしさすら覚えるが、ラスト10分の流れで一気に爽快なラストへと導いてくれて納得がいった。
久しぶりに映画の中で気に入った台詞に遭遇・・
「何か価値のあるものを買うより、価値を作れる人間の方が強い。」
なんとも“深い”と思いません?
共演も田中麗奈・松金よね子・岩松了・吉沢悠等ちょこっと出演まで入れると
かなり豪華だったりします。

2011年7月13日

■★ 天空の映画鑑賞 ★ ■

早々と“勝手に夏休み”いただきました!
中継地ドーハの待ち時間含め、行き17時間10分
帰り16時間45分の空の旅airplane
(とにかく長い!エコノミーだと結構キツイです;;)
それをも忘れさせてくれる楽しみが、機中での映画鑑賞scissors
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国内より、いち早く新作が見られるのが嬉しいmovie
ちなみに今回見てきたのは・・
写真左上が、マシュー・マコナヘイ主演の法廷もの
原題「The Lincoln Lawyer」
その横が、ブラッドリー・クーパー、ロバート・デニーロの
原題「Limitless」
右上が、超・イケメンのアレックス・ペティファーと
ヴァネッサ・ハッジェンス(「ハイスクール・ミュージカル」)
主演の原題「Beastly」
さらに右斜め下が、延期になっていた公開が遂に決まった
原題「Battle LA」(「世界侵略ロサンゼルス決戦」)の4本。

いち早く見られて嬉しかった!・・ですが、
カタール航空では字幕アラビア語の音声映画版で鑑賞。
んーー、どこまで理解できたかは微妙coldsweats01
とりあえず公開のあかつきには再度確認せねばbleah

2011年7月10日

■スペース・シャトル引退・・・。■

映画でもおなじみ、アメリカNASAのスペースシャトルがついに引退してしまい、これで宇宙に人間を送る手段を持つのはロシアだけとなりました。1981年の初飛行は日本にも生中継され、胸をワクワクさせて見たのを覚えてます。2度の悲劇的事故を乗り越え、引退とは感無量ではあります。宇宙ものには欠かすことができないスタイル。「アルマゲドン」「ディープ・インパクト」「007ムーンレイカー」「フライングハイ」などなど。さて次の宇宙船はどうなるんでしょう。余談・・・「ディスカバリー」という名前が「2001年宇宙の旅むに敬意を払ってつけられたのを知ってましたか???(帰来)

2011年7月10日

■マイティ・ソー■

数多いSFアクション映画だったので、「またか」と思ったのは確かですが、監督ケネス・ブラナーの名前を見なかったらパスしていたかも・・・。シェークスピアかと思えばアメリカンコミックヒーローとは。でもなかなかの1本でした。最近のコミックヒーローはみんなダークな心の闇を抱えていてトラウマがあり、脳天気な男ではないので、そのあたりが描き方のミソとなります。ナタリー・ポートマンというビッグネームも楽しんでやってるという雰囲気です。どう考えても「続きあり」というエンディングですが、果たしてあの「゛ハンマー」をふるう次回作があるのか!?(帰来)

2011年7月10日

■高校野球の夏■

高校野球に入れ込むのは、日本独特の風土です。プロでもない高校生が1球を追いかけて「汗と涙の青春」を繰り広げるというスタイルは日本人のメンタルにドンピシャの構図なんでしょう。かくいう私も感動タイプではあります。で、高校野球、球児をテーマの映画は当然日本映画というわけで、今週はいろいろととりあげてみます。公開中の「もしドラ」、不良性感度抜群の「ルーキーズ」、なつかしいところで「ドカベン」しってますかね!?この季節になるとマスコミも盛り上げてくれるって事で、高校時代に野球をするより、ブラスバンドで応援していた私がご案内しますです。(帰来)

2011年7月03日

■さよなら、コロンボ■

「うちのカミさんがね」というのは名訳ですなー。「僕の奥さん」でも、「わたしの家内」でも、「あたしの女房」でもなく、これでなくてはならない訳です。ピーター・フォークは知らなくても「刑事コロンボ」は知ってるでしょう!エピソードを思い出したらキリがないのでひとつだけマニアックな話を。1965年のコメディ映画の傑作「グレートレース」をぜひDVDでご覧下さい。ジャック・レモンの子分、マックスを演じてるのが彼。コロンボからは想像できない軽い身のこなしとトボケた演技で絶妙のアシストです。あと、あのヨレヨレのコートは私物らしいです。コロンボは映画にはなりませんでしたが、映画ファンからも大きな支持を得た名作。今週末はコロンボにひたります。「あ~、あと、もうひとつだけいいですかね?」(帰来)

2011年7月03日

■スーパー8■

SFアクションという情報しか知らないあなた!これは必見ですよ!単なるモンスター映画ではなく、いろいろな要素が複雑に絡まっていながら、映画としては実にさわやかな感動を呼び起こすという大した1本です。テイストとしては「ET」「スタンド・バイ・ミー」、「グーニーズ」「未知との遭遇」その他といったところ。特筆すべきは主役の少年少女の感情のうねりをSFで包んで描いたJ・J・エイブラムズの演出でしょう。様々なシーンが過去の映画にオマージュを捧げていて、映画ファンならニヤリとさせられる。制作総指揮はスピルバーグ。大したもんだね。(帰来)

2011年7月03日

■今週は「ハリポタ」です。■

ついに最終作となりました。もう10年になるんですね~。主役の3人もそれぞれが大人になって、頼もしい限りです。考えてみると、最初の3本ぐらいは「少年の成長物語」的要素もあり、ワクワクドキドキという感じだったのに、進むにつれて「親の因果」とか「復讐・憎しみ」といったテイストが前面に出てくるダークなファンタジィとなっていきましたな。これは原作もそうなんですか??原作を読んでない私としてはよくわかりませんが、少なくとも映画の方向性としては密度が増した事は間違いない。さて、今回は3D。泣いても笑っても見納めのハリーたちのお姿を映画館に見に行きましょう!(帰来)

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FM香川「勝手にシネマニア」係
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