











2011年9月07日
これまた原作ありき。日本推理作家協会賞受賞の東直己の「ススキノ探偵シリーズ」の中の一編の映画化らしい。もともと一話完結タイプの推理小説は、ちょっと話題になればTVまたは映画の格好の題材。この作品も、ちょっとレトロで居心地良さそうなBARを拠点に探偵凸凹コンビが活躍する・・という定型シチュエーションがなかなか味があってよろしい。
北海道出身の大泉洋はちょっとチカラ入っている?感が無きにしも非ずだけど、長い台詞や自虐ネタの絶妙の間合いやスタントなしでこなしたアクション・シーンにもリアリティーがあって、これまた○としましょ。個人的には飄々とした松田龍平君が、もう少しメリハリ宜しく個性的なキレ者として目立ってくれたら嬉しかったなあ・・なんて。
とにもかくにも、ENDINGは明らかに続編を示唆しているので、まずはスクリーン登場の今回の興行成績に注目というところかしらん。
P.S.劇中歌であり、エンドロールでも流れるカルメン・マキの歌も沁みますねエ。
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