











2011年9月25日
今月はリメイクが2本。「猿の惑星」はもう40数年前から続く有名シリーズですが、2002年のティム・バートン版から9年。さてどんなにテイストになってるか。そしてもう1本は「一命」。これ、1962年に小林正樹監督で作られた名作「切腹」のリメイクです。とりあえず、当時と今回の配役を対比してご紹介。「市川海老蔵-仲代達矢」「役所広司-三国連太郎」「瑛太-石浜朗」。うーん、重厚です。私は名画座で観ましたが、息苦しくなるほどの迫力でした。こういうかつての名作がリメイクされる時にオリジナルを見るかどうかはその人の感性。でも・・・。「切腹」と「猿の惑星 第一作」は見てほしいです!(帰来)
2011年9月25日
いやー、ウォンビン、カッコよすぎる!たいていは普段の姿がまったくサエないのにイザという時にキメる・・というのが映画の定番なのに、ウォンビン、普段もクールでカッコいい訳で。黒とグレーを基調とした画面構成と、いささかエゲツないアクションシーンと、それにも増してセットに金かけてるらしい韓国映画界の迫力にも納得しました。日本映画でもできそうな物語なんで、ぜひ日本でリメイクしてほしいです。キャストは最初に韓国が企画したとおり60代のオヤジでぜひ!(帰来)
2011年9月25日
会社年度としては「下期」に入りました。秋が深くなり、何をするにも絶好の機会。映画も続々。さらには宇多津映画祭、さぬき映画祭への準備も怠りなく・・・。まず今月のお楽しみはいち早く公開される「はやぶさ」ですかね。竹内結子の研究オタクにハマります。「ワイルドスピード」はますますパワー増大。でも安全運転をお忘れなく!私の世代には「猿の惑星」はハズせないし、50年前の時代劇名作「切腹」のリメイク、「一命」も楽しみです。下旬にはSF西部劇という新ジャンルの「カウボーイvsエイリアン」。そして三谷幸喜の新作「ステキな金縛り」まで。あ~、やっぱり下期も忙しいですね!(帰来)
2011年9月22日
2011年9月20日
「セカンドバージン」で女性の話題騒然!の鈴木京香さま・・・。43才という大人すぎる色香に惑わされたいのは私だけでしょうか?なんせ間近でお会いした事がある訳です。5年前、「UDON」のロケ会見。もう、色が白くて華やかでそれでいて親しみやすいオーラが出まくりで、もう卒倒しそうでした。今回はあえて難役に挑戦して、また新たなファンを獲得した彼女に乾杯!くわしくは本編をお楽しみに!もう一度お目にかかりたいフツーのオヤジの私でした!(帰来)
訂正・・・先週の新作紹介。「世界最終決戦」ではなく「世界侵略」でした!
2011年9月19日
「みんなで楽しくショートフィルムを見る集いVol.19」
ご存知、宇多津古街のカルチャースペース「うたんぐら」では、
毎月第四土曜日の夜、四国学院大学で映像を教えていらっしゃる
今井先生プロデュースの上映会を開催しています。
今月は、9月24日(土)夜・・![]()
テーマは「太宰治」
例によってレアな作品と、個性的な仲間の集まるこの機会を
お見逃しなく![]()
詳細は: http://www.vtangra.com
うたんぐらのHPからお申し込みください。
※ この取り組みはMrs.マニアも応援しています。
2011年9月18日
「アンフェア」は当たり役になりましたが、この人、いつからこんな感じになったんでしたかね?小室ファミリーとして「いとしさとやさしさと心強さと」なんて歌ってた東京パフォーマンスドールの彼女だったのに!私が転換点として見たのは、2002年に放映された三谷幸喜のテレビドラマ「ホームルーム」。生放送の公開舞台コメディの中で、見事に輝いていて、゜歌手じゃなかったの?」と思ったものです。「ハケンの品格」も好きでしたね。「アンフェア」の雪平夏見もクールドジでよかったですけど、映画は妙にカッコよくなりました。私生活も絶好調みたいでご同慶の至りです。(帰来)
2011年9月18日
大震災の影響で公開延期になってましたが、確かにあの時期には刺激が強すぎたかも。これはSF映画に名を借りた純然たる戦争映画です。そのスタンスで見る方が腰が落ち着きます。SFに必要な「センス・オブ・ワンダー」よりも、個々の兵士と守られる市民、作戦の遂行とそこに生じるアクションとドラマという形なので、戦争映画なんですね~。敵はエイリアンだが、これが太平洋戦争だろうが、イラク戦争だろうが、戦う本質は変わらないという訳です。そのつもりで娯楽映画と割り切って見る事をオススメします。(帰来)
2011年9月16日
故・原田芳雄の遺作にして快作。亡くなった時のTV報道の記憶も新しいところですが、改めて“上手い”役者さんだったなあと実感させられる作品です。
幼馴染で恋敵?タメ口たたきながらも憎みきれない男を演じた原田&岸辺一徳の丁々発止にはただただ舌を巻く上手さ、感服だわア![]()
加えて、実在する大鹿村と現存する芝居小屋や伝統芸能を上手く取り入れて、ともすれば散漫になりがちなドタバタ群像劇が一本芯の通った上質の人情劇に引き締められているところはすばらしいの一言です。
宇多津のみの上映ですが、一人でも多くの方に見て欲しいなあ![]()
2011年9月12日
初めて見たのはもう8年ぐらい前、深夜番組「水曜どうでしょう」でした。妙な独特の存在感とオフビートな立ち位置。しかも異常におかしい。「誰や?」と思ってからファンになったものです。2枚目でもなく、かといって3枚目でもなく、ヘンな役から幕末の志士までOKという懐の広さは、大したものです。「アフタースクール」も飄々としていて好きな1本。「もしドラ」の監督役はオーソドックスすぎて彼の持ち味がいまひとつ出てないような気も・・・。でも「探偵はBARにいる」は当たり役の予感。さて、続編があるのか!?。彼の出るものはすべて追いかけたい衝動にかられるような存在感に拍手です。(帰来)
2011年9月12日
好漢、原田芳雄の遺作となったこの映画、最近の日本映画の風潮とは一線を画して、人間とドラマと心情がしっかりと描かれた好篇となりました。浮気相手と逃げた妻、奪った親友、村の伝統行事、過疎地域の諸問題。人生の機微。これらが見事に2時間足らずで治まるという職人技。脚本の荒井晴彦に拍手。大仕掛けな映画やハデなシーンに飽きた方は、ぜひ本当の意味での日本人が出るこの1本にご注目!(帰来)
2011年9月12日
今週は、アーロン・エッカートを特集します。誰??と言う人もいるでしょうが、画面を見ると、「あ~、あの人ね」と言われるぐらいは認知度が高まってきてるのではないですかね。恋愛映画からアクション、サスペンスまで何でもござれの器用人。「ダークナイト」のトゥーフェイスも熱血漢でしたが、私は「幸せのレシピ」の恋する男が好きですね。徹底した個性的な役というより、信頼できるタイプを演じた方がポイント高し。「世界最終決戦」は徹底した戦争映画のヒーロー。まだまだ出てきそうなのでお忘れなく。(帰来)
2011年9月09日
2011年9月07日
これまた原作ありき。日本推理作家協会賞受賞の東直己の「ススキノ探偵シリーズ」の中の一編の映画化らしい。もともと一話完結タイプの推理小説は、ちょっと話題になればTVまたは映画の格好の題材。この作品も、ちょっとレトロで居心地良さそうなBARを拠点に探偵凸凹コンビが活躍する・・という定型シチュエーションがなかなか味があってよろしい。
北海道出身の大泉洋はちょっとチカラ入っている?感が無きにしも非ずだけど、長い台詞や自虐ネタの絶妙の間合いやスタントなしでこなしたアクション・シーンにもリアリティーがあって、これまた○としましょ。個人的には飄々とした松田龍平君が、もう少しメリハリ宜しく個性的なキレ者として目立ってくれたら嬉しかったなあ・・なんて。
とにもかくにも、ENDINGは明らかに続編を示唆しているので、まずはスクリーン登場の今回の興行成績に注目というところかしらん。
P.S.劇中歌であり、エンドロールでも流れるカルメン・マキの歌も沁みますねエ。
2011年9月04日
9月になりましたが、季節は秋。秋のタイトルのつく映画をご紹介しましょう。サトエリと八島智人の「秋深き」はなかなか面白いです。サトエリ、いい女になりました。あと小津安二郎監督作品は「秋」がよくつくうえに、どれもが秀作。かなり古い映画ばかりですが、日本人たるもの、こういうテイストにはぜひハマってもらいたいです。まさにホームドラマのお手本。「麦秋」「小早川家の秋」「秋日和」「秋刀魚の味」。そして海外では「秋のソナタ」に「オータム・イン・ニューヨーク」・・・・・・。秋にふさわしいのもあればどーでもいいのもあり。秋の夜長にぜひ「秋の映画」をどうぞ!(帰来)
2011年9月04日
これは非常によく出来たドラマです。あの悲劇の時代に生きた日本人の日本人的心を実によく描いています。お話は確かに荒唐無稽な点もあるが、登場人物を丁寧に描きわけているのとあわせて、時代考証がキチンとできていて好感がもてる。あの時代、日本人が何をどう考えて生きたのか、少女たちと軍人、教師を軸にもう一度考えてみませんかという投げかけでもあります。佐々部清は「夕凪の街桜の国」の質の高さに匹敵する佳作を生み出しました。ひとりでも多くの戦後派世代、戦争をまったく知らない世代に見てもらいたいものです。(帰来)
2011年9月04日
探偵・・・。映画では事件を解決したり、犯人とバトルしたりしてますが、実際は地道な調査や、依頼を受けて追跡したりという感じらしいです。そこは映画ですから!日本で探偵というと、明智小五郎、金田一耕助、そして江戸川コナン!海外に眼を向けると、超有名なのがシャーロック・ホームズでしょうね。映画は数多く作られてますが、去年のR・ダウニーのホームズが斬新で面白かったです。あとはエルキュール・ポワロ。「オリエント急行殺人事件」はぜひこの際、見直しておきたいです。あとはハードボイルド系の「マルタの鷹」「チャイナタウン」。でも薬師丸ひろ子と松田優作の「探偵物語」を忘れないで!さて今回の「探偵はBARにいる」の大泉洋はどのテイスト?(帰来)
2011年9月02日
ブ男なのにフランスを代表するイイ女たちを片っ端から虜にしてしまう・・
映画を見た後でも未だちょっと理解し難いけれど、ほんの少しニュアンスがわかったような。
物心ついてからずーっと抱き続けるコンプレックスを、洒落た楽曲とシニカルな歌詞とセクシーヴォイスででチャラにしてしまう彼の音楽の世界観はとてつもなくユニークで、チャーミングです。
微妙に“大いなる嘘つき”、ペテン師ギリギリの危うさにいつの時代も女性は惹かれちゃうのかなあ;(私はそういうタイプではないですが)
グレコ、バルドー、バーキンそれぞれ特徴掴んだ女優さんが好演していてにんまり^^;。
FM香川「勝手にシネマニア」係
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