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2010年05月30日

また雨のシーズンが近づく・・・。

早くも6月。梅雨が近いです。雨はキライですが、雨の映画は実に印象的なものが多くて、やっぱり70年代の作品や映画音楽に回帰していくのをおさえられんですねー。まずは「雨の訪問者」、これ、ぜったいDVDで見てほしいです。今は亡きチャールズ・ブロンソンがシブいです。音楽はフランシス・レイ。「雨のワルツ」という挿入曲がヒットチャートの上位を席巻したという時代でした。「明日に向って撃て!」の「雨にぬれても」は名曲中の名曲。私のメール着メロでもあります(笑)。日本映画なら黒澤明「七人の侍」のラストの豪雨のなかのアクションシーンが有名。最近、日本のテレビドラマとかではすぐにびしょ濡れになって抱き合うカップルも多いですが・・・・。とにかく雨の休日、私はDVDを観ます。あ、「シェルブールの雨傘」もお見逃しなく!(帰来)

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グリーン・ゾーン

2003年のイラク侵攻の際に大量破壊兵器を捜索するアメリカ軍という、実にアメリカにとってはビミョーなテーマを選んだ製作陣には拍手を送ります。「ハート・ロッカー」があれだけ「個」にこだわった描写でアカデミー賞を獲得した事を考えると、この「グリーン・ゾーン」はアクション映画として純粋によくできてるんですが、アメリカ国民の受け止め方はどんなもんでしょうか。画面のリアリズムと迫力はさすがに「ジェイソン・ボーン」のコンビだけあって実にワクワクします。ラストのイラク人のセリフがかなり苦いですが、映画としては大変よくできています。まずはスクリーンで見て、この映画のメッセージをどう受け止めるかは見た人それぞれが考えてみるものなんだとつくづく思います。アクション映画ファンから言うと、夜間の市街戦が大したシーンです。(帰来)

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ついに「時をかける少女」がキターー!

何を隠そう、「時をかける少女」をこよなく愛するオヤジです。筒井康隆の原作を読んでからすでに40年。映画版、テレビ版のすべてを見て、ありとあらゆるメディアに登場する「時かけ論」を読んだ私としては、2010年にまたこの世界に触れられる事を喜ぶだけです。ベストは原田知世版の映画ですが、2006年のアニメ版も実に深い世界観があり大好きな作品です。そしてどのバージョンにも共通しているのは、十代の少女のはかなさと強さ、もろさとたくましさ、さらには永遠と一瞬、時間と空間、感覚と生理、生と死といった哲学的な命題までが含まれているその奥深さです。今回の仲里衣沙は、とにかく「疾走感」が素晴らしいです。まさに21世紀の「時をかけている」わけで、ぜひこのヒロインの旅に同行してみてください。・・・ちなみに知世版の映画は通算20回映画館で見ましたが、それが何か??・・・(帰来)

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