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2010年06月29日

「パレード」

どこか現代の病んだ部分と、それでも繋がれる乾いた人間関係と・・
いろいろ考えさせられる映画だった。同居人+転がり込んだ迷い犬 のようなコミュニティーで、誰が欠けてもOKでOKじゃない見えない共犯者的な感覚が芽生えるところが空恐ろしい気持ちにもさせられる。それにしても藤原竜也や小出恵介、貫地谷しほり等の若き演技派等の撮影現場は、かなり盛りあがったんだろうなア。(その分だけ火花が散ったことも間違いない・・)演技はライバルの存在によって磨かれる・・これって、あながち間違いじゃないでしょ。
かけてくれたソレイユ2に感謝!

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2010年06月27日

デンゼル・ワシントンの存在感

「ザ・ウォーカー」を見ていて今更ながらデンゼル・ワシントンの圧倒的な存在感を思いました。確かに世界に1冊だけ残った「本」なんていうアイテムに対抗できるのはヤツぐらいでしょう。考えてみると刑事や捜査官役が多いというのは彼の持ち味が「正義と熱血」というイメージだからかも。「トレーニング・デイ」ではワルの警官。でもこれでアカデミー賞。リンカーン・ライムは全身が不自由な捜査官。「デジャブ」でも捜査官。「アメリカン・ギャングスター」ではギャング側だけど、警官側はとても勝てそうにない感じ・・・・。そういえば「クリムゾン・タイド」では熱さをジーン・ハックマンの艦長と争ってましたな。「ザ・ウォーカー」の悪役は、ゲーリー・オールドマン。キレぶりはさすがだが、体格的にはやっぱり勝てそうもないんだが・・・。(帰来)

posted by 勝手にシネマニア at 23:00 | お楽しみはこれもだ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アイアンマン2

「アイアンマン」ことトニー・スタークは宇宙人でもサイボーグでもなく、ただの地球人である。しかも職業は超巨大軍事産業のボス!これってかなり異色である。多くの戦禍を巻き起こした武器の力を反省して、今度は自分が武器そのものになって、悪と戦い、またまたガレキの山を築いていく。すっごい自己矛盾のヒーローであり、壮大なパロディみたいなお話。あまり深読みすると、アメリカという国そのものになってしまうので、ここは単純にアクションとテンポとスカーレット・ヨハンソンを楽しめばいいのだと思う。考えれば考えるほどアイアンマンの存在意義が難しくなってくるのだから。まぁ、これも映画の楽しみ方のひとつです!(帰来)

posted by 勝手にシネマニア at 23:00 | ニュー・シネマ・パラダイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする