TOPICS

2010年06月06日

いよいよ「オーケストラ!」

6月18日の「オーケストラ!」試写会、みなさん応募していただきましたか?不肖、私と今日子さんとでMCもやりますのでぜひたくさんの方にお越しいただければと思います。で、今回はオーケストラ、楽団、大編成バンドとか出てくる作品をご紹介します。最近では「スゥイングガールズ」あたりでしょうか。あと「ブラス!」も好きな1本。ラスト、コンクールで「ウィリアム・テル序曲」を演奏する迫力!古い所では「グレン・ミラー物語」「ベニー・グッドマン物語」もよかったです。今回の「オーケストラ!」は本格的交響楽団が舞台ですが、「のだめ」で千秋の指揮するオケも個性的でした。演奏シーンに限っていえば、やっぱり「砂の器」ですかね!後半の演奏シーン・捜査会議シーン・放浪シーンにかぶさる交響曲「宿命」は私の人生のテーマソングです。とにかく、試写会でおあいしましょう!(帰来)



posted by 勝手にシネマニア at 23:00 | 今週のテーマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

松たか子はいつからこんなにうまくなった!?

6月10日で33歳になる松たか子を初めて見たのは19歳の時のテレビ「ロング・バケーション」でキムタクのピアノの生徒役。なんかあか抜けない子やなぁと思ったけど、翌年には主役、歌手デビュー。おまけに紅白歌合戦の司会とあっ!という間に大きくなりました。育ちの良さと美貌に加えて、時折見せる冷たい表情とか、厳しい眼差しが演技の幅を拡げています。「隠し剣鬼の爪」での可憐な仕草とか「HERO」のコミカル事務官を経て「ヴィヨンの妻」では驚いた。すべてを受け入れる包容力と独特の虚無感をこんなにうまく出すとは感心してしまいました。そしていよいよ「告白」!これは原作ではかなりコワいヒロインであり、絶望的な人生観を持ってる人。松たか子のあの冷たい視線が生きてくるわけです。さて、本当の彼女の素顔はどれ?(帰来)

posted by 勝手にシネマニア at 23:00 | お楽しみはこれもだ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

RAILWAYS

サブタイトルが「49歳で電車の運転士になった男の物語」とくれば、ここは私がご紹介しなくてはいけません!ほのぼのと心温まり、感動的でジーンときて共感できる・・・といえば「話がうますぎる」とか「きれい事だ」とか「現実はそんなに甘くない」という人が必ずいるでしょう。しかし、この映画の存在意義は、リアルで痛くてストレスのたまる描写をする事ではなく、ある意味、理想の転職人生を描くことにあるのだから、これで十分だと思うわけです。確かに葛藤も家族のすれ違いもあるでしょう。でも、ここでは観客ひとりひとりが主人公を応援できるという事が大事なのです。中井貴一はいいですねぇぇ!でもこの映画を見て「よし、俺も夢を目指そう!」なんて安易に思わないように。現実は厳しいですよ!(帰来)

posted by 勝手にシネマニア at 23:00 | ニュー・シネマ・パラダイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。