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2010年08月29日

9月のお楽しみ

早くも9月です。まだまだ暑い日が続きますが、映画はどんどん公開されます。ワーナーの高松、宇多津、綾川、そしてソレイユ2。番組と時間はしっかりとチェックして鑑賞しましょう。私のおススメは、まず洋画は「クレイジーハート」。アカデミー主演賞のジェフ・ブリッジズのシブい歌声と存在感を楽しんで下さい。そして邦画では「悪人」。妻夫木聡と深津絵里主演のドラマですが、人間の本質とか、善と悪とか、罪と罰にまで至るなかなかハードな1本。かなり楽しみですね〜。あとJ・ロバーツ「食べて祈って恋をして」、役所広司「十三人の刺客」あたりも面白そうです。あ、忘れちゃならない3D大作「海猿3」!高知よさこい踊りk青春「君が、踊る夏」。映画界も熱いですぅ。(帰来)

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夏の終わりといえば・・・・・・

お盆が過ぎて、高校野球が終わると、日本列島は急速に「夏の終わりモード」に入ります。まぁ、今年は猛暑でまだまだ暑いですけど、気分は9月に向かいつつあります。人生のうち、少年期を「夏」すると、オトナへの入り口にたった時間は夏の終わり」とも言えます。少年は夏の終わりの季節、大人への扉を開ける・・・。私が高校生の時に見た「おもいでの夏」は70年代の名作です。年上の人妻と高校生。アメリカ東海岸の海辺を舞台にした心にしみる1本でしたねー。毎年、今頃の季節になるとジェニファー・オニール、思い出すなー。ミシェル・ルグランの音楽は今もCDで聴いてます。機会があればぜひ!(帰来)

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カラフル

原恵一監督の力量にほとほと感心しました。家族の心のすれ違い、同級生の援交、イジメ、両親の不和、友情、受験。こんなドラマはアニメでなくてもできるわけで、それでもなお、そんなテーマをアニメで描こうとしたその心意気に拍手を贈ります。そしてその結果が、実写ドラマでは出せない微妙な既視感と、書き込まれた背景や表情に彩られた実に心にしみる物語になりました。「なぜアニメでなくてはいけないのか?」この答えは作品を見た人が考えてもらいたいです。両親、特に母親の声をアテた麻生久美子が実にいいです。いやー、原監督、ますます次回作が楽しみです。(帰来)

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