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2010年08月17日

原恵一監督です。

原監督といえば、ご多分にもれず「クレしん」の「オトナ帝国」「戦国」、「カッパのクゥ」しか知らないんですが、この3本で十分でしょう。それほどのクォリティの高い作品です。リリシズム、キャラの立ち具合、物語性とどれをとっても一級のアニメ作品です。今回の「カラフル」も原監督の世界ともいえる独特の感性に裏打ちされている。テレビ時代の演出作をほとんど知らない私ですが、この映画3本の存在感は映画ファンをもうならせたぐらい圧倒的なもの。まだ未見の人はぜひ復習しておいてください。もちろん「カラフル」もお見逃しなく!(帰来)



posted by 勝手にシネマニア at 17:32 | 今週のテーマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月16日

テーマ「COLORFUL」公開にちなみ・・“原恵一”監督

厳密に言うとアニメーション監督というほうが適切か。
1959年群馬県出身のごく目立たない頭もよくない(自身の弁)少年だった彼が、アニメの専門学校で絵の上手い周辺の人間に圧倒されて、自分は演出の方にしよう・・と方向転換。「ルパン三世」の絵コンテの仕事がきっかけで現在に至る。
・・人間、つくづく何がキッカケで先はどうなるかわからないもんだ。
私が彼の名前をキッチリ覚えることとなったのは、ご多分に漏れずの名作「クレヨンしんちゃん大人帝国の逆襲」を見た時。泣いた・3回観た・完全にノックアウトされた。続く「アッパレ、戦国大合戦」も期待を裏切られることなく、さらに続く「河童のクウと夏休み」で、私の大好きなクリエイターBEST2という位置を不動のものにした。(ちなみに1位は細田守ね;;)
近年の目覚しい活躍ぶり、華々しい受賞歴とは裏腹に、苦労&苦悩を経験した人間にしか醸し出せない繊細さや影こそが、彼の作品の味わいを決定付けているのかも。
「カラフル」は、2000年にも森田芳光監督によって映画化された森絵津の青春小説の映画化(アニメ化)。宮崎あおい以下豪華声優の巧みなアテレコと物語のパワーに、切なくて涙が出そう・・だ。

posted by 勝手にシネマニア at 14:38 | Comment(0) | 今週のテーマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月15日

お盆というと・・・・

お盆です。帰省された方、まだ番組やってますよー。しかし、映画評論家今野雄二さん死去のニュースは驚きました。66歳。実は我々の公開シネマトークの第3回目のゲストが彼でした。平成9年冬の事。実に静かでそれでいて映画への愛情が溢れるオシャレな紳士でしたね。上映作品は「七年目の浮気」。パワフルなトーク・・というのではなかったけど、実に楽しいひとときを過ごせたものです。ご冥福をお祈りします。(帰来)

posted by 勝手にシネマニア at 23:00 | お楽しみはこれもだ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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