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2011年01月30日

堀北真希。

「白夜行」の堀北真希はいいですよ〜。抑制された演技プランで頑張ってます、監督の指導がよかったのかも。彼女をうまいなぁと思ったのは2005年の「三丁目の夕日」。17才だというのに、なかなか熱演で単なるテレビドラマの枠に収まらない器の大きさを感じたものです。

コメディからシリアスまでこなせるし、22才という若さをあわせると、日本映画のミューズになるのかも・・・・?若手を伸ばすのは、作品を選ぶプロデュース能力なんで、周囲がキチンと育てようとするのなら難役にも挑戦させるはず。今回はその第一歩かもわからんなぁ。

でも去年のテレビ「特上!カバチ!」はいささかハズしたような気も・・・・。ま、とりあえず「白夜行」見てね!(帰来)

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白夜行

長編推理小説の映画化は難しい。ストーリーを知ってる人には映画ならではの興奮が必要だし、知らない人には2時間で世界観を納得させなくてはならない。今回の映画化は実にうまくできたと思いますね。まず、撮影技術。「銀残し」といわれる現像処理によるザラついた感覚がこの世界に実にあってます。そして衣装、美術も素晴らしい。深川栄洋監督は若干36才なのに、この重厚な物語を力ずくでおさえつけて自分のものにしてといるという感じが素晴らしい。そのへんのお話を手軽に映像化したという作品とは違って、確実に「映画」です。2時間半をじっくりと堪能してください。(帰来)

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食と映画のお話

2月20日の「美味シネマ」よろしく!という事で、今週はお食事、料理、シェフ等の印象的な映画の特集です。

最近では「レミーのおいしいレストラン」とか「恋するベーカリー」とか「ジュリージュリア」とかかなりいろいろな映画が登場しています。スクリーンで見ると実においしそうな雰囲気で、空腹時に見るとたまりません。でもおいしそうに見せる撮影技術と、実際に食べておいしいかどうかは別問題。撮影用に特別に処理する食材もあるとか。

私が「食と映画」で一番思い出すのは1974年の「最後の晩餐」というフランス映画。人間の本能が食欲と性欲である事を思い知らされるブラックコメ゛ティの傑作。DVDでてるのかな・・・?。見るのが怖いような1本です。くわしくは本編!(帰来)

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