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2011年04月04日

小豆島ロケ。

今から57年前の映画史に残る名作「二十四の瞳」が小豆島を全国区にし、香川を観光立県にさせたわけです。で、小豆島の人たちがその遺産を大切に保存し、今も新しい光を当て続けているというその事が、島で映画ロケが続くきっかけになっています。暖かい日差しと美しい島影。やさしい人々の心根と、心を癒やされる風物。今回の「八日目の蝉」でも遺憾なくその魅力がスクリーンに溢れている。昭和62年にリメイクされた時のセットが、今の「映画村」です。テレビドラマ版もここでロケ。「僕とママの黄色い自転車」もありましたねぇ。とにかく「八日目の蝉」を見て、また島にわたりたくなりました。(帰来)



posted by 勝手にシネマニア at 17:45 | お楽しみはこれもだ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

八日目の蝉

不実な男の、生まれたばかりの娘を誘拐して、4年間自分の娘として愛情を注いで育てる・・・・こんなシチュエーションは女性にしか書けない。映画が現在と過去を複雑に行き来する構成をとったのは、誘拐した母親と、同じ道を歩もうとする誘拐された娘との時間を隔てた生き様を対比させたかったからでしょう。演出が手堅く、この方法が成功していることは言うまでもないです。小豆島のたたずまいが作品世界にマッチしていて、実にいい雰囲気。瀬戸内海であるという点が大きな意味を持っていると思いますね。ぜひ大切な人とご覧ください。(帰来)

posted by 勝手にシネマニア at 17:39 | ニュー・シネマ・パラダイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今週は「八日目の蝉」特集。

昨年、小豆島でロケを行った「八日目の蝉」がいよいよ29日から公開になります。それに先立ち、今週はこの映画の特集です!原作がベストセラーにもなり、テレビドラマもヒットしました。監督は成島出。「フライ、ダディ、フライ」、最近では「孤高のメス」が記憶に新しいですね。母性、母と娘、犯罪心理と親子の情愛。すべてが渾然一体となった力作です。成島監督はキャンペーンで全国を回ってるとのことで、今週は香川へ!監督への質問等ありましたら、番組あてにどんどんどーぞ!(帰来)

posted by 勝手にシネマニア at 17:34 | 今週のテーマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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