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2012年01月29日

イーストマン・コダックの破綻

アメリカの映画用フィルム大手として歴史が古いコダック社の経営が破綻しました。古くからのアメリカ映画ファンとしては感慨無量であります。大体のアメリカ映画がこのフィルムロゴで彩られてましたからね〜。60〜70年代のアメリカ映画のエンドロールにも注意してみてください。今や時代はデジタルとなり、その変化についていけなかったのが原因とか。私の持っている一眼レフは未だにキヤノンのアナログフィルムカメラですが、よく撮れますよ〜。でも流れというのには逆らえない。「生き残るものは強いものでも大きいものでもない。生き残るのは変化するものである」という格言を思い出しました。(帰来)

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ALWAYS三丁目の夕日64

シリーズ3作目ですが、このシリーズが訴えていることは「あの時代はよかった」という懐古的楽観主義だけではないという事に思いいたりますね。確かに当時の事物が蘇るという事は懐かしさはあります。けどそれだけに終始している映画は必ず物語が破綻してしまう。物語として人々の心に訴えるには、「ドラマ」が必要。それは今のようなデジタル時代になっても、必ず必要な「アナログ的」なテーマではないでしょうか。人と人との繋がり、絆、優しさ。ベタだといわれようと、結局「デジタルで描いてもアナログな感情が人の心を動かせる」訳であります。娘を嫁がせる親の気持ち、親元を巣立っていく成長した子供。これは1964年に限った事ではないですから。そのあたりをキッチリと描いてるからこの映画に泣けるのだと思います。必見。(帰来)

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早くも2月です。

最新映画情報の今週です。なんといっても続々と決まる2011年度の各賞が話題でしょうか。アメリカアカデミー賞は世界の映画ファンが注目の的。マーティン・スコセッシの3Dファンタジィが11部門ノミネートに加えて、白黒・サイレント・フランス映画「アーティスト」が10部門ノミネート。2月27日の授賞式が楽しみになりました。そして国内の封切というと、私のお楽しみは・・・「はやぶさ 遙かなる帰還」が渡辺謙の熱い思いに応えて期待大!泣けるドラマを期待しましょう。そして「ドラゴンタトゥーの女」はオリジナルのスゥェーデン映画に衝撃を受けた私としては、デビッド・フィンチャーに期待します。寒い2月ですが、映画館に通う際は手洗い・うがいも忘れずに!!(帰来)

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