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2012年06月04日

「君への誓い」

近過去の記憶を失ってしまったら、性格・性癖まで変わってしまう・・のかな?
菜食主義でなくなったり、芸術への関心も失せたり・・。
よくよく考えると実話を元にしているということは、“記憶喪失”の症例はいろいろあるということなのですね。
ただ、せつなかったのは、どれだけ愛し合い理解し合っていると思われるカップルでも、二度目の恋に落ちるということはそう簡単ではないのだということ。
むしろ、覚えていないことをいろいろ吹聴され望まれると、逆にまったく初対面の出会いよりもハードルが高くなってしまうのかもしれないなあ・・ちょっと考えちゃいました。
それを乗り越えたこの映画のモデルとなった恋人たちの愛の深さや、推して知るべし。
The Vow 聖なる誓いは、promiseより重みを持つ?
巷ではWedding vowsが飛び交う今月(6月)、また聞く耳も変わりそうです。



posted by 勝手にシネマニア at 10:04 | Comment(0) | 今日子のシネマ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月03日

新藤兼人、逝く・・・。

100才の現役映画監督がついに逝きました。彼の作品はもちろん、質の高さで日本映画史に残りますが、一番スゴイところは、ほとんどの作品を自主製作しているというところです。大手映画会社が資金を出しているのではなく、「近代映画協会」という自分のプロダクションで企画して資金を調達し、配給を決めて作っているんです。だらこそ、自由に言いたい事を表現できるという意味もありますが。1本1本そういう苦労を重ねて作った作品がどれも素晴らしい出来という奇跡。とりあえず比較的手頃に見られる「午後の遺言状」「さくら隊、散る」あたりから見てみるといかがでしょうか?(帰来)

posted by 勝手にシネマニア at 23:55 | お楽しみはこれもだ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メン・イン・ブラック3

いや〜面白いっ!個人的にはシリーズの中で一番、好きです。確立したキャラの展開、お約束を忘れないシリーズの味付け、そして決して二番煎じでない脚本。どれもが大した出来です。今回はタイムスリップがテーマですが、因果律もツジツマもフッとばすイキオイが映画のリズムのすべて。カタイこと言わずに楽しめばいいです。それにしてもアメリカ人は、1960年代に懐古するのが好きですね。今回はアポロ11号がミソ。ホロッとさせたり、突っ込ませたりと100分を大いに振り回されました!この種のSFアクション、確かに日本映画では難しいかも・・・(帰来)

posted by 勝手にシネマニア at 23:55 | ニュー・シネマ・パラダイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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