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2012年06月03日

新藤兼人、逝く・・・。

100才の現役映画監督がついに逝きました。彼の作品はもちろん、質の高さで日本映画史に残りますが、一番スゴイところは、ほとんどの作品を自主製作しているというところです。大手映画会社が資金を出しているのではなく、「近代映画協会」という自分のプロダクションで企画して資金を調達し、配給を決めて作っているんです。だらこそ、自由に言いたい事を表現できるという意味もありますが。1本1本そういう苦労を重ねて作った作品がどれも素晴らしい出来という奇跡。とりあえず比較的手頃に見られる「午後の遺言状」「さくら隊、散る」あたりから見てみるといかがでしょうか?(帰来)



posted by 勝手にシネマニア at 23:55 | お楽しみはこれもだ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メン・イン・ブラック3

いや〜面白いっ!個人的にはシリーズの中で一番、好きです。確立したキャラの展開、お約束を忘れないシリーズの味付け、そして決して二番煎じでない脚本。どれもが大した出来です。今回はタイムスリップがテーマですが、因果律もツジツマもフッとばすイキオイが映画のリズムのすべて。カタイこと言わずに楽しめばいいです。それにしてもアメリカ人は、1960年代に懐古するのが好きですね。今回はアポロ11号がミソ。ホロッとさせたり、突っ込ませたりと100分を大いに振り回されました!この種のSFアクション、確かに日本映画では難しいかも・・・(帰来)

posted by 勝手にシネマニア at 23:55 | ニュー・シネマ・パラダイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

綾瀬はるか。

「ホタルノヒカリ」は綾瀬はるかの当たり役となったわけで、多分映画版もテレビのキャラを踏襲しつつ、楽しみな出来になっているはずです。私が彼女を初めてスクリーンで見たのは、17才の時に出演した「Jamfilms」の中の行定勲監督作品の10分ムービー。ブルマーで跳び箱をする女子高生を教室からニヤニヤ眺める妻夫木聡という内容。そのセリフなしの女子高生が彼女でした!この時からすでにファンの私です。天然といわるけど、何事にも一生懸命で一途というのは今も変わりませんね。「仁」の彼女が大好きなんでこっちも映画にしてほしいな〜。そして!映画では「ひみつのアッコちゃん」が間もなく公開。今、これをやれるのは確かに彼女でしょう!そして来年のNHK大河ドラマ「八重の桜」で主人公に!毎週見られる〜。私の母校、同志社大学の開祖、新島襄の夫人を演じてくれます。いやー、楽しみだ〜!(帰来)

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