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2012年08月31日

マリー・アントワネット

9月16日の「シネマニア シネマ・トーク・スイーツ」、お待ちしております・・・!という事で今週は上映作品「マリー・アントワネット」についてご紹介します。フランス革命の元凶みたいにいわれてますが、今回の作品は、どちらかというと、ひとりで嫁いできた女性の孤独と日常を青春映画のように描いた異色作です。監督はソフィア・コッポラ。女性ならではの感性と視点は、新しいアントワネット像を演出したという感じです。でも豪華絢爛な浪費家だったというのはほんとうのようで、映画に出てくるお菓子や料理のおいしそうなこと!今回はスイーツをご用意しましのたで、みなさんも王妃になった気分でお楽しみください!(帰来)

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アイドルから女優へ・・・

AKB48の前田敦子、大島優子という2トップが、この夏、なかなか味のある映画で頑張っています。あっちゃんは「苦役列車」、優子は「闇金ウシジマくん」。2人とも最終的には女優を目指していますが、今回はそれぞれに私はよくやってると思いますね。問題はAKBから完全に女優になる時です。かつてのアイドルが女優として脱皮するときは、必ず芯になる監督や作品に巡り会う必要があります。キャンディーズ・田中好子は今村昌平に鍛えられて「黒い雨」でブレイク。リボンでそこそこ人気だった永作博美はテレビドラマから存在感を発揮。フォルダー5の満島ひかりは「悪人」「クヒオ大佐」と曲者映画でハジケました。松田聖子や山口百恵は「女優もやるアイドル」としての存在感であり、純粋女優ではないと思います。さて・・・!AKBの2人、どんな展開を歩むか・・・、応援してますよ〜!(帰来)

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闇金ウシジマくん

実は、原作もテレビも知らないまま、映画に臨みました。大島優子が出てるからです(汗)。いや〜、よく出来てますね!そこらへんのベタベタ恋愛ドラマや安易に映画化したテレビドラマよりずっと映画的感興が深くてハマりました。取り立ての手口や巧妙さを描くのではなく、あくまでも主役は借り手。チャラ男・林遣都と、完全フーゾク手前・大島優子。この2人が迫力ある描き方だからこそ、ウシジマの非道さよりも、借りた責任、そして人生の縮図が浮き上がるという構図です。かつて「ナニワ金融道」という傑作があり、金融業界の裏をお勉強しましたが、今回は「変な借金には手を出すな」という教訓が身に染みます。大島優子、助演賞!・・・・・??かな?(帰来)

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