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2013年09月26日

「そして父になる」

第66回カンヌ映画祭審査員特別賞受賞
待望の話題作、ついに公開!
・・ということで、先行特別上映で観てきました。

「よかった!」

あらすじはご存知と思いますが、どちらの夫婦
どちらの家庭、どちらの愛し方・・いい悪いでなく、
いろいろな点で共感を覚えたり、共感できなくても
「わかる」気がしたり・・考えさせられたなあ。
子供の取り違えがテーマと聞いて、重苦しい映画?
と危惧もしていましたが、そこはヒットメーカー
是枝監督の裁量!
もちろん、見る人の立場や年齢によって感じ方は
違うかもしれませんが、万人にすっと受け入れられる
レンジの広い映画だということは保障します。
(テンポの良さは1にも2にも潔い編集の賜物か?!)

余談ですが、この映画を見たニコール・キッドマンは
後半涙が止まらなかったとか・・
彼女も女優としてと言うより“母”の部分で琴線に触れたのでは
ないかしらん。
真木よう子も実生活では“母”なんですよねー
彼女の“お母ちゃんぶり”と、自己中ながらも
自分なりに精一杯子供を愛そうとする福山パパの
ジレンマにもグッとくることの多かった私です。



posted by 勝手にシネマニア at 17:28 | Comment(0) | 今日子のシネマ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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