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2014年08月01日

【野のなななのか】

“なななのか”とは、四十九日のこと・・ヘエ、お恥ずかしながら知りませんでした。

映画作家、大林宣彦監督の信念にブレはなし!
近年とみに、すさまじいまでの表現者としての情念が見て取れるようで
正直ハラハラしながらの鑑賞でした。
果たして作品は、度肝を抜かれた前作「この空の花 長岡花火物語」の姉妹映画とも言えるもので、不思議&刺激的なテイスト&手法や、長岡から芦別と舞台となる場所への気遣い?ともとれる説明に「戦争」という大きなテーマの据え方等、かなりの共通点があります。
おまけに171分という長尺;;
正直、賛否が大きく分かれ、生理的な好き嫌いが生じる類のドギツさが存在するのは事実。
それでも、多くのマイナス要素を払拭して余りあるほどのインパクトと、限りなく尾を引きそうな摩訶不思議な余韻には、「映画監督」ではなく「映画作家」という肩書きにこだわる
大林宣彦氏ならではの“撮りたいものを撮りたいように撮る”という断固たる姿勢が見てとれ、圧倒された後はブレないことへの賛辞しか残りませんでした。

心身共に力のある時に見て欲しい(お薦め)作品。
皆さんの感想が聞きたい・・映画です。



posted by 勝手にシネマニア at 11:00 | Comment(0) | 今日子のシネマ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【注目イベント「喋楽苦」イベントの仕掛け人はこの人!】

[E:slate] 長きに渡ってお世話になっている「二十四の瞳映画村」。
今年は1954年に作られた映画「二十四の瞳」の製作60周年
にあたり、その記念イベントとして開催されるビッグイベントが、
「喋楽苦」(しゃべらく)です。

スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー、映画監督橋口亮輔氏、
イラストレーターのリリー・フランキー氏による大人対談。

東京でも開催されたことのない、この斬新なイベントの仕掛け人、
「二十四の瞳映画村」有本裕幸専務理事にご出演いただき、
「喋楽苦」と小豆島の魅力を語っていただきます。

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※「喋楽苦」詳細は下記の記事をチェック!
まだまだご応募、お待ちしております。






posted by 勝手にシネマニア at 09:45 | Comment(0) | TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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