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2014年10月09日

【イヴの総て】

[E:slate] 名前でしか知らなかった名作を見られる・・、“シネパス”に感謝!

「ショーガール」の元ネタ。
田舎出の女優志願の娘が大女優の付き人になったことから、次第に本性を現し周辺の有力者に取り入って、スターダムにのし上がる。。。
今でもありがちなストーリーですが、1950年の映画の古さよりも、まずは銀幕の大女優たちの存在感に圧倒されて一気に引き込まれました。
旬を過ぎた大女優役のベティ・デイビスの聞きしに勝る力演にも唸ったし、何よりイヴ役のアン・バクスターの清楚な美しさにもびっくり。(この中ではイヤな女だけど^^;)

そうそう、駆け出しの演技力のヘッタクレもないブロンド女優にマリリン・モンローが出ていたのもご愛嬌でしたね。加えて、いい歳の私をもってしても物心付いた時には既にお母さん〜お婆さん女優だったセレステ・ホルムが出ていたのも嬉しかったなあ。
ショウビズ界の裏側を見事に描ききったこの作品、ホント見られてよかったです[E:happy01]

posted by 勝手にシネマニア at 15:50 | Comment(0) | 今日子のシネマ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【10月のプレゼント2種】

[E:present]いつもニコニコ太っ腹!「勝手にシネマニア」プレゼント企画。
さて10月は??


その@
[E:slate]10月11日公開「ふしぎな岬の物語」

日本を代表する映画女優、吉永小百合と、「八日目の蝉」等、名作を排出している成島出監督の共同プロデュースに、最高最強のキャスト・スタッフが集結して作られた話題作。
先日のカナダトロント映画祭での快挙も嬉しい、秋の注目作です。

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(C)2014「ふしぎな岬の物語」製作委員会

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(C)2014「ふしぎな岬の物語」製作委員会

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(C)2014「ふしぎな岬の物語」製作委員会

この映画の上映期間中ご利用いただける鑑賞チケットを10名様に!

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そのA
[E:slate]10月18日公開「メアリーと秘密の王国」

「アイス・エイジ」の監督・スタッフが美しい森で繰り広げられる
冒険を描いた、この秋自信を持ってお薦めする
ファミリームービー(CGアニメーション)の傑作です。

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上映期間中ご利用いただける鑑賞チケットを、ペア5組10名様に!

上記2作品とも、ご希望の方は・・・
〒760−8584
FAX:087−837−7870
E−mail: cinema@fmkagawa.co.jp

@、A、ご希望作品名をはっきり書いて、
郵便番号・住所・氏名・電話番号・番組へのメッセージも
明記の上、今すぐご応募ください。

締切り:@ 14日(火)必着
    A 16日(木)必着

詳しくは11日の放送内でCheck it out[E:scissors]
たくさんのご応募、お待ちしています.

posted by 勝手にシネマニア at 14:34 | Comment(0) | TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月03日

【「複製された男」鑑賞】 at  ホール・ソレイユ

なんとも不思議な映画を見た。

どこかくぐもった暗いイメージの中で淡々と進む物語。
時折「えっ?今の何?」と思うようなシーンが挿入されていて、「?」「?」「?」。
クエスチョンマークが頭の中でぐるぐるしているにも関わらず、話はどんどん進んでいく。

簡単に言ってしまえば、ドッペルゲンガーものをもう少し心理サスペンス色を濃くして、最後はまたSFだかファンタジーだか「混沌」の世界観を打ち出したような作品。
ただ、ラストで度肝を抜かれたのと、なんとも表現し難い不思議な余韻と、ジェイク・ギレンホールの演技力とメラニー・ロランの美しさは、全て私好みでしたけど。
「ンなわけないだろ〜」という現実主義&論理派にはお薦めできませんが、感性で受け止めてもらえるそうな方には、ぜひご覧いただきたいです。
ラストに巨大化して出てくる“○○”は、果たして何のメタファーなのか・・

「わかり易さ」もいい映画のポイントなら、「モヤモヤ感」がオリジナリティーを際立たせているのも、ひとつのポイントと言えるかもしれませんね。

posted by 勝手にシネマニア at 11:19 | Comment(0) | 今日子のシネマ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする