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2015年12月28日

「at Home」

竹野 内豊主演の「at Home」・・
例によって何の前知識ももたずに鑑賞し、素直にいいと思えた作品だ。

夫婦と子供3人、一見ごくフツーの仲のよい家族は、実は全員アカの他人。
犯罪者や心に傷を持つ人間が、肩を寄せ合って生きている仮面家族に過ぎなかった。
心底悪党はいない。どこかボタンを掛け違えた、不器用で不運なだけの人間たち。
状況だけでは全く共感できるはずもない主人公たちに、気が付けば必要以上に寄り添っている自分がいた。
もともとかなり無理のある設定に、嫌味なく同情を超えて巻き込まれてしまうのは、キャスティングの勝利だと思う。竹ノ内豊、松雪泰子、大好きな俳優に加え、今年一気にのしてきた坂口・黒島若手の演技や風貌が、せつない内容にしっくりハマリ、最後は涙が込み上げてきた。

「見てよかった。」
・・今年最後に心からそう思える作品に出逢った。

posted by 勝手にシネマニア at 15:30 | Comment(0) | 今日子のシネマ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月26日

【2015シネマニア2人が選ぶ洋・邦BEST10】

[E:slate] 12月25日(土)今年最後のシネマニアでは、
帰来・中井のシネマニアコンビが選んだ、
ランキングの発表です[E:sign01]

例によって“勝手きままな”選考基準、ご容赦あれ[E:coldsweats01]

《帰来SELECT》

洋画                      
1・ アメリカン・スナイパー
2・ イミテーション・ゲーム
3・ ミッション・インポッシブル
4・ セッション
5・ 博士と彼女のセオリー
6・ 007スペクター
7・ ワイルド・スピードSKY MISSION
8・ ターミネーター
9・ マッド・マックス
10・ミケランジェロ・プロジェクト

邦画
1・ ソロモンの偽証(前・後編)
2・ 海街daiary
3・ 愛を積む人
4・ バケモノの子
5・ バクマン。
6・ 母と暮らせば
7・ 杉原千畝
8・ 幕が上がる
9・ 寄生獣
10・劇場霊(特別枠)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
《中井SELECT》

洋画

1・ イミテーション・ゲーム
2・ 彼女は秘密の女友達
3・ シェフ/三ツ星フィードトラックはじめました
4・ PAN
5・ ミケランジェロ・プロジェクト
6・ シンデレラ
7・ 博士と彼女のセオリー 
8・ ワイルド・スピードSKY MISSION
9・ ナイトクローラー
10・バードマン
次点・幸せの探し方

邦画

1・ ソロモンの偽証
2・ 海街diary
3・  寄生獣
4・ 脳内ポイズンベリー
5・ あん
6・ 図書館戦争
7・ 杉原千畝
8・ ピース・オブ・ケイク
9・ 駆け込み女と駆け出し男
10・風に立つライオン
次点・心が叫びたがっているんだ

以上

[E:dog][E:cat] 今年も勝手気ままな映画談義に耳を傾けていただき
誠に有難うございました。

来たる2016年、21シーズン目のシネマニアにも
変わらずご声援くださいますよう、宜しくお願いいたします[E:sign03]

posted by 勝手にシネマニア at 18:00 | Comment(0) | TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月25日

2016年は申年!

新しい年は「申」です。「猿の惑星」といえばSF名作シリーズですが、ぜひDVDで1968年製作の第一作をご覧ください。はっきり言って、この1本だけで全てがわかる上に、あとのシリーズは全部不要だとも思えてきます。21世紀に入ってリメイクされた新作もこの一作目の前では影が薄い。展開、人物造形、猿と人間の立ち位置、そして衝撃度まで。まだ見ていない人は、あのラストを味わえる幸せを楽しみにしていてください。すでに見た人はぜひもう一度!

posted by 勝手にシネマニア at 12:54 | お楽しみはこれもだ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする