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2010年06月06日

RAILWAYS

サブタイトルが「49歳で電車の運転士になった男の物語」とくれば、ここは私がご紹介しなくてはいけません!ほのぼのと心温まり、感動的でジーンときて共感できる・・・といえば「話がうますぎる」とか「きれい事だ」とか「現実はそんなに甘くない」という人が必ずいるでしょう。しかし、この映画の存在意義は、リアルで痛くてストレスのたまる描写をする事ではなく、ある意味、理想の転職人生を描くことにあるのだから、これで十分だと思うわけです。確かに葛藤も家族のすれ違いもあるでしょう。でも、ここでは観客ひとりひとりが主人公を応援できるという事が大事なのです。中井貴一はいいですねぇぇ!でもこの映画を見て「よし、俺も夢を目指そう!」なんて安易に思わないように。現実は厳しいですよ!(帰来)



posted by 勝手にシネマニア at 23:00 | ニュー・シネマ・パラダイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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