TOPICS

2010年06月13日

FLowers

今が旬の6人の女優を競演させる企画を考えるとき、誰を主役に誰を軸に・・・と考えるはず。ただ、一人だけを目立たせないし、対立する敵役は作れないし、かといって物語の軸をズラスわけにはいかず、6人が演じるのは同じテーマでなくてはならず・・・・。こんな事を考えただろうけど、それを見事に解決したのがこの映画。違う時代を生きる同じ家族の物語!うまいね。この方法だと全員に見せ場ができるし、大きなテーマは変わらない。正攻法でじっくりと撮った小泉徳宏監督の手腕には感心しました。時代感覚も実にうまく出していて、私は大いに満足しました。ぜひ皆さんも映画館でどうぞ!(帰来)



posted by 勝手にシネマニア at 23:00 | ニュー・シネマ・パラダイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。