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2012年06月30日

愛と誠

これは確かに衝撃作。完全に見る人を選びます。酷評か絶賛か、ふたつにひとつ。まさに三池崇史の確信犯的物語世界の構築。私は「絶賛」です!今の21世紀に、純愛というテーマで正面から物語を描くのなら、この方法しかないと思います。パロディに見せかけて、しっかりと映画の力を感じる演出。確かに破天荒でとりとめがないが、だからこそ「虚構に没入」できるのではないでしょうか。かつて70年代の東映映画はアクション、ミュージカル、ギャグ、浪花節となんでもがてんこ盛りのアナーキーさがありました。三池監督はそのへんをよくわかっている。とにかく皆さん、まずは見て下さい。そしてご意見をどしどし番組まで!(帰来)



posted by 勝手にシネマニア at 23:55 | ニュー・シネマ・パラダイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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