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2018年07月09日

【ワンダーストラック】

🎬例によって前知識を入れずに鑑賞した作品。
モノクロシーン1920年代と懐かしい色味のカラーの時代(77年)が
交錯する上に、前半で主人公の少年が耳が聞こえなくなってしまう
設定の為の無音(文字通り劇中のサイレント映画の世界)の場面が
結構めまぐるしいスピードで進む。
ほとんど説明がないままに進むので、観る方は一生懸命推理して
ついて行こうと努力するか・しないかで面白いか面白くないかが真っ二つに分かれるかも。
私は間違いなく前者!
冒頭で何も語らない母親役ミシェル・ウイリアムズに多少苛立ちを感じたが,ずっと続く独特のくぐもった世界観が、“ダーク”とまでは言い切れない
湿ったファンタジー観を盛り上げてくれ、どんどんのめり込んでいきました。
初老の魅力的な聾唖者を演じたジュリアン・ムーアも好演。
観終わっていろいろ調べてみると・・
原作・脚本が「ヒュー後の不思議な世界」のブライアン・セルズニック、監督が、「エデンより彼方に」のトッド・ヘインズ。
ナルホド、私好みのハズだったワ!!
posted by 勝手にシネマニア at 15:23 | Comment(0) | 今日子のシネマ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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