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今週のテーマ

2012年2月05日

■金髪ボンド。■

007ファンの多くが「金髪ボンド」に抵抗を示していたにもかかわらず、公開されると大絶賛!実は私もこの時にダニエル・クレイグの魅力を再発見したクチです。「ロード・トゥ・パーディション」「トゥーム・レイダー」といったところに出てたのに印象の薄かった彼ですが、やっぱり主役というのは俳優を育てる!そして彼のスゴイところは、ボンド役に縛られる事なく、実にいろいろな作品に出てるとこ。かつての007スターがイメージの脱却に苦労したのがウソみたい。そして今回の「ドラゴン・タトゥーの女」も、実に印象的な役どころで、ボンドと違ったシブイ魅力が満喫できます。美男ではないと思うのだが、今の奥さんが、あのレイチェル・ワイズという事を考えると、まだまだ波瀾万丈の予感も・・・。(帰来)

2012年1月29日

■早くも2月です。■

最新映画情報の今週です。なんといっても続々と決まる2011年度の各賞が話題でしょうか。アメリカアカデミー賞は世界の映画ファンが注目の的。マーティン・スコセッシの3Dファンタジィが11部門ノミネートに加えて、白黒・サイレント・フランス映画「アーティスト」が10部門ノミネート。2月27日の授賞式が楽しみになりました。そして国内の封切というと、私のお楽しみは・・・「はやぶさ 遙かなる帰還」が渡辺謙の熱い思いに応えて期待大!泣けるドラマを期待しましょう。そして「ドラゴンタトゥーの女」はオリジナルのスゥェーデン映画に衝撃を受けた私としては、デビッド・フィンチャーに期待します。寒い2月ですが、映画館に通う際は手洗い・うがいも忘れずに!!(帰来)

2012年1月22日

■阿部ちゃん。■

阿部寛・・・。今週はこの人の特集です。彼の魅力は、どんな役柄でもこなせるオールラウンドな演技力に加えて、2枚目も3枚目もできるというスタンスの広さです。190㎝を越える体系と美男子ぶりが災いして、低迷期があったという挫折感が、人間的深さを醸し出しているような気もしますね。「はいからさんが通る」で始めて見たとき、なんかニヤケたヤツと思ったことが懐かしい。私としてのブレイクはやっぱり「トリック」の上田次郎です!でもその後の「結婚できない男」も好きです。映画では「歩いても歩いても」「死刑台のエレベーター」がいいですねぇ。今年は当たり役加賀恭一郎シリーズ「麒麟の翼」に続いて、古代ローマ人になる「テルマエ・ロマエ」がお楽しみ!詳しくは本編で!(帰来)

2012年1月16日

■三丁目の夕日■

今週の特集はコレ!シリーズも3本目になった「Always」です。昭和30年代を舞台にしたこのシリーズ、初公開時から日本人のアナログな心の琴線に触れて大ヒット。昭和ブームを巻き起こしました。昭和33年の東京タワー完成を中心にした第一作目の物語は、単に「あの頃はよかった」ではなくて、前向きに歩こうという力強いメッセージでもありました。今回の背景は昭和39年。東京オリンピックが中心です。当時、小学生だった私もこの頃の思い出は数限りなくあります。東日本大震災のあと、製作陣があの時代からのメッセージを今の日本人にどう伝えるか、まずは映画館で!今回は3Dです。メガネをお忘れなく!(帰来)

2012年1月08日

■森田芳光監督■

彼の急逝には驚かされました。そういう状況だったとも知らずにただただ残念でなりません。実は私は、彼の映画はほとんど劇場で見ています。社会派コメディから恋愛映画。サスペンスから時代劇まで。彼の旺盛な好奇心から生まれた数々の作品群は間違いなく日本映画史に残ります。61才は早いですね~。年末年始にも追悼特集で作品が放送されましたが、やはり一番のおススメは、シニカルさと異様さが溢れる喜劇「家族ゲーム」でしょう。とにかくこの映画の面白さはスゴイです。そして最近作では「間宮兄弟」が好きでしたね~。遺作は今年春公開の「僕たち急行」。「椿三十郎」ロケで高松市にもなじみが深い彼の作品群を今一度ふりかえる今週の放送です。(帰来)

2012年1月04日

■謹賀新年!■

みなさーん、あけましておめでとうございます!今年も番組ともどもよろしくお願いいたします!実は元旦に映画館に行ったことのない僕ですが、みなさんはいかがですか。家で寝正月もいいですが、お正月から大スクリーンで映画というのもいいものです。今年もいろいろな映画情報やイベントを通じてみなさんと楽しんでいきたいと思いますので!今週は1月の最新情報からお送りいたします。そろそろ2011年度の映画賞やベストテンが発表される時期。ゴールデングローブやアカデミー賞ノミネートも月末には公表されます。新作、話題作も今月も続々。まずは1年の始まりの月。カゼなんかひかずに映画で盛り上がりましょう!(帰来)

2011年12月25日

■今年最後の放送!■

とうとう2011年最後の放送になりました。今年1年、たくさんのリスナーの方の応援、ありがとうございました。相変わらずの2人ですが、引き続き、よろしくお願いします。今年はなんといっても東日本大震災という大きな出来事があり、映画界も影響を受けました。そんななかでも映画は作られ続け、公開されていきます。みなさんが自分にとって「いい映画、面白い映画」と出会えるお手伝いができたらいいと思ってる私であります。私のベストは放送当日にお知らせしますが、イベントとしては「美味シネマ」「玉藻城」「さぬき映画祭」と楽しくできました!そんなこんなで1年を振り返る「ジジババ対談」、大晦日の放送をお楽しみに!(帰来)

2011年12月19日

■いよいよベストテン!■

今週はリスナーの皆さんが選ぶベストの発表となります。毎年、この作品群を見てると、マニアックなものが入っていて、なかなかみなさんの選択眼に驚かされています。自分の感性で選んだ自分だけのお気に入りなので、誰に文句を言われるものでもないですから!さて、あなたのお気に入りは入ってますか?ちなみに私の今年のコレ!は来週お伝えしますので。それにしてもなんかバタついていて、まったく年末の感じがしない私です。(帰来)

2011年12月12日

■恒例!3支配人そろいぶみ。■

年末恒例、ワーナーマイカル3館の各支配人がゲストで来られる今週です!今年はワーナーマイカルの異動で西川支配人が高松に着任。今年も3人でにぎやかに1年を振り返ります。観客動員数ベストも発表します。劇場によって微妙に作品が違ってくるというのが興味深いですね。それぞれの劇場のカラーも出しつつ、支配人の皆さんは頑張ってます!裏話もお聞きしましょう。お楽しみに!(帰来)

2011年12月04日

■今週は優雅な時代の特集。■

「源氏物語」公開にちなんで、平安時代とか日本の古式ゆたかな王朝とか鎌倉時代とか、そのあたりのお話をします。「源氏物語」の主人公、光源氏は稀代の美男子なんで、映画にはよく出てきますが、最近はこういった高貴なオーラを持つ俳優が減ったんで、昔よりは少なくなりました。2001年の「千年の恋」では天海祐希、そしてテレビ版では、沢田研二や東山紀之も演じてます。作者の紫式部は今回は中谷美紀、2001年は吉永小百合。いや~、美人!あと平安時代の物の怪と戦うのは、陰陽師、安部清明!そして来年の大河ドラマ「平清盛」は松山ケンイチと、あの時代はまだまだ栄添えかされていきます。歴史のお勉強もお忘れなく!(帰来)

2011年11月27日

■いよいよ12月。■

あわただしい12月の始まりです。2011年も残り1ヶ月・・・。お正月映画もぼつぼつ出そろって、クリスマスも含めて、皆さん、なかなかお忙しい時期になりましたね。私のお正月映画のお楽しみは、期待と不安が入り交じった「ワイルドセブン」です!原作コミックはアクション派・望月三起也の名作。私が中学生の頃!アクション映画として蘇るのは嬉しいですが、さて、原作のワイルドさがどこまで出ているか・・・。でも「海猿」の羽住英一郎監督に期待します。そして「リアル・スティール」は父子ものとロボットという斬新な組み合わせが期待大。とにかく家族全員で見られるものから、カップル限定まで。お正月映画もじっくりとスケジューリングのうえ、お出かけください。(帰来)

2011年11月21日

■アニメの実写版は多いよ!■

今週はアニメを実写化した作品の紹介です。元々思いついたきっかけがテレビCMでドラえもんの20年後・・・みたいな感じのヤツ。のび太が妻夫木聡、ドラちゃんがジャン・レノという超絶な面白さ!がきっかけ。で、よく考えてみると古今東西、アニメを実写で・・という映画の多いこと多いこと!最近もファンタジィ系からリアル系までたくさん公開されています。詳しくは本編でという事ですが、アメリカのコミックが全て実写版となるのに対して、日本はアニメ映画のクオリティが高いから、どうしてもそのままアニメで映画化するのではと思っています。根強いファンは生身の俳優が演じるアニメキャラに拒絶反応も出るだろうし。さて、あなたの一番のお気に入りは何ですか!?私は来年の「ひみつのアッコちゃん」が楽しみですぅ。(帰来)

2011年11月13日

■さぬき映画祭開幕。■

さぬき映画祭。一部すでに上映が始まってますが、本格的には19日からとなります。香川にゆかりの映画、そして今年は「港湾・鉄道映画」。でもこの映画祭の一番の楽しみは、「香川をテーマにした企画作品の映像化」です。これはみなさん、ぜひ時間を作って足を運んでほしい。上映プログラムをチェックして、会場、時間を確認のうえ、ぜひ見てほしいですね。私も3年前に「高松純情シネマ」でちょっと映画づくりに首を突っ込みましたが、まぁ、大変です!作り手のみなさんの熱意を感じてください。それと「駅前桟橋」「渡り鳥故郷に帰る」は高松ロケで懐かしさがこみあげる。いや~、映画祭はやはり映画に触れる私服のひとときではあります。(帰来)

2011年11月06日

■シネマ・トークです!■

11月26日、久しぶりにシネマトークが行われます!我々2人のコンビMCとしては、2月の「美味シネマ」以来となりますね。今回は上映作品は「白い船」。なかなか大きな話題にはなりませんでしたが、私は大好きな佳作です。そしてゲストは本作の監督、錦織良成さん。実は彼の監督作、「レイルウェイズ」がさぬき映画祭で上映される事もあり、今回のイベントは、映画祭連携事業という位置づけになりました。今週は、監督についてそして作品について、熱くご紹介します。ぜひ会場でお会いしましょう!(帰来)

2011年10月30日

■さぬき映画祭■

先週の宇多津映画祭のご紹介に続いて、今週はさぬき映画祭をお送りします。毎年、いろいろな作品が上映される中で、「香川を舞台にした企画」の映像化については、我がシネマニアも応援してきました。少しでも多くの方に知っていただきたいという思いでゲストをお招きして、作品の紹介もやってます!今回は岡山からのお客様です。さぬき映画祭は11月の開催ですが、一般作品だけでなく、意欲的な映像作品にもぜひ触れてほしいと思います。とにかく本編をお楽しみに!(帰来)

2011年10月23日

■宇多津映画祭■

やってきました!宇多津映画祭のシーズンです。毎年秋の風物詩にもなったこの映画祭、今年も実にバラエティ豊かな作品群となりました。私としては「アンノウン」をおススメします。リアム・ニーソンのイメチェン映画としても、アクション映画としても料金の価値はあり!それと映画ファンならこの機会にぜひスクリーンで見てほしいのが「ニュー・シネマ・パラダイス」。なんのかんのいっても、トルナトーレの最高傑作。これを越えるものをまだ作り出せていないからこそ、もう一度あの余韻にひたりたいもの。さて、11月は深まりゆく秋と共に、宇多津映画祭へ!(帰来)

2011年10月16日

■三谷幸喜50周年。■

今年は彼が50才ということで、大々的にテレビや映画が公開になります。今週は映画に限って彼の監督作5本の特集です。初めて彼を知ったのは1991年の「12人の優しい日本人」。これは傑作です。ただ、監督は中原俊。次にテレビ「振り返れば奴がいる」と「王様のレストラン」も傑作。そんな彼の初めての監督作は「ラヂオの時間」。私は今に至るまでの監督作品のベストだと思います。限られた時間、閉ざされた空間、限定された人々。こういうシチュエーションでの喜劇こそが彼の持ち味。今回の「ステキな金縛り」もまずはお手並み拝見です!(帰来)

2011年10月09日

■今週はお客さま。■

今週はゲストをお迎えしてお送りします。ワーナーマイカル高松の西川総支配人です!実は西川支配人(女性支配人です。念のため!)は以前、高松においでたという事もあり、我々2人は久しぶりに「お帰りなさい!」という感じです。歴代支配人の皆さんとも懇意にさせていただいていますが、番組始まってからでいうとたくさんの女性支配人の方がおられましたね~。映画もデジタル化していき、観客層も多様化していくなか、劇場の運営もご苦労があると思います。久しぶりに高松へ帰ってきた西川支配人にそのあたりをお聞きします。お楽しみに!(帰来)

2011年10月03日

■猿の惑星シリーズ■

今週はSF映画の名シリーズ」「猿の惑星」についての特集です。第一作目がもう45年前!でもインパクトの大きさは映画史に残ります。大ヒットを受けての続編が1970年。確かに面白かったけど、当時中学生の映画少年だった私は「1作目のラストで完結するところがよかったのに!」とエラソーに思ったものでしたね~。そのあとは「なぜ猿が人間を支配するようになったのか」の説明で3本作られました。最終は1973年。そして2002年にティム・バートンがリメイク。さらにさらに今回が9年目のまたまたの登場。稼ぐ時には稼ぐというより、この設定が映画人の心をくすぐるんでしょうね。さてお楽しみに!(帰来)

2011年9月25日

■いよいよ10月。■

会社年度としては「下期」に入りました。秋が深くなり、何をするにも絶好の機会。映画も続々。さらには宇多津映画祭、さぬき映画祭への準備も怠りなく・・・。まず今月のお楽しみはいち早く公開される「はやぶさ」ですかね。竹内結子の研究オタクにハマります。「ワイルドスピード」はますますパワー増大。でも安全運転をお忘れなく!私の世代には「猿の惑星」はハズせないし、50年前の時代劇名作「切腹」のリメイク、「一命」も楽しみです。下旬にはSF西部劇という新ジャンルの「カウボーイvsエイリアン」。そして三谷幸喜の新作「ステキな金縛り」まで。あ~、やっぱり下期も忙しいですね!(帰来)

2011年9月20日

■鈴木京香さま。■

「セカンドバージン」で女性の話題騒然!の鈴木京香さま・・・。43才という大人すぎる色香に惑わされたいのは私だけでしょうか?なんせ間近でお会いした事がある訳です。5年前、「UDON」のロケ会見。もう、色が白くて華やかでそれでいて親しみやすいオーラが出まくりで、もう卒倒しそうでした。今回はあえて難役に挑戦して、また新たなファンを獲得した彼女に乾杯!くわしくは本編をお楽しみに!もう一度お目にかかりたいフツーのオヤジの私でした!(帰来)

訂正・・・先週の新作紹介。「世界最終決戦」ではなく「世界侵略」でした!

2011年9月12日

■「世界最終決戦」のあの人。■

今週は、アーロン・エッカートを特集します。誰??と言う人もいるでしょうが、画面を見ると、「あ~、あの人ね」と言われるぐらいは認知度が高まってきてるのではないですかね。恋愛映画からアクション、サスペンスまで何でもござれの器用人。「ダークナイト」のトゥーフェイスも熱血漢でしたが、私は「幸せのレシピ」の恋する男が好きですね。徹底した個性的な役というより、信頼できるタイプを演じた方がポイント高し。「世界最終決戦」は徹底した戦争映画のヒーロー。まだまだ出てきそうなのでお忘れなく。(帰来)

2011年9月04日

■探偵さん、事件です。■

探偵・・・。映画では事件を解決したり、犯人とバトルしたりしてますが、実際は地道な調査や、依頼を受けて追跡したりという感じらしいです。そこは映画ですから!日本で探偵というと、明智小五郎、金田一耕助、そして江戸川コナン!海外に眼を向けると、超有名なのがシャーロック・ホームズでしょうね。映画は数多く作られてますが、去年のR・ダウニーのホームズが斬新で面白かったです。あとはエルキュール・ポワロ。「オリエント急行殺人事件」はぜひこの際、見直しておきたいです。あとはハードボイルド系の「マルタの鷹」「チャイナタウン」。でも薬師丸ひろ子と松田優作の「探偵物語」を忘れないで!さて今回の「探偵はBARにいる」の大泉洋はどのテイスト?(帰来)

2011年8月28日

■9月のいろいろ。■

9月になります。早いですねー。この時期はいつもなかなかシブイ作品とか、賞レースに絡んでくるような深いテイストの作品が公開されます。私の一番のお楽しみは、先日亡くなった原田芳雄の遺作となった「大鹿村騒動」に尽きます。そして春に大震災の影響で上映延期になった「サンクタム」もいよいよ公開されます。「アンフェア」は雪平夏見の再登場!そして中年世代のみなさんには鈴木京香の「セカンドバージン」がありますよ。秋が深まるにつれてファミリームービーからそれぞれの世代に向けての1本。いや~、お楽しみはまだまだだ!(帰来)

2011年8月21日

■終戦ドラマ■

「日輪の遺産」は浅田次郎原作の終戦秘話とでもいうべきヒューマンサスペンスです。日本人にとって8月は鎮魂の月ですが、若い世代の方もぜひ「負の歴史」を勉強してほしいですね。この前後はテレビドラマでもスペシャル版として多くの終戦ドラマが放送される訳なので。終戦前後を扱った映画としては「日本のいちばん長い日」が名作ですが、最近では「ローレライ」や「真夏のオリオン」といったドラマでもこの日がドラマティックに描かれています。あと「火垂るの墓」は忘れないで下さい!戦後生まれが日本人の70%近くになった今こそ、もう一度歴史に学びたいものです。(帰来)

2011年8月14日

■瀬戸内国際こども映画祭■

去年の「瀬戸内国際芸術祭」に続いて、今年は映画祭です。もう新聞にも載ってますのでご存じでしょうが、高松市内や島々でたくさんのイベント、ゲスト、上映が行われます。19日の玉藻公園での屋外上映もこの一環です!今週はこども映画祭についてご紹介します。瀬戸内海は我々の大きな財産であり、島を巡る様々なイベントはそれなりに意味のあるものです。総合プロデューサーの益田さんは昨年からのお付き合い。今年も大いに盛り上げていきたいものです!(帰来)

2011年8月07日

■ソレイユ2に行きましょう!■

高松市内の老舗映画館、ソレイユ2からお客様をお迎えして今週はお送りします。シネコンの味わいとはまた違った「映画好き」のために、頑張って実に様々な作品を上映してくれていて、我々としてはありがたい限りです。メジャー番線には乗らないけれど、良質な独立系の作品、ハリウッド製ではないけれど心に残る各国の映画などなど。以前はお休みの期間もありましたが、最近は常設映画館として奮闘中。今週はソレイユ2から三宅さんをお迎えしてお送りします。お楽しみに!(帰来)

2011年7月31日

■小松左京、逝く・・・■

小松左京は私が中学生の時、SFの世界に導いてくれた作家であり、映画ファンとしても常に新しいものに挑戦し続けた映像作品を残してくれた巨星でした。今週は彼の残した映画について語ります。誰がなんといっても「日本沈没」。インパクトが大きかったのは1973年版。リメイクの2006年版よりも社会現象を巻き起こしたものです。そして「復活の日」は日本初の南極ロケ。「エスパイ」「首都消失」とあって、小松左京製作・脚本・総監督が「さよならジュピター」。出来は今ひとつだったけど・・・。あとに残された膨大な数の作品群は「日本と日本人の未来」に向けての大きな遺産となりました。くわしくは放送で!(帰来)

2011年7月24日

■真夏のイベント、決定。■

今年も真夏のイベントが決定しました。去年、ご好評をいただいた「玉藻公園桜の馬場での屋外上映会」です!上映作品は「火天の城」。いやー、最高のロケーションで映画とトークを楽しんで下さい。8月19日のこのイベントを今週はご紹介します。ゲストは昨年もお世話になりました玉藻公園事務所の岡所長。皆さんも今から予定に入れといてください。くわしくは放送で!(帰来)

2011年7月17日

■夏休み映画出そろいました。■

いよいよ夏休み。夏休み映画もでそろったので、今回はおススメ世代別作品ガイドをお送りします。まぁ最近はいろんな世代がいろな映画を見るので、カテゴライズするのはあまり意味がないですが、「忍たま乱太郎」、「こち亀」あたりは子供だけでなく、若い女性も引きつけるかも。「カンフーパンダ」「ポケモン」も同類項か?で、純粋に大人向けというと「ツリー・オブ・ライフ」が控えてます。テレンス・マリック久々の新作。「トランスフォーマー3」や「メカニックむはデートムービーにはピッタリでしょう。まだまだありますが、くわしくは本編を!(帰来)

2011年7月10日

■高校野球の夏■

高校野球に入れ込むのは、日本独特の風土です。プロでもない高校生が1球を追いかけて「汗と涙の青春」を繰り広げるというスタイルは日本人のメンタルにドンピシャの構図なんでしょう。かくいう私も感動タイプではあります。で、高校野球、球児をテーマの映画は当然日本映画というわけで、今週はいろいろととりあげてみます。公開中の「もしドラ」、不良性感度抜群の「ルーキーズ」、なつかしいところで「ドカベン」しってますかね!?この季節になるとマスコミも盛り上げてくれるって事で、高校時代に野球をするより、ブラスバンドで応援していた私がご案内しますです。(帰来)

2011年7月03日

■今週は「ハリポタ」です。■

ついに最終作となりました。もう10年になるんですね~。主役の3人もそれぞれが大人になって、頼もしい限りです。考えてみると、最初の3本ぐらいは「少年の成長物語」的要素もあり、ワクワクドキドキという感じだったのに、進むにつれて「親の因果」とか「復讐・憎しみ」といったテイストが前面に出てくるダークなファンタジィとなっていきましたな。これは原作もそうなんですか??原作を読んでない私としてはよくわかりませんが、少なくとも映画の方向性としては密度が増した事は間違いない。さて、今回は3D。泣いても笑っても見納めのハリーたちのお姿を映画館に見に行きましょう!(帰来)

2011年6月26日

■最新映画情報■

いよいよ7月です。「夏休み映画」という定番作品が続々公開のこの時期、さて、今年の目玉は!?SFアクションが多いですねー。「マイティ・ソー」「アイアム・ナンバー4」そして「トランスフォーマー3」。そしてそして、ついに完結!「ハリポタ」は今回3Dで公開となります。実は1作目から段々と興行成績が落ちてるんですが、さてこれで見納めのハリーとその仲間。どこまでブームとなるかはお楽しみ。そしてスタジオジブリ「コクリコ坂から」。宮崎吾朗監督作品なのでお間違いなきよう。「忍たま乱太郎」は三池崇史だからこそのお楽しみもありそう。あ、「カーズ2」は東京が舞台ですよ。いや~、やっぱり夏休み映画の紹介は大変ですね!(帰来)

2011年6月19日

■都市の名前がつく映画といえば・・・。■

「アンダルシア」 公開記念、都市の名前がつく映画の特集です。有名な都市ほど名前を聞いただけでイメージがわき上がりますね。パリならロマンティックな恋、ニューヨークはオシャレかっこいい。東京は今の日本を切り取るみたいな・・・・。「アンダルシア」「アマルフィ」はその気候風土が素晴らしく、今回のサスペンス劇の舞台にはうってつけのイメージです。いろいろとご紹介は本編でいくとして、とりあえず、私としてはパリなら「パリのめぐり逢い」、東京なら「東京物語」、NYなら「ギャング・オブ・ニューヨーク」という変化球をあげときます。くわしくは週末に!(帰来)

2011年6月16日

■オタ2・・■

テーマでもないのですが・・sweat01
Akb
これってどうよ?sweat02
左は言わずと知れた本広監督。
Mr.マニア共々、○○○オタ・・coldsweats01
「Everydayカチューシャ」のPV製作は
本広さんだって知ってました??

2011年6月13日

■X-MEN!■

いよいよこのシリーズもプリクェル(前日譚)に突入いたしました。なぜプロフェッサーXは車いすなのか、マグニートとは何者なのかが明らかになります。ミュータントたちが善悪に別れて、バトルするという実にわかりやすい展開はさすがに「マーブルコミックヒーロー」の面目躍如。古今東西、映画になりやすいテーマを楽しく面白く仕上げるハリウッドの力をここはじっくりと楽しみましょう。今週はシリーズ全体を振り返りつつ、新作のご紹介もします。超能力のいろいろ、あなたはどの能力がほしいですか!?(帰来)

2011年6月05日

■引き続き「花子の日記」■

今週は引き続き「花子の日記」特集です。先週の斉藤プロデューサーに続いて、今回は出演のみなさんのインタビューをお送りします。予定は水野美紀さん、永島敏行さん、そして松本卓人監督。去年の夏の暑~い小豊島ロケから、映画のみどころ、香川のみなさんへのメッセージ等をお楽しみに!公開はいよいよ6月11日!ぜひ香川発の映画を楽しんで下さい。(帰来)

2011年5月29日

■「花子の日記」■

さぬき映画祭でも話題を呼んだ「花子の日記」がいよいよワーナーの大スクリーンで上映されます。105分の完全版。しかも6月6日はエフエム香川主催の試写会もあります!今週はこの映画についてあれこれご紹介します。とにかくさぬき映画祭の質も年々向上していますが、実は「花子」の松本監督の前作「グラキンクイーン」も首都圏では劇場公開された逸品。全編香川ロケの「花子」、ぜひ香川県民あげて応援しましょう!!(帰来)

2011年5月22日

■トヨトミ姫、参上。■

「プリンセス・トヨトミ」は色々な面白要素が入った娯楽作となりました。今や人気作家、万城目学の話題作の映画化、当代人気スターの競演、大がかりな大阪ロケ、そして大阪城の秘密・・的な歴史の面白さ。でもなんといっても原作のキャラを性別を変えた人物とした綾瀬はるか、岡田将生が楽しみです。もともと四国は「関西圏」という事もあり、「大阪独立国」なんて設定を聞くとワクワクしますね!今週は、このあたりの「トヨトミ」モード全開でお送りします。大河ドラマ「江」も頑張ってるようで、歴女ブームもくまだまだ健在か??(帰来)

2011年5月15日

■今週は「映画祭」■

昨年、にぎわった瀬戸内国際芸術祭。そして今年は「せとうち国際こども映画祭」が開催されます。今週はこの映画祭のご紹介とプロデューサーの益田さんのインタビューもお聞かせできるかも。実は益田さんは去年夏の玉藻城での野外上映イベント「築城せよ!」でのゲストでお越しいただきました。さて、今回の映画祭、実に楽しそうな企画が目白押しです。くわしくは番組をお楽しみに!(帰来)

2011年5月08日

■ナタリー・ポートマン受賞記念■

「ブラック・スワン」でみごとアカデミー主演賞!大きく成長したナタリーですね~。なんといっても「レオン」でのデビューが鮮烈すぎた。子役から大人になるにはかなりハードルが高く、ジョディ・フォスターみたいなのはなかなかいないと思ってたら、彼女が見事に大人の女優に脱皮してくれました。「クローサー」でブレイクというのは定説ですが、私は、17歳という微妙な時期に国籍・人種不明といういわば人間でない役で当てたのが橋渡しになったと思う。「スター・ウォーズ」のパドメ・アミダラはその意味で大きい役だったですね。個人的には「ブーリン家の姉妹」も好きです。160㎝という外国人にしては小柄なのも日本で人気がある理由かも!?(帰来)

2011年5月02日

■ゴールデンウィーク、いかがお過ごしですか?!■

今週もお客さまのご来場です。イートピアの鎌野さん、お久しぶりのご登場です。今年も始まる映画制作実践講座。ここの作品はかなりクォリティが高く、香川の映像制作集団にも大きな刺激を与え続けています。興味のある方はぜひ!とりあえずは番組をお聞きください!(帰来)

2011年4月24日

■「八日目の蝉」その2!■

前回に続いて、「八日目の蝉」、成島監督のインタビューをお送りします。小豆島での先行試写会もかなり盛り上がったようだし、28日からの一般公開もぜひご覧くださいね!間違いなく今年上半期の話題作ヒューマンドラマです。この映画をみて、GWには小豆島をブラーリというコースはいかがですか!?(帰来)

2011年4月17日

■日本のSF映画もここまで来た。■

「GANTZ」、後編、いよいよ公開になります。前編はなかなかハードな絵作りとダークな世界観を作り出していて、日本のSF映画も頑張ってるなと思いました。ハリウッドのように莫大な資金を投入して圧倒的なビジュアルを作るのと違って、日本のSF映画はどうしてもスケール的には小さくなってしまう。でも我々と同じ日本人俳優が演じる日本が舞台の異次元体験という意味では、今までも多くの佳作が生まれています。最近では「20世紀少年」。で、私が好きなのは「ジュブナイル」とか「リターナー」。あと「ガンヘッド」って知ってますかね?日本初の本格的ロボットアクション。まだまだコアなのもありますが、くわしくは本編で!(帰来)

2011年4月11日

■コナン君、15周年。■

「名探偵コナン」、映画版が15周年を迎えました。今や国民的人気ですね。論理的謎解き部分と、キャラクターのかわいさと凛々しさとが相まって、大人から子どもまでの幅広い支持となりました。かくいう私もファンの一人。映画版はここんとこかなりスケールが大きくなってスクリーンサイズの物語になりつつあります。でも私のベストは「ベーカー街の亡霊」です。おやじとしては毛利小五郎と妃絵里の世代なんで、最近この2人の活躍がないのが寂しい限り。今回の舞台は雪山。初めてではないですかね。とりあえず、「真実はいつもひとつ!」(帰来)

2011年4月04日

■今週は「八日目の蝉」特集。■

昨年、小豆島でロケを行った「八日目の蝉」がいよいよ29日から公開になります。それに先立ち、今週はこの映画の特集です!原作がベストセラーにもなり、テレビドラマもヒットしました。監督は成島出。「フライ、ダディ、フライ」、最近では「孤高のメス」が記憶に新しいですね。母性、母と娘、犯罪心理と親子の情愛。すべてが渾然一体となった力作です。成島監督はキャンペーンで全国を回ってるとのことで、今週は香川へ!監督への質問等ありましたら、番組あてにどんどんどーぞ!(帰来)

2011年3月25日

■さくらのシーンが印象的な映画■

一挙に羅列します・・・(順不同)
■「サトラレ」ラスト、母をおぶって歩く土手
■「さくらん」桜と菜の花乱れる中の花魁道中
■「重力ピエロ」・・“ハルが空から降ってきた”
■「ハチミツとクローバー」タケモトがはぐみにヒトメボレの瞬間の舞い散る桜
■「八つ墓村」“たたりじゃア~~~”幻想的でもある夜桜シーン、かなり怖い;;
■「花のあと」凛とした美しさ、北川景子。桜に負けてません!
■「ラストサムライ」謙さん扮する勝元が死の直前に目にする桜・・
  “完璧だ・・”
■「四月物語」松たか子扮するヒロインが奔走するバックにはハラハラ・・・桜。
岩井俊二監督のリリシズム、全開。

桜のシーンの配分や美しさに、無条件に作品の評価まで上げてしまいそう・・
日本人ってやっぱり好きですよね“サクラ”。

2011年3月20日

■被災地の方々、お見舞い申し上げます。■

東日本大震災・・・。戦後最悪の災害となりました。被災地の方々には心からお見舞い申し上げます。一日でも早い復興に向けて、我々が何をできるかを真剣に考えていきたいです。3月末は年度末。そして桜の花が咲く美しい季節でもあります。今年の桜の花は心にしみる風景となりそうです。映画でも「桜」は多くとりあげられています。「男たちの大和」では日本人の死生観の象徴として、「サトラレ」では祖母と孫の心のつながりとして。日本人と桜はきってもきれません。「櫻の園」も少女時代という人生のワンシーンを切り取った名作です。ただし、1986年版の方ですが・・・。桜前線が北上していくこの季節、多くの人のうえに幸せが早く訪れてほしいものです。(帰来)

2011年3月13日

■春は旅にでましょう!■

人生は長~い旅。人はまた旅人。旅の途中でであった人やいろいろな事柄を描く映画をロードムービーといいますね。だいたいが主人公の成長物語でもあるわけです。昨年、仲代達矢が主演した「春との旅」もそのカテゴリーです。古今東西、この種の映画には秀作が多く、特にいわゆるアメリカン・ニュー・シネマ時代は傑作が相次いでます。「イージー・ライダー」「真夜中のカーボーイ」。「レインマン」「テルマルイーズ」も印象的。日本では山田洋次の「家族」という傑作がある。新幹線も鹿児島まで伸びました。気候がよくなってくると旅心をそそられます。さて、ロードムービーのお話はオンエアで!(帰来)

2011年3月06日

■コリン・ファースあれこれ。■

今年51才にしてついにアカデミー主演賞。私が彼を初めて認識したのは「恋におちたシェイクスピア」でした。いかつい2枚目の風貌と的確な演技力は当時から目立ってた。でも「無骨な好男子が右往左往しつつ笑わせる」というスタンスが「ブリジット・ジョーンズの日記」で確立したときは納得しました。こういう雰囲気が彼の持ち味だったのかと思ったものです。「マンマ・ミーア」もこの線。無骨さと一途さなら「真珠の耳飾りの少女」とか「シングルマン」。まさに演技派の面目躍如ですな~。これから益々活躍が広がっていくと思いますが、2枚目半ラインをお忘れなく!(帰来)

2011年3月06日

■ディズニー作品は永遠。■

「塔の上のラプンツェル」はディズニーの長編アニメ50本記念作品。1937年の「白雪姫」からの70年以上・・・。私の世代にとってディズニーの名前の偉大さは伝説ですらあります。キャラクターは今も人気を保ち、ディズニーランドに至ってはもはや説明不用。でも単なるアニメではなく、「美女と野獣」はアニメ作品で初めてアカデミー作品賞にノミネートされてます。主題歌も素晴らしいのが多いし、今は3Dで新しいフィールドに突入。実は創始者ウォルトが亡くなってすでに45年です!彼の精神的遺産の偉大さを改めてラプンツェルで確認しておきましょう!(帰来)

2011年3月03日

■「第83回アカデミー賞」授賞式!■

「ソーシャル・ネットワーク」VS「英国王のスピーチ」は
主要部門をさらったことで、「英国王」の勝ち・・という感じでしたね、皆さんの感想はいかが?ちなみに、さりげなくテクニカル部門をゴソっとかっさらった「インセプション」も良かった!ですよねー。(レオ君は賞に縁がないけど;)
それはさておき、個人的にも非常に嬉しい「英国王」の結果。作品の品格といい役者といいウイットといい・・申し分ないどこにも真似できない“英国らしさ”が圧巻です。コリン・ファース、今度こそ!“顔と名前がすぐ浮かぶ(一致する)”スターになっちゃいますね。
主演女優賞のナタリー・ポートマンはオメデタオーラ全開だったし、大方想定の範囲に収まるところに収まった・・?今回の結果というところでしょう。
ところで・・噂によると、助演女優賞のメリッサ・レオは、本番で「ピー(音)」の間に合う間もない“Fからはじまる放送禁止用語”を口走っちゃったらしいですが、どこでもその事には一言も触れてなかたなあcoldsweats01

2011年2月20日

■いよいよアカデミー賞!■

映画ファンお待ちかねのイベント、アカデミー賞目前です。恒例の勝手に大予想の週となりました。さて、今年はどれぐらいが当たるか!?

作品賞は10本ノミネートですが、本命は私はやはり、「英国王のスピーチ」ではないかと・・・。主演男優賞もコリン・ファース。アメリカ人は宗主国イギリスに弱いよ。で、監督賞が「ソーシャル・・」のデビット・フィンチャーでバランスをとる訳ですな。女優賞は経験を買ってアネット・ベニングかも。ポートマンはまだ先があるし・・みたいな。でいつも当てている助演男優賞ですが、消去法でいくとクリスチャン・ベール。さてどうなるかは神のみぞ知る。でも授賞式中継はしっかりと見ておきましょう!(帰来)

2011年2月17日

■「卒業」シーズンよねエ;;■

毎年この時期恒例;;ではありますが、今年もやっちゃいます。
ちなみに・・下記のもテーマ《卒業》系・・
■「卒業」(1967)
卒業というタイトルを聞いただけで、サウンド・オブ・サイレンスのイントロが甦るほど。甘ちょな青年がついに愛を勝ち取るまでの物語

■「卒業の朝」(2004)イーサン・ケイニンの短編をマイケル・ホフマン監督、ケヴィン・クラインが教師役で主演したヒューマン・ドラマ    

■「ファンダンゴ」(1985)主演:ケビン・コスナー

大学を卒業してゆく5人の若者が、現実から自分を解放させることを願いつつ旅する姿を描く。

■「セント・エルモス・ファイヤー」(1986)

大学を卒業して社会人となり、4か月後に再会した7人の若者たちの姿を描いたジョエル・シューマカー監督の青春群像劇。ロブ・ロウ、デミ・ムーア、エミリオ・エステベスなど時の若手スターが勢ぞろいし、それぞれ異なる夢や希望、挫折、そして愛のドラマに、当時世界中の若者たちは魅了され、日本でもこれに倣った映画やTVドラマが多く製作された

■「ROOKIES 卒業」(2010)
※1998~少年ジャンプ、2008~TV→2010劇場。

他にも70年代シリーズでバンバン公開されていた「青い体験」シリーズなんかも子供から大人への《卒業もの》です;

2011年2月17日

■「卒業のシーズン」・・なのねエ■

毎年この時期一回はやってる・・って?
まあそういわずに、ポピュラリティーのお墨付きをもらったようなこのテーマで、今年もいろいろ喋ってみましょう。
ちなみに下記はほんの一例。貴方は何作ご存知かな?slate
■「卒業」(1967)
卒業というタイトルを聞いただけで、サウンド・オブ・サイレンスのイントロが甦るほど。甘ちょな青年がついに愛を勝ち取るまでの物語

■「卒業の朝」(2004)イーサン・ケイニンの短編をマイケル・ホフマン監督、ケヴィン・クラインが教師役で主演したヒューマン・ドラマ    

■「ファンダンゴ」(1985)主演:ケビン・コスナー

大学を卒業してゆく5人の若者が、現実から自分を解放させることを願いつつ旅する姿を描く。

■「セント・エルモス・ファイヤー」(1986)

大学を卒業して社会人となり、4か月後に再会した7人の若者たちの姿を描いたジョエル・シューマカー監督の青春群像劇。ロブ・ロウ、デミ・ムーア、エミリオ・エステベスなど時の若手スターが勢ぞろいし、それぞれ異なる夢や希望、挫折、そして愛のドラマに、当時世界中の若者たちは魅了され、日本でもこれに倣った映画やTVドラマが多く製作された

■「ROOKIES 卒業」(2010)
※1998~少年ジャンプ、2008~TV→2010劇場。

他にも70年代シリーズでバンバン公開されていた「青い体験」シリーズなんかも子供から大人への《卒業もの》です;

2011年2月13日

■卒業シーズン到来・・・。■

この時期の定番企画「卒業」に関するアレコレをお送りします。映画のテーマとしては大きなもので、古今東西、実に多くの映画が登場しましたが、我々の世代、映画史に残る1本といえば、ダスティン・ホフマン、キャサリン・ロス「卒業」でしょう!もう40年も前の映なのに、普遍の輝きを持ってます。いつの時代も若者は不安に苛まれつつ、人生を切り開いていくという事が身に染みます。卒業式が出てくる映画はもっと多い。くわしくは本編で。なんせ「卒業」からほど遠くなった私たちなんで・・・・・・。(帰来)

2011年2月06日

■みなさんも映画づくりをご一緒に!■

いろいろと映画ロケが続いたりする最近ですが、みなさん方が直接、映画と関われるような「公募型」の企画や脚本募集があるのをご存じですか?有名なところでは、PIFF・・・ぴあフィルム・フェスティバルがあります。まさに若手映画作家の登龍門。是枝裕和、石井裕也、西川美和、山下敦也という個性派が並んでいます。他にも忘れちゃならないさぬき映画祭の「香川をイメージする企画」は企画のみならず、脚本が審査され、優秀作は自分で映像化ができます。私は昔から「見る人・話す人」で「作る人・出る人」とは縁遠い・・・・。今週はいろいろな公募についてできる限りご紹介します。(帰来)

2011年2月02日

■食と映画・・■

エフエム香川とあなぶきホテルズのコラボ企画「美味シネマ」にちなんで、今週は映画の中の食、ズバリ、食べ物がテーマの映画や食事のシーンが印象的・・etc.思いつくままに語ります。
ざっとキーボードを打ちながら順不同に書き綴れば・・
■「クレイマー・クレイマー」のフレンチ・トースト
■「かもめ食堂」のり弁、焼きジャケ、ホットサンド
■「マザ-ウオーター」お豆腐
■「西の魔女が死んだ」ハーブティー
■「マリーアントワネット」マカロン、クロカンブッシュ
■「洋菓子店コアンドル」ケーキ全部!
■「アンティーク」殺人、誘拐・・内容はちょっとドロドロしてるけど、ケーキ店のシーンは最高に美味しそう;;
■「たんぽぽ」ラーメン
■「UDON」さぬきうどん
■「失楽園」鴨とクレソンのお鍋&赤ワイン・・キャッ;;
■「トイ・ストーリー」のジンジャー・クッキーはママの味~♪(ミルキーか?!)
■「レミーの美味しいレストラン」ラタトウイユ
■「プリティー・ウーマン」のエスカルゴ(ビビアンが飛ばした;;)

他にもいっぱいいっぱい!あとは本番で・・

2011年1月30日

■食と映画のお話■

2月20日の「美味シネマ」よろしく!という事で、今週はお食事、料理、シェフ等の印象的な映画の特集です。

最近では「レミーのおいしいレストラン」とか「恋するベーカリー」とか「ジュリージュリア」とかかなりいろいろな映画が登場しています。スクリーンで見ると実においしそうな雰囲気で、空腹時に見るとたまりません。でもおいしそうに見せる撮影技術と、実際に食べておいしいかどうかは別問題。撮影用に特別に処理する食材もあるとか。

私が「食と映画」で一番思い出すのは1974年の「最後の晩餐」というフランス映画。人間の本能が食欲と性欲である事を思い知らされるブラックコメ゛ティの傑作。DVDでてるのかな・・・?。見るのが怖いような1本です。くわしくは本編!(帰来)

2011年1月23日

■今週は嵐!嵐!■

「GANTZ」はSFアクションとしてお楽しみな1本です。主演の二宮和也にちなんで、今週は嵐の5人がでている映画についての特集です。映画マニアの視点で見ると二宮和也の「硫黄島からの手紙」が群を抜いて存在感がある。イーストウッド監督も絶賛してたらしいし。彼は「大奥」という難しい役もこなしてましたね。松本潤は「僕は妹に恋をする」とか「隠し砦の三悪人」ょりも「花男」のありえねー役の方が似合ってると思います(笑)そして桜井翔はなんといっても「ヤッターマン」でしょう!ニュースキャスターよりええ感じ・・・。で、大野智は映画がないと思ってたら、今年「怪物くん」がなんと3D映画に!これは面白そうですね~。とにかくみんな映画で頑張ってね~!(帰来)

2011年1月16日

■いよいよ賞レースたけなわ!■

2011年があけて半月。いよいよ2010年のベストテンや映画賞が決定する時期になりました。映画誌「キネマ旬報」のベストテンや各新聞、メディアの映画賞が続々発表になっています。邦画では「悪人」、「告白」、寺島しのぶ、深津絵里あたりが他を圧する勢い。洋画は日本では「息もできない」「インセプション」あたりですが、アメリカではそろそろアカデミー賞ノミネート発表です。で、ゴールデングローブ賞の結果については、週末の放送でくわしくお知らせしたいと思います。さて、2010年の日米ベストムービーは!!?(帰来)

2011年1月09日

■今週は「白夜行」と東野圭吾■

もはや説明する必要もないほどのベストセラー作家、東野圭吾。映画、テレビと実にたくさんの作品が映像化されていて、どれもが面白くて推理ものの醍醐味に溢れているというクォリティの高さ。で、満を持して「白夜行」がついに映画になりました。今週はこのあたりの特集をお送りします。

以前、テレビで綾瀬はるかが演じたヒロインを演じるのは堀北真希。クールで底知れぬ孤独と美貌を備えたという設定に、大人のホリマが挑戦するというのが見所。相手に高良健吾というこれまた注目のイケメンを配して、東野ワールドが炸裂します。25日のエフエム香川試写会では、不肖私と今日子さんの解説つきです。ぜひお楽しみに!(帰来)

2011年1月05日

■「アンストッパブル」公開にちなみ、電車・汽車etc.鉄道もの・・■

スミマセン、思い付くまま(新旧&洋邦不同で;;)列挙するゾcoldsweats01

RAILWAYS49歳で運転士になった男」
「暴走特急」

「大列車強盗」

「アバランチ・エクスプレス」

「オリエント急行殺人事件」

「007ロシアより愛を込めて」

「ハノーバー・ストリート」

「ひまわり」

「サブウエイ・パニック」

Always3丁目の夕日」東北から集団就職で上京する上野着の列車

「新幹線大爆破」

「仮面ライダー電王」

「銀河鉄道999」

「機関車トーマス」

「地下鉄(メトロ)に乗って」

「スライディング・ドア」 

「鉄道員(ぽっぽや)」

あらら、ワンシーンだけでもいなら、まだまだ出てくるぞ;
結構、シチュエーションとして電車(車内外)は“絵”になるんですね。

続きは番組でscissorsgame

2011年1月04日

■年の初めから暴走!■

今年2回目の放送は「アンストッパブル」に絡んで鉄道、電車、列車の映画です。100年以上前、史上初の映画が「汽車の到着」、初の劇映画が「列車強盗」というわけで映画とはきってもきれない仲の乗り物です。恋愛にもアクションにもコメディにもシリアスにもすべての要素が入っているのが列車であります。番組では思いつくままいろいろな作品をご紹介します。ちなみに個人的大好き作品は「大陸横断超特急」「」新幹線大爆破」「大列車作戦」「銀河鉄道999」などなど・・・・・・。作品のテーマは別でも車内でドラマが起こるといえば「ロシアより愛をこめて」「スティング」とか。あ~、書いてるとキリがない。くわしくは放送で!(帰来)

2010年12月31日

■あけましておめでとうございます!!!■

無事に2011年がやってまいりました。今年も皆さんの周りに幸せばかりが訪れますように!そして映画と共に歩む実り多い1年もあわせて期待しましょう!今年は元旦から放送となります。新作はもちろんゾクゾクとやってきますが、映画関連イベント、映画人の方々とも大いに交流を深める年にしたいですねー。不況、雇用と問題は山積みですが、映画館で映画を見る時間のひとときは大切にしていきたいと思います。今年もよろしくお願いします!(帰来)

2010年12月20日

■Mr.&Mrsマニアの今年の総決算!■

今年最後の放送(25日)は、我々シネマニアンたちの“勝手にランキング”の発表です。
3Dが席巻!時代劇が量産された!等々いろいろあった今年も、映画日記片手に振り返ると、好きな事とお仕事が結びつく環境に感謝・感謝です。

はたしてMrs.マニア的BEST WORSTは??
放送をお楽しみに!

モチ、Mr.マニアと視点も違うので、そちらも楽しみです。

2010年12月19日

■今年最後の放送は・・・?■

とうとう2010年最後の放送になりました。今年も1年、皆さんの熱いご支援、ありがとうございました。幸せに映画と出会えた事と思います。かくいう私も、どうにか1年を走ってきました。年末恒例の今週は、今日子さんと「お茶飲み放談」あわせて、2人の今年のベスト・ワーストもお話する予定です。あの映画、このシーン、あのスター、この俳優。ホールソレイユが閉館したのは寂しい事でしたが、ソレイユ2が頑張り、たくさんのイベントがあり、多くのリスナーや映画人の方にもお会いできました。2011年も引き続きよろしくお願いします!(帰来)

2010年12月12日

■ワーナー・フラザーズ!■

・・・といっても映画会社じゃないです。香川県下ワーナーマイカルシネマズ、高松・宇多津・綾川の3支配人がそろい踏みするという年末恒例スペシャル企画です!なかなか濃い3人が個性豊かに繰り広げる爆笑脱線トークのひととき・・・・。もちろん、今年を振り返りつつ、各劇場の観客動員数も発表します。いつもこの回だけは、私も今日子さんも出番が少ないという(汗)。では、今週はどの支配人トークが炸裂するか、お楽しみに!(帰来)

2010年11月21日

■ヤマト、発進!!!■

「ヤマト」実写版、ついに公開です。今週は、不肖帰来雅基が宇宙戦艦ヤマトの魅力の全てをお伝えいたします!私は、テレビ版初放映の昭和49年からのフリークです。少年の心をわしづかみにしてから36年!まさかあのキムタクが演じて実写版が公開されるとは夢にも思いませんでしたね。ヤマトの魅力は、奇想天外な設定と迫力のバトル。そしていつの時代にも不変な「愛する人を守ろうとする強い意志と行動」という所にあると思います。で、こういう歴史的人気作は、どう料理しても誰かがどうこういうという運命にあります。皆さんがそれぞれのヤマト像を楽しめばいいんではないでしょうか。ヤマトを知る世代も、今回初めて知る世代も・・・・です。ヤマト、発進!エネルギー充填120%!(帰来)

2010年11月16日

■足かけ7年・・■

信念のヒト、松井監督の第三作目は、初のメジャー配給(角川)となる、これまた記念すべき素晴らしい公開となりました。
レオニー・ギルモア・・20世紀初頭のアメリカ女性。地元香川ゆかりの世界的芸術家イサム・ノグチの母の存在と数奇な運命を知っている人がどのくらいいたでしょうか。
ドウス昌代さんの「イサム・ノグチ宿命の越境者」を数年前に読んだ松井監督の、その瞬間のひらめきが、7年もの準備と挫折を繰り返す中でも涸れてしまわなかったことこそが、映画のテーマでもある女性の強さを体現してみせてくれたようで、プロジェクトの比較的初期の段階から応援させていただいていたMrs.マニアも感慨ひとしおです。
世界中の女性はもちろんのこと、できるだけ多くの方にご覧いただいて、あらためてイサムのルーツとアートの計り知れないパワーと女性の芯(真)の強さを見て欲しい・・です。
23日には、さぬき映画祭で、メイキングフィルムを見ながらの監督のシネマ&トークもありますよ、ぜひご参加あれ!

http://www.pref.kagawa.lg.jp/sanukieigasai/

2010年11月14日

■いよいよレオニー。■

いよいよ「レオニー」が公開になります。松井久子監督の最新作は、晩年、香川県にアトリエを持った世界的彫刻家イサム・ノグチの母親、レオニー・ギルモアの波乱に満ちた半生を描くものです。実は、松井監督とは「折り梅」「ユキエ」の上映を通じて、高松に大応援団が誕生して、幅広い支援活動を続けている関係で、何度も高松にもいらっしゃってます。もちろん「レオニー」も香川県内でロケーションを敢行。エキストラで出演された方も多いのではないでしょうか。やっと劇場公開。しかも全国配給網にのってワーナー高松で上映です。いつの時代にも通ずる母の愛と、凛としたひとりの女性の生き様をぜひスクリーンで!(帰来)

2010年11月07日

■高偏差値映画人特集。■

最近、「ヘキサゴン」に端を発するオバカ芸人ブームに加えて、「Qさま」「平成教育学院」などによる「高学歴芸人」も人気を博しています。俳優やタレントに学歴は必要ないんですが、高学歴の人が俳優や芸人をやっているというのもまた「あり!」です。今週は映画人のあの人は高学歴だった・・・!みたいな特集にしてみました。といってもキリがないので、とりあえず東京大学、京都大学、あと早稲田、慶応あたりでまとめてみましょう!「東大卒」は売り物になりますからね。まだまだ権威は衰えてないです。そして早慶というと映画人は星の数!さて誰の名前が飛び出すかはお楽しみに!(帰来)

2010年11月02日

■さぬき映画祭です。■

今年もやってきました。さぬき映画祭。盛りだくさんの内容で映画ファンはお楽しみです。旧作、新作の上映ももちろんですが、さぬき映画祭の目玉は、「香川を舞台にした映像作品コンペ」でしょう!全国のクリエイターが目指すほどのクオリティとなってきました。今年は3本が競います。そしてあの本広克行監督に、ヨーロッパ企画の上田誠さんを加えてのトークもあります。13日から23日までは映画に染まってほしいです。サンポート地区、eーとぴあとスケジュールを確認してぜひ秋の映画祭をお楽しみ下さい!私も21日の昼、「野獣死すべし」の上映後にトークをちょこっとやりますので・・・・!(帰来)

2010年10月27日

■「SP」いよいよ公開。■

「SP」は毎週、見てましたよ~。日本製テレビドラマには珍しいスタイリッシュな編集と、情緒をそぎ取ったクールな世界観が抜群の面白さでした。で、その時から噂になっていた「映画版」、いよいよ公開になります。試写会も見ましたが、とにかく冒頭から走る、走る!これだけのアクション映画はなかなかなかったですね~。ただ、テレビを見ていない人はかなり予習が必要です。キャラ設定、物語のお約束等、画面で見ただけではわかりづらいでしょう。そのあたりを踏まえて、ぜひ「SP」の世界を楽しんで下さい。真木よう子は「龍馬伝」のお龍をホーフツとさせる快演!お見逃しなく。(帰来)

2010年10月27日

■SPファミリー■

TVの深夜枠→ゴールデン→劇場版へ
出世番組モデルケースのような「SP」(Special Police)。我等が本広総監督の下、世に送り出されたスタイリッシュでオリジナリティー溢れるポリスものは、今や彼の手を離れ、劇場版としての登場です。
・・例によって、TVドラマをあまり見ない(決してよくないッス;)私は、予備知識のないまま劇場版鑑賞ということが多いのですが、今作もまさにそれに近い状態。
それでも岡田クンの特殊能力(・・であろう)や、部署内でのユニークな面々とのやりとりやらは、TV版で毎回展開されたお決まりのお楽しみであろうこと・・など、推察しながら楽しませてもらいました。
岡田准一:ご存知V6カミセンのイケメン君。その彼ももう30歳(もうすぐ31歳!)。これまでもV6の仲間と(ex.「Hold up Down」)、あるいはピンでも「東京タワー」「花よりもなほ」「お・と・な・り」等々、俳優業でもいろいろ頑張っているんですねエ。整った顔だち、硬過ぎずちゃらけ過ぎずなイメージ、高過ぎない(どちらかといえば小柄)身長、よくよく考えたら、この要素どれもが岡田准一の今のポジションを形作っているんでしょうね。
真木よう子:今となれば、善通寺ロケの本広監督作品「サマー・タイムマシンブルース」で
夜中にエフエム香川でずーっと一緒したり、番組に出てもらったり・・したことが自慢;;
今や「SP」に大河にCMにバラエティーにもひっぱりだこの超人気ものなのよねエ。
「サマタイ」の時も、とってもクールで、瑛太君ムロ君他の男子たちから「グラマーだけどオトコマエ」な彼女はモテモテでしたもの。

堤真一さんは、今Mrs.マニアが一番お会いしたい俳優さんの一人。
うーーん、どこをとっても誰を見ても「SP」は豪華です。果たしてスクリーンサイズでの勝負やいかに!?

2010年10月17日

■宇多津映画祭■

16日の放送で宇多津映画祭のご紹介をワーナーマイカル宇多津の藤井支配人をお迎えしてお送りしました。23日の放送で「80年代アクションオヤジ」を放送しますのでご容赦くださいませ。なので、この欄は宇多津映画祭のお知らせです。この季節になると宇多津で映画祭というのが定着しましたね。今回は香川県内初公開作品が9本です。楽しみですねー。洋画が7本。邦画が2本。その2本のうちの1本が私のオススメです。石井裕也監督・満島ひかり主演「川の底からこんにちは」。これは今年の大きな収穫ですよ!どうしても見たかったのでスケジュールチェックして走ります。たくさんのファンに支えられた継続イベント。ぜひこの期間は宇多津にいきましょう!(帰来)

2010年10月12日

■アクション親父軍団はアツイぜ。■

「エクスペンダブルズ」は80年代から今までのアクションスター総出演の1本です。スタローンが監督、主演でダイハード親父にジェット・リー。さらにはジェイソン・ステイサムからドルフ・ラングレンになんとシュワ知事までゲスト出演!これはある意味凄い映画ですぞ。かつて一世を風靡した団塊のスターが「まだまだオレたちもヤレルぞ~っ」という熱いエールを疲れた観客に送ってくれているような気がしてます。映画の出来やご都合主義は眼をつぶって、この男たちがまさにカラダを張ってアクションに挑むというその行為自体に拍手を送りましょう!細かい事はグダグダ言うなっ!そのシーンシーンに身を委ねて「そうか~。オレも頑張ろう」と思えばいいんじゃないですか!(帰来)

2010年10月03日

■大竹だーっ!■

今週は「オカンの嫁入り」にちなんで、大竹しのぶの特集です。今や日本を代表する大女優の感がありますが、天然ボケといわれる素顔に加えて、「男殺し」とまでいわれる男心をそそる子供っぽさと妖艶さの妖しい両面の魅力があると思いますね。明石家さんまの元奥さんは有名ですが、彼女の本領は舞台にあるというのがプロの見方です。でも古くは「事件」のしたたかな妹、「黒い家」の底知れぬ恐ろしさの殺人者。そして石井隆監督の「死んでもいい」はぜひ抑えておいてほしいです。ホワンとした口調と、キリッとした啖呵の二つがある限り、大竹しのぶは永遠です!34年前のデビューシングル「みかん」のレコード、買いました、私・・・・。(帰来)

2010年10月01日

■最新映画情報!■

さあ、芸術の秋!
究極の総合芸術「映画」をめいっぱい楽しみたい季節です。
昨日からスタートの■「大奥」、うーん、イケメンたちが廊下の左右にズラリ!
■「ガフールの伝説」・・フクロウのコミュニティーって??いえいえ、人間社会の構図を凝縮したような部分や、細部まで緻密な映像処理まで、見所満載。■「ナイト&デイ」は、思わず「ありえねエ~!」って叫んでしまいそうだけど、やはりBIGスターの競演は“華”もアリ!■「インシテミル」人気スターが大挙して・・新感覚の映画、果たしてサスペンスのインパクトはどの程度?■「桜田門外の変」・・幕末ものもイケイケの2010年。大沢たかおさんもすっかり中堅主役の貫禄が!■「エクスペンダブルズ」・・スタローンが半ばダメもと自由な発想で呼びかけたマッチョ俳優たち、これがひとまとめで並べてみると凄いんですねー。ちなみにドルフ・ラングレンって知ってます?

rockシネマニアお薦め、必見の映画・・
「ソレイユ2」で公開の「ザ・コーブ」と「命の食べ方」を、ぜひシネママニアリスナーにご案内したい!
ゲストには、お馴染みソレイユ2の坂口支配人をお迎えしました。要チェックslate

2010年9月28日

■10月はこれだ!■

やっと秋めいてきて、あたり前田の10月です(笑) さぬき映画祭、宇多津映画祭の前哨戦として、今月もしっかりと映画館に通いましょう!まずは時代劇が3本です。「大奥」はファンタジィが入り、「桜田門外ノ変」はリアリズム、「雷桜」は青春が入るという実にバラエティ豊かなこの3本はお見逃しなく。そしてトム・クルーズとキャメロン・ディアスのロマンスアクション「ナイトアンド・デイ」も久々の大物競演映画です。「インシテミル」はホリプロタレント総出演のミステリー。は実は片平なぎさのデビューシングル「純愛」を持っている私です・・・。でも男オヤジとしてはハズしちゃならんのが「エクスペンダブルス」。スタローン、ステイサム、リー、ラングレン。そしてなんとウィリス親父にシュワ知事!男くさーい1本は男一人で見てもウケる!あー、今月も忙しいぜ~!(帰来)

2010年9月21日

■松山映画祭。■

18日、松山映画祭に行ってきました。写真は番外編を見ていただくとして、他県の映画祭と名のつくものは初めてだったんで、いささか緊張しました。香川でも「高松」「さぬき」「宇多津」と映画祭はありますが、「松山」もそれなりに盛り上がってました。磯村一路監督は「がんばっていきまっしょい」「船を降りたら彼女の島」で、松山にはおなじみの監督なんで、なんと客席最前列に「追っかけ隊」が陣取ってました!全員オジさんでしたが・・・。やはりこういう映画人との交流というのが映画祭の大きな魅力かなと思います。さて、次は「宇多津」「さぬき」。香川も大いに盛り上げていきたいですね。(帰来)

2010年9月19日

■今週は時代劇特集。■

「時代劇」は日本人の心のふるさとですかねー。映画の歴史とともに時代劇もあります。派手なチャンバラから、人情長屋もの、身分違いの悲恋ものから、江戸落語みたいな喜劇まで。たくさんの時代劇が作られてきましたが、お金と時間がかかるだけに一時は少なかったものです。でも21世紀になってからどんどんと量産されててうれしい限り。今週は時代劇の魅力と、これから公開される話題作をご紹介します。まず「十三人の刺客」は大アクション。「大奥」はファンタジィ時代劇。柴咲コウが吉宗??「最後の忠臣蔵」は香川琴平ロケですよ!「桜田門外の変」は大がかりなセットが見物。「雷桜」は岡田将生と蒼井優です!いやー、みなさん時代劇にひたる今年になりそうですね!(帰来)

2010年9月08日

■リスナーさん登場!■

book高松市在住の井内さんが、素敵な映画本を出版なさいました!
Jpg
タイトルは・・
「いやされてももたろう シネマパラダイス」
著者:井内京子
製作・編集:馬酔木舎
定価700円(本体667円+税)



映画を愛し、映画館や地元の映画界の発展を
ココロから願う、優しい真の映画ファン・・confident
井内さんの文章には、忘れていた何かを思い出させてくれる“何か”があるようです。

半月ほど前に「シネマニア」リスナープレゼントにも本を寄贈してくださった井内さんを、スタジオにお迎えしていろいろ伺います。お楽しみに!

2010年9月05日

■今月はイベントいろいろ。■

トピックスにもあるように、9月はいろいろとイベントもあるので、番組の方も都度、ゲストの方をお招きしつつお送りしたいと思います。我々2人だけでは煮詰まってしまうので・・・。まぁ、冗談はさておき、映画を愛する方々、映画でコミュニケーションを拡げたい方、今月はご都合がつく方から番組でご一緒させていただきまーす!9月は、進行役に徹します。さて、今週はまずどなたとお話できるのかお楽しみに!(帰来)

2010年9月03日

■9月も公開ラッシュ!■

Mrs.マニアも誕生月であることすら忘れてしまいそう・・
話題作公開ラッシュは続きます。

■「BECK」・・今が旬のイケメンたちが、これまた大人気のコミックス実写版で勢揃い。
オサムファン・タケルファン・ケンタファン・・音楽ファ

ンも楽しめます!
■「バイオハザードⅣアフターライフ」・・ミラ・ジョヴォビッチ=アリス、人気シリーズのこちらも第4弾。注目は東京(渋谷)&ナカシマミカ・・
■「コップアウト刑事(デカ)した奴ら」・・久々?のブルース・ウイリス、アクションコメディ。
凸凹コンビ・・といえばちょっと「ラッシュ・アワー」っぽいけれど、「ダイ・ハード」ほど無意味に暴れるのではなく、気のいいオジサンぶりも発揮。予定調和が心地よい“この手”の一本です。
■「悪人」・・Mrs.マニア的秋の期待作、期待度No.1!
吉田修一の原作も平積み状態で売れているようですが、妻夫木聡入魂の切なさが胸に付き刺さるようなこお問題作を楽しめるのも“秋”が似合うかも。
■「THE LAST MESSAGE 海ザル」・・こちらも人気作の続編。
シリーズ完結編にして、初3Dでの公開も話題です。
救助の最前線で働く男たちの生き様や迫力のセットに毎回圧倒されますが、今回も?!
■「ちょんまげプリン」・・暗そう(失礼;;)だけど、意外に実際の彼は気のいい関西人なんだって。そんな錦戸君とともさかりえの競演は、意外な組み合わせのようで結構いいで!
■「食べて 祈って 恋をして」・・全世界の女性からに圧倒的な支持を得ている(そうな)人気作の実写版。コメディータッチの女のきままな生き方・・という意味では、ジュリア・ロバーツはまさにうってつけ。
■「キャタピラー」(ソレイユ2)・・話題作にして問題作。映画を見て痛みと問題意識諸々・・尾を引く映画かもしれません。傷痍軍人とその妻、その時代の匂い・・寺島しのぶは思った通りの役で思ったとおりの熱演です。

他にも続々公開待機中。先述の作品もその他も、続きは放送でCHECKscissors

       

 

2010年8月29日

■9月のお楽しみ■

早くも9月です。まだまだ暑い日が続きますが、映画はどんどん公開されます。ワーナーの高松、宇多津、綾川、そしてソレイユ2。番組と時間はしっかりとチェックして鑑賞しましょう。私のおススメは、まず洋画は「クレイジーハート」。アカデミー主演賞のジェフ・ブリッジズのシブい歌声と存在感を楽しんで下さい。そして邦画では「悪人」。妻夫木聡と深津絵里主演のドラマですが、人間の本質とか、善と悪とか、罪と罰にまで至るなかなかハードな1本。かなり楽しみですね~。あとJ・ロバーツ「食べて祈って恋をして」、役所広司「十三人の刺客」あたりも面白そうです。あ、忘れちゃならない3D大作「海猿3」!高知よさこい踊りk青春「君が、踊る夏」。映画界も熱いですぅ。(帰来)

2010年8月22日

■ジェフおやじ、登場。■

とうとうアカデミー主演賞をゲットしたジェフ・ブリッジズの今週です。シブイ脇役としては絶妙の存在感を醸し出す61歳ですが、念願のアカデミー賞、私も「やっとですか」と言いました。実は初めて彼を見たのは1971年の「ラストショー」という映画。彼は父も兄も俳優という家系なんですが、アカデミーに絡み続けたのは彼だけです。今回の「クレイジー・ハート」は落ち目のカントリー歌手が再起を図る・・・というアメリカ人好みの内容。まずは歌声と落ちぶれ存在感を劇場でお確かめ下さい!(帰来)

2010年8月17日

■原恵一監督です。■

原監督といえば、ご多分にもれず「クレしん」の「オトナ帝国」「戦国」、「カッパのクゥ」しか知らないんですが、この3本で十分でしょう。それほどのクォリティの高い作品です。リリシズム、キャラの立ち具合、物語性とどれをとっても一級のアニメ作品です。今回の「カラフル」も原監督の世界ともいえる独特の感性に裏打ちされている。テレビ時代の演出作をほとんど知らない私ですが、この映画3本の存在感は映画ファンをもうならせたぐらい圧倒的なもの。まだ未見の人はぜひ復習しておいてください。もちろん「カラフル」もお見逃しなく!(帰来)

2010年8月16日

■テーマ「COLORFUL」公開にちなみ・・“原恵一”監督■

厳密に言うとアニメーション監督というほうが適切か。
1959年群馬県出身のごく目立たない頭もよくない(自身の弁)少年だった彼が、アニメの専門学校で絵の上手い周辺の人間に圧倒されて、自分は演出の方にしよう・・と方向転換。「ルパン三世」の絵コンテの仕事がきっかけで現在に至る。
・・人間、つくづく何がキッカケで先はどうなるかわからないもんだ。
私が彼の名前をキッチリ覚えることとなったのは、ご多分に漏れずの名作「クレヨンしんちゃん大人帝国の逆襲」を見た時。泣いた・3回観た・完全にノックアウトされた。続く「アッパレ、戦国大合戦」も期待を裏切られることなく、さらに続く「河童のクウと夏休み」で、私の大好きなクリエイターBEST2という位置を不動のものにした。(ちなみに1位は細田守ね;;)
近年の目覚しい活躍ぶり、華々しい受賞歴とは裏腹に、苦労&苦悩を経験した人間にしか醸し出せない繊細さや影こそが、彼の作品の味わいを決定付けているのかも。
「カラフル」は、2000年にも森田芳光監督によって映画化された森絵津の青春小説の映画化(アニメ化)。宮崎あおい以下豪華声優の巧みなアテレコと物語のパワーに、切なくて涙が出そう・・だ。

2010年8月08日

■日本の夏、あの映画、この音楽■

お盆です。12日には玉藻講演桜の馬場で、「高松城映画上映会とトーク」があります!「築城せよ!」と阿藤快さんのお話。ぜひたくさんの人にお越しいただきたいです。・・・で、季節はお盆。映画評論家・今野雄二さんがお亡くなりになりましたが、アメリカでは音楽家ミッチ・ミラーが亡くなりました。名前をよく知らない人でも彼の音楽は絶対に耳にしています。今、松たか子がで出てるビールのCMで流れている「クワイ河マーチ」は彼の演奏と歌のバージョン。さらには「大脱走」「史上最大の作戦」、そして西部劇「黄色いリボン」や「荒野の決闘」。まさに古き良きアメリカ映画とともに生きた人でした。もちろん私はCDをもっとります。今週はこのあたりの音楽をかけつつ、お送りします。帰省された方も聴いてね!(帰来)

2010年7月31日

■お盆のイベント!ゲスト登場。■

8月7日放送分もゲストをお迎えしています。8月12日に玉藻城で行われるシネマトークについて玉藻公園の岡さんにお越しいただきます。高松まつり初日のこの日、映画とトークで暑い夜を盛り上げて元気に過ごしてください!当夜のゲストは、俳優としてもレポーターとしても人気の阿藤快さん。上映映画は「築城せよ!」。これ、なかなか面白いですよ~。玉藻城で見るには絶好の映画。で、進行は恐れ多くも我々二人でーす。いろいろな所で映画とお話というイベントに参加してる我々ですが、今回は特にロケーションが楽しみです。おススメの内容は番組で!(帰来)

2010年7月25日

■久しぶりにソレイユ・坂口さん登場・・・予定。■

ソレイユ2の坂口支配人、久しぶりの登場です。県内ワーナー3館では上映されない必見の日本映画や、洋画を上映してくれるファンにとってはありがた~い坂口支配人です。今年の1月に上映体制が変更になってからも精力的に次々と話題作を提供してくれてますねー。お盆には、香川ロケの話題作「めおん」の再上映も決定しました。さらには今年のベルリン映画祭主演女優賞をとった寺島しのぶの衝撃作「キャタピラー」も公開決定。いやー、相変わらず映画ファンのかゆい所に手が届くセレクション。またいろいろと苦労話、裏話もお伺いしましょう!(帰来)

2010年7月18日

■夏休み映画です。■

いくつになっても「夏休み」という言葉は胸が躍ります。大人になっても・・・ですね。で、我々映画ファンは映画館に走るわけです。今年もやってきました。夏休み映画のあれこれ。今週はお楽しみ作品をご紹介します。まずは「インセプション」。レオ君と渡辺謙という組み合わせは魅力的。なんか「アカデミー作品賞ノミネート確実!」ってホント?「ソルト」はA・ジョリー姉さん。そして忘れちゃならない香川ロケ映画「きな子」。ご家族でぜひどうぞ。「ヒックとドラゴン」はアメリカで大ヒット。そしてそして日本のアニメなら原恵一監督の「カラフル」。ソレイユ2では「半分の月がのぼる空」「ボーイズオンザラン」・・・・・・。いや~、今年も大変な夏休み。まずはスケジュール管理はキッチリと!(帰来)

2010年7月13日

■「踊る!シネマ&トーク」7月9日の熱い夜・・■

7月9日(金)の綾川でのシネマ&トーク如何でしたか?
シネマニアンならお馴染み、地元出身でとーってもきさく!
BIGなのにいつも変わらず親しくさせていただいている本広監督の“ここだけトーク”お楽しみいただけたでしょうか。
一夜限りの上映となった「すかんぴんウオーク」のこと、猛ダッシュで興収を伸ばしている、あの「踊る!3」のこと・・
今週のシネマニアは、公開録音となったあの夜のトークの一部をお聞きいただきます。
会場にいらした方も来られなかった方も・・どうぞお楽しみに!

2010年7月12日

■「踊る!シネマトーク!」■

9日、ワーナー綾川にお越しの皆さん、大変ありがとうございました!おかげさまで大変楽しいひとときとなり、私たちも本広監督もホッとしました。久しぶりのトークショーだったんですが、監督の人柄もあり和気あいあいと行えました。詳しくは今週の番組でご紹介しますが、「すかんぴんウォーク」、いかがでしたか?なかなかスクリーンでは見られない幻の作品です。本広監督の生涯を変えた1本、みなさんはどうご覧になりましたか。「踊る3」の裏話や脱線トークもあり、なかなかの1時間でした。おまけにレイトショーの舞台挨拶までやりまして、なかなかのフライデーナイトでございました。また次のイベントをお楽しみに!(帰来)

2010年7月04日

■藤沢周平時代劇です。■

ワーナー宇多津で公開の「必死剣鳥刺し」は藤沢周平原作。今週は彼の小説の映画化について特集します。小説もかなり読む私ですが、藤沢ワールドには縁がなかったです。でも彼独特の美学を持つ主人公たちのストイックで真摯な生き様は映画化されると実に深い味わいを持つ作品群となります。山田洋次が監督した3部作で世間の評価は確定しました。「たそがれ清兵衛」「隠し剣鬼の爪」「武士の一分」・・・。どれもが海坂藩という架空の舞台ですが、実はこれ、山形県です。独特のセリフと雪を背景にした3本は私も大好きですね。「花のあと」「蝉しぐれ」もそう。主人公たちの描き方は藤沢文学の魅力を照らし出してくれてます。今回の「必死剣」はトヨエツ主演。ぜひ藤沢周平の世界を堪能してください。(帰来)

2010年6月27日

■いよいよシネマトーク!■

ワーナー綾川オープン2周年記念「踊る!シネマトーク」が7月9日に迫ってまいりました。ゲストは本広克行監督。ちょうど「踊る大捜査線3」が公開されて1週間目というお忙しい時期に、香川の映画ファンのために出演を快諾していただきました。で、その恩義に報いるため(?)上映作品は監督の人生を変えた1本「すかんぴんウォーク」。大森一樹監督・吉川晃司主演の青春映画です。なかなかスクリーンで見られない珍しい作品なんでぜひお楽しみに!そして上映後のトークではもちろん「踊る3」裏話から、うどん談義も含めて、楽しくやりたいと思ってます。チケットはお早めに!夏の夜のひととき、綾川で涼しく過ごしましょう!(帰来)

2010年6月20日

■アクションヒロイン!■

アクション・冒険ヒロイン映画が大好きです。別にマゾではないが、カッコよくて強くて凛々しくて聡明な女性が活躍する映画は見ていて気持ちがいいではないですか!「アデル」はベッソンの次のお気に入りのブルゴワン嬢。ベッソンはニキータにジョボビッチと強い人が好きなようです。ハリウッドでも強いヒロインはたくさんいるが、私が個人的に好きなタイプはインディ・ジョーンズの元カノ、マリオン!第一作を見た時から憧れてました。4作目でも変わらぬ美しさのカレン・アレン!なにより大酒飲みというのがいいですねー。日本では70年代私のヒロイン梶芽衣子が大好きです。「キル・ビル」でもオマージュを捧げられてました。やっぱり女性も強くたくましくあれ!まずは「アデル」をどうぞ!(帰来)

2010年6月14日

■昭和の女、女の一生・・エトセトラ■

「FLOWERS」公開にちなんでのテーマ。
厳密に言うと、1926年~1989年1月7日までの長きに渡って続いた激動の時代は
長さに見合う思想やモノ文化を紡ぎ世に送り出し、人々の時に喜ばせ時に哀しませ、数々のドラマを生んだ時代でもありました。
そんな時代を切り取り、如実に、或いはアンチテーゼを孕みつつ反映させてきた映画の世界。結婚ひとつとっても親の決めた抗えない婚姻や、駆け落ち、心中、略奪・・奔放な愛や夫唱婦随の愛の形・・挙げたらキリのない映画作品の中で、衝撃的だった「アデルの恋の物語」や「ミザリー」「エンドレス・ラブ」等“八百屋お七”的な紙一重の情熱を、未だ体験したことのない私としては、今週のテーマで帰来さんがどんな女性(映画)の例を挙げてくるかが楽しみ・・でもあります。
男性の理想(勘違い)を列挙してくるか?!

2010年6月13日

■6人の女たち・・・■

「フラワーズ」は豪華6人の女優競演!スゴイなーと思ってたら、これ、某有名化粧品メーカーのシャンプーのCMじゃないですか!CMが映画的な作りだなぁと思ってたら映画になった。それも全員が同じ画面で競演ではなく、それぞれが別の時代の女性像を熱演するという設定。これはうまいね。戦前から高度成長時代を経て平成まで。誰がどの時代の女たちを演じるかは見てのお楽しみ!でもこれだけの旬の女優たちを演出するのさって大変だったろうなーと思うが、まずは見て下さい。個人的には仲間由紀恵のあのヘアスタイルが気になった私でした。すべてはまるっとお見通し・・・・。(帰来)

2010年6月06日

■いよいよ「オーケストラ!」■

6月18日の「オーケストラ!」試写会、みなさん応募していただきましたか?不肖、私と今日子さんとでMCもやりますのでぜひたくさんの方にお越しいただければと思います。で、今回はオーケストラ、楽団、大編成バンドとか出てくる作品をご紹介します。最近では「スゥイングガールズ」あたりでしょうか。あと「ブラス!」も好きな1本。ラスト、コンクールで「ウィリアム・テル序曲」を演奏する迫力!古い所では「グレン・ミラー物語」「ベニー・グッドマン物語」もよかったです。今回の「オーケストラ!」は本格的交響楽団が舞台ですが、「のだめ」で千秋の指揮するオケも個性的でした。演奏シーンに限っていえば、やっぱり「砂の器」ですかね!後半の演奏シーン・捜査会議シーン・放浪シーンにかぶさる交響曲「宿命」は私の人生のテーマソングです。とにかく、試写会でおあいしましょう!(帰来)

2010年5月30日

■ついに「時をかける少女」がキターー!■

何を隠そう、「時をかける少女」をこよなく愛するオヤジです。筒井康隆の原作を読んでからすでに40年。映画版、テレビ版のすべてを見て、ありとあらゆるメディアに登場する「時かけ論」を読んだ私としては、2010年にまたこの世界に触れられる事を喜ぶだけです。ベストは原田知世版の映画ですが、2006年のアニメ版も実に深い世界観があり大好きな作品です。そしてどのバージョンにも共通しているのは、十代の少女のはかなさと強さ、もろさとたくましさ、さらには永遠と一瞬、時間と空間、感覚と生理、生と死といった哲学的な命題までが含まれているその奥深さです。今回の仲里衣沙は、とにかく「疾走感」が素晴らしいです。まさに21世紀の「時をかけている」わけで、ぜひこのヒロインの旅に同行してみてください。・・・ちなみに知世版の映画は通算20回映画館で見ましたが、それが何か??・・・(帰来)

2010年5月24日

■TV「龍馬伝」にちなみ、龍馬&幕末もの■

Jpg_2 空前の“龍馬”ブーム・・

高知ばかりでなく、香川も多少なりとも盛り上がりの一翼を担っております。
龍馬が脱藩し本土へ向かう船に乗ったのも多度津港なら、“人斬り以蔵”(佐藤健)も一時丸亀藩に身を寄せていたり・・

Jpg_3  さらにさらに!
「サマタイ」「UDON」「曲がれ!スプーン」・・と本広監督のさぬき三部作の常連でシネマニアでもお馴染みの
俳優川岡大次郎君も、5月2日放映分から、龍馬の甥っ子:高松太郎役で出演しているのです。
海軍操練所に集う武士たちの中で、大泉洋や要潤さんと同じシーンで、よく出てますよ!
今後龍馬亡き後、坂本家の家督を継ぐことにもなる重要な人物“高松太郎”。
ぜひ注目してね!

今週のシネマニアでは、龍馬ものの映画あれこれに加え、大ちゃんからのメッセージもお送りします。

お楽しみに!

2010年5月23日

■坂本龍馬、登場!■

いやー、ついにこのテーマが登場しました。今や大ブームとなりました大河ドラマ「龍馬伝」。高知や京都の龍馬の足跡ツアーは大変な事になっているようです。実は、今週は「龍馬伝」にも出演しているうえにわが香川とも実に縁の深いあの川岡大次郎さんから番組あてにメッセージが届いているんです!で、あわせて坂本龍馬のテレビや映画をご紹介するという手はずにいたしました。何を隠そうミリタリーに加えて幕末オタクのワタクシが燃えるテーマであります。龍馬の人生や功績はともかく、日本人の一番好きな明治維新のヒーローでしょう。「龍馬を誰が演じるか」は大きな楽しみともいえます。福山雅治ももちろんいいですが、私は「仁」の内野聖陽が実に好きでしたね。映画ではちょっと古いが「龍馬暗殺」の原田芳雄がマイベストです。さて、あなたのベスト龍馬は誰ですか??!!(帰来)

2010年5月09日

■今週は「束になってかかってこい!」みたいな。■

集団で頑張る高校生や大学生の青春を描いた映画の特集でーす。元ネタは「書道ガールズ」。四国中央市を舞台にした高校の書道部を描いてます。映画にはもってこいの題材が「部活動」もの。アツいうえにほとんどの青春映画の要素が入ってるというスグレモノのテーマ。とりあえず、部活動をご紹介!

野球・・・「ルーキーズ」「バッテリー」  水泳・・・「ウォーターボーイズ」 レスリング・・「ガチボーイ」  ボート・・「がんばっていきまっしょい」   そして文化部も頑張ってます。この文化系部活動を描いた映画にいいものが多いんで文化系の私にとっては嬉しい限りです。ブラスバンド、ロボット科学、俳句。さてこれが何の映画かはご存じでしょう!詳しくは番組でどうぞ!(帰来)

2010年5月03日

■劇場版「TRICK」公開にちなみ“エスパー”“超能力者”etc.邦画篇■

「ヤマダ」「ウエダ」「ヤスダーッ!!」・・ン???

大好きです、「TRICK」の世界観というかノリ・・が。
アベ・ナカマ・ナマセ・ノギワ等メインキャラの魅力もさることながら、“霊能力者”という胡散臭さがたまらなく面白い!という方が多いようですね。
今週は、邦画に出てきた「霊能力」「エスパー」「占い師」系をPick Up。

■「RING」・・ご存知、今や“世界のサダコ”は、「RING」の生み出した異色のスター
魔女裁判のように「透視実験」を受けるシーンがありましたね。
■「曲がれ!スプ-ン」・・これはもう超能力者のコミケか見本市。透視、サイコキネシス、予知なんでもありの世界とモサイ集団の丁々発止がサイコウ。
■「クロスファイア」・・ヒロイン矢田亜希子の能力は“バイロキネシス”という念力放火能力。つまり“発火”させちゃいます。
■「陰陽師」・・野村萬斎のブレイクのきっかけとなった作品。“陰陽道”ものとして「鴨川ホルモー」もあるけど、あれには陰陽師は出なかったもんね。
■「犬夜叉」・・巫女の他、不思議な能力・魔力の使い手が登場

ハテさて、貴方はどの映画のどんな妖術使いが・どんな能力がお好みでしょうか??
続きは本編にて。

2010年5月02日

■今週は超能力・・・■

今週は超能力、エスパーについての映画あれこれです。元ネタは「トリック」!いやー、「トリック」の超能力者はぜーんぶニセモノであり、そこがゆる~い絶妙の面白さを醸し出してくれてます。で、日本映画最大のエスパーといえば、我らが本広克行監督「曲がれ!スプーン」の面々なんていかがですかね。自分の力を隠そう隠そうとする面白さ。だいたい、エスパーは自分の力を知られる事を恐れています。矢田亜希子の「クロスファイア」なんてすごかったです。怒りのあまり人を発火させる・・・・・。そして人の心を知ってしまう孤独と恐ろしさに苛まれてるのが火田七瀬。家政婦としていろいろな家族の秘密をしっていくという筒井康隆原作のもの。映画では蓮佛美沙子がやってます。そして私のベストエスパーは、心ならずもタイムスリップする芳山和子こと「時をかける少女」だっ!こちらはまた改めて特集・・・の予定。おまえらの事はすべてすりっとお見通しだっ!(帰来)

2010年4月27日

■「5月の最新映画情報」■

5月です~club
5月で連想する映画・・古くは「小さな恋のメロディー」(ホントに古い;;)で、ビージーズの「若葉の頃」(原題:First ob May)が流れてた・・とか、「となりのトトロ」の姉妹は「サツキ」ちゃんと「メイ」ちゃんだった・・とか;;

さ、大型“(興業界)ゴールデン・ウイーク”、アウトドアもいいけどインドア・レジャーの決定版、映画もね!

■「ゼブラーマン-ゼブラシティーの逆襲ー」・・
私の大好きな!な前作から、早6年。
待ってました!の最新作は鈴木京香に代わって、仲里依紗のゼブラナースだぞ! 
フカキョンのドロンジョさまと対決させたい・・って無理;;
■「てぃだかんかん」・・
ナイナイ岡村が役者に徹し、サンゴの再生に賭けた実在の人物を真摯に描いた愛と感動の物語。小粒ながらも陽光と島んちゅーの温もりが“絵”から伝わってくるのは、“ロケ”のもつチカラ。
■「劇場版TRICK霊能力者バトルロイヤル」・・
お馴染みヤマダ・ウエダの妙な距離感・連帯感が、これまたバカバカしくもユニークな想定の中で“愛おしさ”すら醸しているところが個人的にはスキですねーー。くれぐれも彼女に 「ヒン」「〇ュー!」なんて言わんように!
■「アーサーと魔王マルタザールの逆襲」・・
前作、今作、さらに次へ・・わかり易い3部作。おじいちゃんちの庭先から、「どらえモン」の“どこでもドア”ならぬ“望遠鏡”から迷い込む「ミクロの決死圏」で「トム・ソーヤー」か「アリス」ばりの冒険を経験する男の子の愛と勇気の物語。あまたCGアニメの中で、もっともキャラクターがアーティスティック!
■「タイタンの戦い」・・
今や3D時代の寵児?サム・ワーシントンの好演も光ります。技術こそ現代を反映してますが、物語はまんま、過去の「スペクタクル時代劇」を踏襲してるゾ。
■「矢島美容室」・・
タカさん・ノリさん・DJ・OZMA、モータウン・ガールズばりのいでたちで歌って踊って演技して・の翔んだ映画も、豪華キャストとメディアMIXで、まさに連休向けファミリー・ムービーの決定版?!
■「めおん」・・
ソレイユ2で公開中。瀬戸の柔らかな空気とキラキラ光る海からの光に包まれて、そこに暮らす男と女の悲喜こもごもがじんわり・やんわりと“説得力”に繋がって・・。
■「おとうと」「釣りバカ日誌20ファイナル」二本立て!・・
ベッセル・オオチの嬉しい企画。
二本で1000円均一★入れ替えなしって有り難いなア。見逃した方、リピート組もぜひ。

今週も好き勝手、盛りだくさんの映画情報・・お楽しみに!

   

2010年4月25日

■5月は新緑の季節。■

4月は天候不順で暖かくなったり寒くなったりでしたが、さすがに5月に入るとそんな事はないでしょうね!?個人的には私が1年で一番好きな季節です。カンヌ映画祭もこの季節だし、今年も新作・話題作は目白押しです。県内シネコン3館にはすべて3Dが完備され、選択の幅も広がりました。先週お話したソレイユ2も今月は2本が公開。さて、新緑の季節、映画も全開。しっかりと映画館で見ましょう。

「トリック劇場版2」・・ついに10周年。大好きな2人が帰ってきた。コアなファンよ、待て!

「マイレージ・マイライフ」・・洒脱で泣けて笑えて人生を考える傑作コメディ。クルーニー!

「グリーンゾーン」・・・マット・デイモン、とにかくかっこいい。ジェイソン・ボーンより強い?

「ミレニアム」・・・東京で話題を集めてヒットした北欧アクション。ソレイユ2様、ありがとう。

「書道ガールズ」・・四国中央市を舞台にした高校書道部の物語。これは楽しみですぅ。

2010年4月18日

■ソレイユ2、頑張ってます。■

高松ロケ映画「めおん」が公開になってます。上映館はソレイユ2。4階のホールソレイユ休館はかえすがえすも残念ですが、その分、坂口支配人の下、地下ソレイユ2は頑張ってますよ~。全国配給網にのったメジャー作品はシネコンに任せるとして、なかなかローカルでは見られないコアな作品や個性派の作品はやはりこういった映画館でなくては小回りがきかないと思うわけです。今週は、そんなソレイユ2上映作品の色々をご紹介します!たちまち、「めおん」はぜひご覧下さい!女木島、男木島の美しさが絶品です。この間、坂口支配人と話して、ぜひ上映したい作品名の数々をお伺いしましたが、なかなか個性的で面白そうなのがズラッとでました!楽しみですね~!(帰来)

2010年4月13日

■「のだめ」の魅力にズーム・イン!■

はっきり言ってドタバタ
はっきり言ってオーバー・アクション
はっきり言って・・
あれ、悪態つくつもりが、挙げれば挙げるほど、どこか“だからこそ”の作品の魅力の列挙になってしまう??

愛すべき主人公たちとそれぞれにキュートな仲間の群像劇は、本格的クラシックを軸にほんものとお遊びバランスの配分宜しく、みんなが見て楽しめる快作になっていると思います。そんな中では竹中直人のオーバー・・・なんて、なんのその。コミックスを知らない私も思わず目に☆入ったり、額に立て筋入れたりしながら楽しめるんだよな。

上野樹里ちゃん、BIGになりましたね!

2010年4月11日

■のだめは永遠に!■

いよいよ「のだめカンタービレ」が最終編を迎えてしまいます。テレビも映画も大好きな私です。映画版は、テレビサイズには入りきらないスクリーンでのコンサートホールの迫力と高音質な音響とか空間的にヨーロッパの街並みを捉えていて大変によろしゅうございました。そして何より強烈なのだめの個性。さらに個性的な脇役陣と魅力は満載です。今回はとうとうラストってことで千秋とのだめの恋の行方が中心の構成になってはいますが、愛すべきキャラクター、ハチャメチャなのに漂う哀愁、エキセントリックでいて泣かせる言動というのだめの魅力が爆発する1本です。上野樹里でなくてはできなかった役だと思いますねー。今週は「のだめ」のあれこれ!ぜひお楽しみに。ちなみに私の着メロはベートーベンの交響曲第7番「のだめのテーマ」ですが何か???(帰来)

2010年4月03日

■いよいよ「めおん」公開!■

昨年のさぬき映画祭で公開された「めおん」がついに高松で公開されまーす!これはシネマニアも応援しなければということで今週は「めおん」の特集です。思えば、野村監督と主演の木内晶子さんにスタジオにお越しいただいたのは去年の9月でした。あれから7ヶ月。無事に公開されて一安心しました。女木島と男木島でロケされた作品はどれもがほのぼのとしたり笑えたりという実に個性豊かなオムニバス3篇から構成されています。さて、まずは香川県民ならしっかりと応援しましょう。まずは番組を聞いて予習してから映画館へ。劇場は頑張ってるソレイユ2ですよー。(帰来)

2010年3月30日

■最新映画情報・・と同時に!■

卯月・四月・新年度のスタートです!
興業(映画)の世界では、ちょうど“春休み映画”シーズン中。
今や季節の風物詩、日本が世界に誇るご長寿アニメの「ドラえもん」→「コナン」に「クレヨンしんちゃん」~
更に更に、老舗Disneyのアニメ「プリンセスと魔法のキス」にCGアニメ「スパイアニマル・Gフォース」 に実写ファンタジー「アリス・イン・ワンダーランド」等々・・うーん、これだけでも楽しみ!

更に、この間の日曜日に完成披露のキャンペーンでやってきてくれた、香川ロケの話題作「きなこ~見習い警察犬の物語~」関係者の会見レポートもありますよ。
Mr.マニアは「夏帆ちゃん、カワイイなア~~」を連発;;
どう見たって“(ちょっと歳とった)お父さん”ですって!

2010年3月29日

■■

4月ですー。街に新入社員や新入生が溢れる季節ですが、しっかりと映画もみましょう!今週は4月最新情報もろもろの週です。実はここんとこかなりバタついてまして、いささか宇多津や綾川から遠ざかる傾向にあったんですが、今月のラインアップをみるとそういう事は言ってられない状態です。スケジュール管理と体調管理を万全に春の新作を制覇しましょう!

「ダーリンは外国人」はマンガを真剣に読んでるので映画化を待ってました。「のだめ」も大団円、「コナン」「クレしん」は定番。「アリス・イン・ワンダーランド」は「アバター」に続いて3D映画の未来を占う1本でしょう。さてどのバージョンで見るか?!でも個人的に一番楽しみなのは「第9地区」です。アカデミー賞レースをにぎわせた衝撃のSF映画です。「アバター」の影に隠れてたけど、かなりのクオリティの模様。さてさて皆さんはどの作品と出会いたいですか?!まずは映画館へ。

2010年3月23日

■サンドラ、アカデミー納得!ハマリ役■

今週のテーマ、All about サンドラ・ブロック。
概略はMr.マニアのコメントにお任せするとして・・

見てきました!「幸せの隠れ場所」
アカデミー賞主演女優賞受賞、それも前日のラジー賞と同時受賞++;;
いずれにしても、サンドラがいかにアメリカのマジョリティーに支持されているかが伺えるような結果&今作の役どころです。
面倒見のいい肝っ玉かあさん、向こう見ずな正義漢・・
痩せてギスギスしているようなハリウッドのステレオ・タイプとも一線を隔す
健康的な肉体・・いいなあ!
同性から見てもいい感じ、それがサンドラです。
おっと、男性にとってはどうなのかしら
・・その辺りを本番で聞いてみましょか、Mr.マニアに。

2010年3月22日

■サンドラ・ブロック、おめっとさん。■

みごとアカデミー主演女優賞をとったサンドラねえさんの特集です。日本にもファンの多い親しみやすさと、人なつこさが最大の魅力でしょう。かくいう私も好きな作品が多いです。今回はラジー賞授賞式にも出席するという懐の深さと余裕を見せ、大きな喝采を浴びた。そりゃそうだろう。アカデミー賞はとるし、2009年のマネーメイキングスターでもあるというんだからたいしたもんです。始めて見たのは1993年の「デモリションマン」。でも翌年、「スピード」を見て思い出したくらいでしたが。「スピード」のヒロイン像は斬新だった。人気が出て当然です。あと私が好きなのは「あなたが寝てる間に・・」「イルマーレ」「トゥー・ウィークス・ノーティス」(このタイトル、何とかして!)といったところ。庶民的であけっぴろげで前向きなキャラが似合ってます。受賞作の「幸せの隠れ場所」もそんなタイトルロール。まずはお楽しみ。でも・・・・。「スピード」のパンフには1967年生まれとある。いつの間に3才も年とったんですかー!?

2010年3月15日

■「e-とぴあ・かがわ春の文化祭」のご案内!■

情報社会(現代)の可能性を、楽しく学びながら遊びながら考えていく場所。
それが、サンポート高松オフィス棟4・5階にあるe-とぴあ・かがわです。
最新機器を触りながら、実際に操作して、学ぶコミュニケーションの場所。
毎年恒例の「春の文化祭2010」について、e-とぴあ・香川の松村さんに語っていただきます。

https://www.e-topia-kagawa.jp/index.asp

2010年3月15日

■e-とぴあからゲストをお招きします。■

先週の放送で、次回は「藤沢周平」特集とお伝えしましたが、急遽ゲストをお招きしてお送りする事になりました。サンポートにあるe-とぴあをご存じでしょうか。上映設備もさる事ながら映画ファンにもおなじみの作品を始め、「映画製作実践講座」で作られた意欲的な作品など様々な取り組みを行っています。さぬき映画祭の会場でもあります。今年もいろいろなイベントが予定されてますのでこの機会にぜひみなさんも参加してみてはいかがですか。ご質問もぜひお寄せくださーい!(帰来)

2010年3月08日

■いよいよアカデミーウィーク。■

さていよいよアカデミー賞授賞式です。実は生放送は仕事中なので見られない私です。今、コレを読んでいる皆さんにはいささかズレを生じているかもわかりませんが、録画したのをしっかりと楽しんで、土曜日の放送では色々とお話しますのでよろしくお願いしまーす。それにしてもタイムラグなく授賞式を楽しめるとはいい時代になりましたなぁ・・・。今年は「ハート・ロッカー」対「アバター」の監督が元夫婦同士という構図が一番盛り上がった訳で、果たして結果はどうなっているでしょうか。ステージパフォーマンスはどんな物があるかとか、あっ!と驚く名優が登場するとか、今年亡くなったスターで一番スタンディングオベーションを長く受けるのはあの人だろうとか・・・・。いやぁ、楽しみですねぇ。では週末の放送をお楽しみに!

2010年3月01日

■弥生・3月・アカデミー・・!■

いよいよ年度末・・
世の中的には年末とも違う慌しさに包まれておりますが、この時期映画ファンには輪をかけて“のどけからましい”祭典(最高のお楽しみでもあります!)・・そう、アカデミー賞の発表。
以前番組でも“勝手に大予想”をやりましたが、結果はまた次回・・今週は、3月~の最新映画情報です。
■「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」・・ギリシャ神話の神々が現代の若者と共演?!着眼点が面白いというか、結構低年齢層から大人まで楽しめそうな“ファミリー・ムービー”でした。大人な映画ファンには字幕版が嬉しかったかも;;
■「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」・・出た!TV発劇場版。例によって映画でのみ見る人間(私のような)にとっての“親切さ”も期待しつつ、予告や出演者の顔ぶれだけでもそそられずにはいられません。
■「プリンセスと魔法のキス」・・正調ディズニー・アニメの世界。「子供にはディズニーものだけは見せている」という親御さんも多いようですが、CGアニメでない、今で言う“Classics”の持つ世界観は、親世代も楽しみなところ。「美女と野獣」「アラジン」等ファンにはお薦めです。
■「シャーロック・ホームズ」・・アイアンマン転じてホームズ?!しっかしロバート・ダウニーJr.絶好調!どこかヤンチャで優等生過ぎないキャラが各作品でも生かされているようです。今作はワトソンがジュード・ロウだなんて、もう最高。
■「NINE」・・個人的に3月イチ番の期待作。「シカゴ」テイストで豪華キャストの触れ込み&予告だけで、もう身体がカウント取ってます(笑)。
■「ダレン・シャン」・・あの髪型、大丈夫か?!我らが国際派渡辺健;;なんてことは別にして、バンパイアにティーンエージャーのアイドル系イケメン主役にベストセラー原作のダークファンタジー。おいおい、最近のヒット要素を全部詰めこんでない?でも愉しみ;
だって、ジョン・C・ライリーやサルマ・ハエックあたり、通好みの俳優さんも出てますもん。

他にも新生ソレイユ第二弾「アンヴィル」や「ソフィーの復讐」も待ち遠しい限りです!

2010年2月28日

■早くも3月です。■

早いですぅ。今年はバンクーバーに気をとられてる間に2月が過ぎてしまいました。3月は別れと涙と卒業の月。でも春めいてきて、春休みというお楽しみもあります。我々社会人は「年度末」という大きな区切りがあってバタつきますけど。さて今週は最新映画情報をお送りします。個人的な今月のお楽しみは「シャーロック・ホームズ」でしょうか。今までの2枚目、知的推理派というイメージからマッチョで強い21世紀型のホームズがいいですねー。キチンとワトソンも出るし。アメリカで大ヒットとなってるのでまずは確かめましょう。あとは「NINE」。「シカゴ」のロブ・マーシャルと豪華絢爛の出演陣。「ライアーゲーム」、「花のあと」という日本映画も控えてます。8日はアカデミー賞!日本アカデミー賞もあるよ。とにかく3月も映画館でお会いしましょう!(帰来)

2010年2月24日

■今週のテーマ 「冬季五輪 &冬のスポーツ映画」■

いよいよ終盤バンクーバー五輪。(書いている時点で)
メダル競いに日本が絡む絡まないに関わらず、全ての競技に選手・関係者の数だけドラマがあります。そんな万国共通の感動を題材にした映画もこれまでにもたくさん作られてきました。
【ドキュメンタリー(記録映画)】
■「民族の祭典」(1938)
■「東京オリンピック」(1964)・・市川昆監督
  この前年に「東京オリンピックへの道」という映画があったこと、知ってましたか?
■「白い恋人たち」(1968)
■「時よとまれ君は美しい」(1973)
■「甦れ魔女」(1980)

【ドラマ】
■「白銀のレーサー」(1969)
■「あの空に太陽が」(1974)
■「インターナショナル・ベルベット 緑園の天使」(1978)
■「炎のランナー」(1981)
■「クール・ランニング」(1993)
比較的最近でも、日本では「栄光へのシュプール 猪谷千春物語」というのが有るらしいけれど、残念ながら見ていません;

どっちかというと娯楽大作とはまた別の次元(特にドキュメンタリーは)のものなので、メガヒットというのではないジャンルですが、記録にしろドラマにしろ意義はある!・・ってか、クールランニングなどは、そういうチームもあったんだっていろいろ勉強になりましたもの。
あとは放送で物知り帰来さんに語っていただきましょう。

2010年2月22日

■2月も後半になりました。■

ソレイユ坂口さんをゲストにお迎えした20日放送でしたが、我々映画ファンは見てあれこれ言うだけなんだが、経営、運営といった面のご苦労も身にしみてわかる気がします。そんなこんなの2月後半・・・・・・。今の私は映画鑑賞本数が減っております。バンクーバーオリンピックを見るのが忙しいからです。映画館のみなさん、すいません。でも4年に1度ってことで許してくださーい。あとまだ1週間はこんな調子ですので。しかし、冬季オリンピックを舞台にした劇映画って「クール・ランニング」が一番覚えてるんですなー。大会の公式記録映画としては、映画史に残るクロード・ルルーシュの「白い恋人たち」とか、私の人生に残る「札幌オリンピック」なんかありますけど。で、今の若い世代は小さい時からスキーやスケート、スノボに親しんでる世代でしょうが、私なんて「私をスキーに連れてって」がバイブルですから!・・・とまあ、色々な思いが交錯する最近。今週はこのあたりの「寒い」感じでお送りしまーす!(帰来)

2010年2月15日

■ソレイユから坂口さん登場!■

地元の街の映画館。アート・短館系の作品中心に根強ファンを持つこの劇場から、坂口さんに登場していだきます。もともと映画が好きで好きでソレイユにやってきた・・という坂口さん。作品の選定やカウンターでのお客様とのさりげない会話の中にも、映画への愛と思い入れが溢れています。

街の映画館のこと、これからのこと・・、坂口さんの熱い思いに、ぜひ耳を傾けてくださいね。応援メッセージもお待ちしています。

2010年2月15日

■ソレイユがいっぱい■

ソレイユとは太陽・・・のはず。なんで「太陽がいっぱい」にかけました(笑)。いつも岡支配人に登場していただいていましたが、今回は坂口さんの登場です。女性ファンも多いと聞く坂口さんですが、とにかく映画が好き!というスタンスは見事にシネマニアンの資格ありです。今回はいろいろなお話や上映予定作品、これからのラインアップなどとあわせて、坂口さんの個人的な映画への思いにも迫る15分!ぜひお楽しみに。質問どしどしお寄せ下さい!(帰来)

2010年2月08日

■いよいよアカデミー賞です。■

今年は例年よりちょっと遅れて3月8日の発表となります。大きく変わったところは、作品賞ノミネートが10本に倍増したという事です。メジャー系から独立系まで幅広く選びたいとの事らしいですが、私の意見としては、これはPR色が強くて、監督賞にノミネートされてる5人の撮った作品が本来の5本だろうとは思います。現時点で見てないのも多いですが、例年、消去法方式でかなりの高確率で当てている私です(笑)ではとりあえず予想しまーす!(帰来)

作品賞・・・「アバター」。2009年を代表となると映画史的にもこれしかないのでは。

監督賞・・・「ハートロッカー」でキャスリン・ビグロー。キャメロンは2回目は必要なし。

主演男優・・モーガン・フリーマン。イーストウッド映画は演技賞を取らせるというジンクス。

主演女優・・サンドラ・ブロック。大ヒットになったし、みんなに好かれてるようなので。

助演男優・・クリストフ・バルツ。「イングロリアス」が鮮烈。でもC・プラマーもありかも!?

助演女優・・マギー・ギレンホール。消去法による。詳しくは本編で。

技術関係はぜんぶ「アバター」にいきますね。さて、どこまで当たりますかはお楽しみ・・!

2010年2月08日

■第82回アカデミー賞“勝手に”大予想!?■

シネマニアンのみならず、全世界が注目する映画の祭典最高峰。
今年もアカデミー賞授賞式が近づいてきました。
先日ノミネートが発表されましたが、例によってこの時点で日本未公開のものが大半で、いくら“勝手”ったって・・ねエ;;と言いつつもやっちゃいますけど。
中井の(時に希望含む)予想・・・
■作品賞:「アバター」・・・諸要素鑑みて、“現代”を代表する・・そして、映画の未来を示唆するような意義のある作品だから。
■監督賞:ジェームズ・キャメロン・・・上記と同理由。ただし、もし受賞しても、ガッツ・ポーズで「I’m a king of the world!」なんて叫ばないように・笑。
■主演男優賞:ジョージ・クルーニー・・ノミネート作品の「マイレージ・マイライフ」は見てないけど、愛されキャラかつ演技派の彼にも50を前にしてそろそろ獲っていただきたい!ので。
■主演女優賞:サンドラ・ブロック・・・これまた全員全作見てないけど、単に息の長いサンドラの人気に敬意を表して。
■助演男優賞:クリストファー・プラマー・・おそらく今後も主演でノミネートというのはありえないと思うけど、こういう名脇役がハリウッドの佳作を支えていると思うので。
■助演女優賞:ヴェラ・ファミーガorアナ・ケンドリックのどちらか。
実は双方とも顔も名前も知らないけれど、「マイレージ・マイライフ」という作品の評価がかなりなので、ひょっとして??という感じ。
■長編アニメ賞:これは「カールじいさんの空飛ぶ家」で決まり!でもちょっと「積み木の家」ともかぶります・・個人的には。

他他・・とりあえずは13日のシネマニアで勝手に予想させていただいて、あとは日本時間の3月8日までに、一本でも多くの関連作品を鑑賞できることを祈るのみ。

2010年2月01日

■2月最新映画(関連)情報!■

2月です。“逃げられ”てしまわないように、しっかりスケジュールを管理しつつ、映画を楽しみましょう。・・てなことでこれからの話題作・注目作を。

■「パイレーツ・ロック」・・音楽とラジオとドタバタ群像劇。笑って泣いてグッときて、気が付きゃ主人公の“成長物語”王道だけど、やっぱり楽しい作品です!音楽の力、庶民の想いと反体制願望・・いろいろ共感できるような・・できないような・笑。
■「食堂かたつむり」・・柴崎コウ主演作でいうと、作品の規模とイメージは“サロン・ド。ヒミコ”かな?どこか風変わりな設定のヒロインが、彼女には似合います。
■「大洗にも星はふるなり」・・前評判では、「キサラギ」に酷似しているらしい?!と言えば、半ば揶揄されているわかっていても逆に足を運ぶ要素となるのも事実。山田孝之以下クセ者バカ者の中にムロツヨシ君の名前を見つけた時には嬉しかったなあ。(「サマタイ」から一方的にお友達気分でおります。)
■「インビクタス」・・イースト・ウッド監督作というだけで“箔”が付き、完成度も“保証”されたようなもの。モーガン・フリーマンにマット・デイモンに・・とオスカー俳優が顔を並べても“派手さ”より“渋さ”を狙う手法も従来どおりです。
■「交渉人」・・「踊る!」や「相棒」並のメガヒットなるか?!
既に見た知人の「米倉涼子」評がすこぶるいいので、楽しみです。
※他、そろそろ準備しておいた方がいい?今年の賞(アカデミー)レース関連の話題も盛り込みつつ・・今週のシネマニアもお聞き逃しなく!

2010年1月31日

■いよいよ2月です。■

早くも2月です。今月はアカデミー賞ノミネートが発表になります。そして、映画賞受賞式やらベストテンやら忙しい決算月です。でも新作はゾクゾクと公開されていくのでしっかりとご覧くださいませ。とりあえず今月の話題作からご紹介しておきまーす!なんといっても今年80才クリント・イーストウッドまたまたの新作「インビクタス」が公開されます。なんでこんなにエネルギッシュでしかも作品そのものが力強いのかが不思議です。今月は「恋するベーカリー」とか「バレンタインデイ」といった軽いタッチの作品が多い中「インビクタス」は楽しみです。あと、米倉涼子の「交渉人」はどうだ!スクリーンで見る彼女の長い手足はまた別の意味で映画的ではあります。柴咲コウ「食堂かたつむり」も生田斗真の「人間失格」も演技者の個性が全面にでるみたいな映画でこちらも興味津々。寒い日が続くうえに、私にとってはバンクーバーオリンピックが始まるという事でかなり映画の比重が減るかも・・・・。ガンバレ、ニッポン!(帰来)

2010年1月25日

■「井坂幸太郎原作ものの映画化」■

仙台在住の人気作家、伊坂幸太郎38歳。調べてみると、映画化は2006年の「陽気なギャングが地球を回す」から4年で8本(「ゴールデンスランバー」は7本目)だそうだ。
個人的に映画になった作品は割と好きなほうで、過去作では「アヒルと鴨のコインロッカー」と「フィッシュストーリー」が好きだなア。
村上春樹と並び比べられるけれど、どこか一級の“泣いたり”“笑ったり”のタイミングやウイットものタイミングが上手いなあ・・というのは以前からの彼の真骨頂。

本人はかなりの映画通らしく、手元資料によると好きな監督はジャン・リュック・ゴダール・・とな!? マニアックですね。

多くの作品で仙台が使われるのは、もちろん仙台在住ゆえ。落ち着きと哀しさを合わせ持つような(私感)街には、切ない映画が似合います。
ちなみに、「ゴールデンスランバー」で首相暗殺未遂事件現場は、仙台市全面協力のもとで撮影されたとか。

2010年1月25日

■伊坂幸太郎でーす。■

最近、特に映画化が相次いで、しかもそれがかなりのクオリティを保つという伊坂太郎です。小説を全部読んではいないですが、映画にするのには難しいテーマもあるのに映画作家魂を揺さぶるんでしょうか。本人は直木賞選考も辞退するというほど「書きたい人」らしいです。映画ファンとして見ると「アヒルと鴨のコインロッカー」「フィッシュストーリー」が好きなんですが、これ2本とも中村義洋監督作品。しかも今回の「ゴールデンスランバー」も中村監督。作家と監督という幸せな出会いは我々ファンも大歓迎です。個人的に好きなのは「重力ピエロ」。この重いテーマを描ききった映画にも拍手。あ、映画的にパッとしないのがあった。「死神の精度」・・・・・。個人的にですけど・・・・・。とにかく、まだまだ目が離せない作家です。ぜひ原作を一度読んで見て下さい!(帰来)

2010年1月18日

■今週はこの人、中山美穂!■

「サヨナライツカ」で久しぶりの映画主演、中山美穂。いい雰囲気の女優になりました。今年40才。実は今はパリに住んで子育て中なんだが、ダンナの辻仁成が原作なんで・・・。デビューしたのが中学3年。「毎度おさわがせします」で当時としては実にキワドイセリフや役柄でブレイクしました。でもはっきり言って私とは当時から「10年後にはびっくりするくらいの美人」になる!」と予言しておりました。女性にもファンの多いノーブルな美貌と存在感。やっぱり「LOVE LETTER」は最高傑作でしょう。藤井樹という名前、今も私の脳裏に焼き付いています。どこか現実離れしているようで、生々しい感覚を呼び起こす憂いを含んだ微笑・・・。「東京日和」もよかったですぅ。今回は久しぶりにスクリーンで彼女に会える訳ですが、もっと色々と出てほしいと思うなー。まずは新作を堪能しましょう!24才の時のヒット曲「ただ泣きたくなるの」を聞くと、今でも泣きたくなる元祖ミポリンフリークの帰来でした。(帰来)

2010年1月16日

■「サヨナライツカ」で復帰!中山美穂■

元祖“目ぢから”女優、中山美穂。アイドル中のアイドル・・よね。
とはいえ、元々は歌手なので歌のイメージが強い方も多いはず。リアルタイムで見ている私も、両フィールドの活躍をもちろん知っていますが、どちらかと言えば女優業の彼女が好き、素敵!と思いますね。

TVドラマにも強い帰来さんなら、さしずめ「ママはアイドル」あたりから語るのでしょうけど、残念ながらあまりTVドラマを見ない私には、なんと言っても「Love Letter」や「東京日和」等’96、’97年あたりのセンティメンタル作品の彼女が好きだなあ。
どこかミステリアスで、時に脆い、触ることのできないような距離感があるようで、結婚しても母となっても歳をとっても、その“クールで掴み所のない”魅力を醸しているところに、久々の映画出演。ドキドキ・・を上回る、期待感が募ります。
ちなみに3月生まれで間もなく40歳!?フランス(在住だもん)のエスプリもそこはかと・・、美しく齢を重ねる日本女性の一人かも。

12年間のブランクはさすがに惜しい;結局映画出演作は今回入れて7本しかありませんが、そのうち3本(「波の数だけ抱きしめて」「LoveLetter」「東京日和」)は映画賞を獲っているんだから、作品選びが上手いor演技力があるということになるのかしら・・・。

2010年1月11日

■薬師丸ひろ子・・って■

同性に好かれる女優さんの典型。
憧れというのとも違う、“癒し系”の中でも“母親的”と言おうか。
おおらかさと品性と剥きだしではないけれど“強さ”を併せ持ち、どの出演作にも存在感と安心感を与えるような存在、それこそが“女優薬師丸ひろ子”です。
角川三人娘(帰来さんにとっては原田知世が一番だけど)、息の長さと演技力と活躍のフィールドを“映画”に限らせてもらえば、やはり女優としては三人の中で一番!だと思うなあ。
そういえば、これより少し前、歌謡界でも三人娘の時代(百恵・淳子・昌子)がありましたが、この辺りの時代って、キレイとか可愛いとか上手いとかだけでなく、“隣にいそうな”という条件も入っていたと思わない?

ちなみに薬師丸ひろ子のフィルモグラフィーで、MyBESTは、やっぱり「ALWAYS三丁目の夕日」のトモエ役。
まさにイメージピッタリで自然な役どころでした!(バラエティー等に出ている彼女はかなり天然みたい・笑)
もし、素顔の彼女が映画のイメージともTV(バラエティー)とも違うとしたら、それはそれで
“役者”やのオ~ということになるんでしょうけどね。

2010年1月11日

■薬師丸ひろ子登場!■

ついに80年代国民的アイドルの登場です。「三丁目の夕日」や「バブルへGO」あたりしか知らない世代にかつての彼女の人気ぶりは想像つかないかも。でもアイドルからいつのまにか「大人の女優」に脱皮していたという希有な存在ではないですかね。どこにでもいるフツーの女の子から、存在感溢れる中年へと変化した彼女は映画界から育った純粋の映画アイドルでもありました。今週はそんな彼女の魅力に迫る予定。何を隠そう、32年前、瀬戸内海放送のロビーで、当時13歳の彼女と話したのは、私です!詳しくは放送で・・・・。個人的に彼女のベスト3は「Wの悲劇」「病院へ行こう」「三丁目の夕日」。別格として「セーラー服と機関銃」の相米慎二演出をあげときましょう。(帰来)

2010年1月04日

■新年&今年の映画界は??■

「アケオメコトヨロ」・・

「古い奴だとお思いでしょうが・・」この台詞にピンと来る方、バタクリ世代;
そんな年季の入った映画ファンから、映画に憧れる青少年まで・・みんなの映画情報番組目指して、今年も頑張ります!(若者に訴求力を持たせるのはなかなか難しいですが・・;)
それはさておき、新春2回目のシネマニア、先週に続いて2010年の興業界のお楽しみを語っていきましょう。

まずなんといっても、ヒートアップしてきたのは、今年度の賞取り合戦。
アカデミーの前哨戦とも言われるこの賞、今年は1月17日(日本時間16日)と、目前です。
「アバター」「イングロリアスバスターズ」等、この時点で香川でも公開済みなものと、未公開3本の5本。
詳細がわからないものの「500日のサマー」や「マイレージ・マイライフ」なんて作品も、南部門かにノミネートされていて、早く見てみたい!
        ↓
アカデミー賞のノミネートは2月2日
        ↓
本番は3月7日(日本時間8日)

今年もソワソワ・・仕事もそっちのけで早くも気もソゾロ・・かも。

年間を通じて言えば、あの香川ロケ作品「めおん」が、いよいよ間もなく公開。
7月には我らが本広監督の間違いなくメガヒットとなりそうな「踊る・・」最新作。
夏休みの、これまた地元期待作「きなこ」などなど・・

ソワソワながらもワクワクお楽しみが続きそうなシアワセの予感も・・。

2010年1月02日

■今週は2010年の話題作!■

あけましておめでとうございます!今年もシネマニア、よろしくご支援下さい。我々もみなさんと一緒に映画の世界にしっかりと浸っていきたいと思います。1月9日は、2010年公開の話題作を色々とご紹介します。あのシリーズ、この続編。はたまたすでに撮影が始まっていて、公開が待たれる作品などなど。たとえば、香川でロケが行われた「めおん」「きなこ」は今年公開。ただ、「最後の忠臣蔵」は来年の正月第二弾という先の話・・・。洋画でもやっぱりシリーズ物は待ち遠しいですねー。ハリポタ、トイストーリー、アイアンマン。続編来ますよ~。そしてついに「踊る3」!本広監督頑張ってください!などなど今年の暮れ公開のアノ実写版まで、色々とご紹介します。オンエア、お楽しみに!(帰来)

2009年12月28日

■いよいよ2010年です!■

かつて「2001年宇宙の旅」を見たとき、はるかかなただった21世紀。25年前に続編の「2010年」を見たときもそう思った年がついにやってきた。映画はやはり映画であり、僕を始めとする多くの人の心をつかんで離さない。さて、新年最初の放送は1月2日です!年の初めの試しに映画などいかがでしょう。今週は、1月の公開作や年間を通じての話題作をお知らせします。元旦が誕生日の私ですが、今まで元旦に映画に行ったことはないですねー。とにかく!皆さんが幸せに映画を見られる1年になりますよう、番組の方も応援よろしくお願いします!(帰来)

2009年12月21日

■今年最後の放送でーす。■

2009年も2週間足らず。今年もリスナーの皆さんのご支援でやってまいりました。ありがとうございました~!今週は恒例・今日子さんと私のベストテンとか、今年の映画関係の思い出を振り返ります。今年は公私ともに多忙でかなり見逃した作品が多かった私ですが、そのかわり、多くの映画人の方とお会いしました。高畑淳子さん、本広監督、朝原監督、西田敏行さん、木内晶子さん・・・・・。来年も映画の神が皆さんやシネマニアに降臨しますように!では26日の放送で何の話が飛び出すかはお楽しみに!(帰来)

2009年12月14日

■「釣りバカ日誌20ファイナル」ついに公開!■

先日行われたさぬき映画祭2009最終日・・11月28日の目玉は、「釣りバカ日誌20ファイナル」の朝原雄三監督とハマちゃんこと俳優の西田敏行さんをお迎えしてのシネマ&トークショー。大勢のファンが新作の鑑賞と和やかトークを堪能しました。
その夜は、地元メディアへの取材対応・・・
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この日のインタビュアーはMr.マニアこと、帰来さん。放送は19日の番組内です。
おたのしみに!!

2009年12月07日

■2009年劇場総決算!(W・M・C)■

毎年恒例、この時期は地元ワーナー・マイカル・シネマズの支配人たち総出演でお送りする、今年の観客動員数BEST10発表。今回は洋・邦混合で集計してもらいました。
2009、最も観客が足を運んだ作品は? 洋・邦・どっちが勢いあった?? 等々
貴方の予想も聞かせてください。

※12日の番組にはW・M・T新らく赴任してこられた鈴木支配人と、おなじみ宇多津の富家支配人が登場、お二人へのメッセージもヨロシクね。

メッセージ採用させていただいた方には、ワーナーやソレイユの鑑賞券をプレゼント!

2009年12月01日

■12月最新映画情報■

帰来雅基 早いですねー。12月ですよ、皆さん!この間、年が改まったと思ったらもう2009年もあと一ヶ月あまり。正月映画ももちろんですが、ベストテン選び、来年の話題作等々忙しい映画界ではあります。今週は正月映画とか最新映画情報をお送りします。はるか映画の夜明けの時代から、「正月映画」は映画ファンお楽しみのシーズン。かつては「寅さん」みたいに、正月になると公開されるシリーズがありましたが、今年は「釣りバカ日誌」がいよいよエンディング。さて、正月映画は何をご覧になりますか?
アバター キャメロン12年ぶりの新作。とにかく「誰も見たことのない世界」をまずは体感しましょう。3Dと2Dバージョンのどちらも見てみたいです。
母なる証明 息子の無実を信じる母親の執念と愛情を描く韓国映画。ウォンビンが新境地。でもこんなに重くて迫力があると正月どころでない?
宇宙戦艦ヤマト
復活編
待ってました。あの電設のSF名作アニメがついに復活します。何はなくともまず、この独特の世界観にハマってください。
釣りバカ日誌
ファイナル
とうとう20年目に大団円を迎えます。ハマちゃん、スーさんお疲れ様でした。北海道を舞台のお話をじっくりと!
ブルークリスマス 知る人ぞ知る倉本聡×岡本喜八監督のSFサスペンス。これを評価する人は僕の知ってる限りでは僕を入れて数人です・・・。
他にもいろいろあるけど、まずは映画館でお楽しみ下さい!
中井今日子 今年もいよいよ残すところ一ケ月。お正月映画の軍配はどの作品に?!興業界も慌ただしさを増してきます。もちろん観客側も仕事に家事に気忙しくしつつ、映画も気になるところ。
今週はそんなこんなの2009年末最新映画情報。番組でチェックしてご覧になる時の参考にしてね。(ちょっとだけ;;)
2012 やっぱりこの時期はド派手なハリウッド映画で興奮したい!という方には外せない話題作。大音響と共に見せ付けられる世界崩壊の場面は圧巻です。
イングロリアス・バスターズ タランティーノ×ブラピの絶妙?なコンビでキャンペーン来日していたのをご覧になった方も多いはず。時候とはいえ、かなり社会風刺の効いた内容をタラちゃん流に料理すると、娯楽作として受け流せる・・のは部外者だからかしらん若き女闘士がカッコイイです。
曲がれ!スプーン これは必見。香川出身本広監督、さぬき3部作の3作目は、善通寺・丸亀・三木等々、愛すべき地元の風景を盛り込みながらの小劇場テイスト・マジカル・ハートフル・ムービー。クリスマスの夜が舞台ということで、夢々しくもホンワカラストがファミリーにも楽しめること間違いなし!
なくもんか 不況に喘ぎ、明るい話題もとんと音沙汰ナシ;;「ぱア~っとウサ晴らしじゃ!」という方にも人情劇大好きという方にも、お気楽極楽カップルにも、ハイテンションなアベサダワールドで笑って泣いて年越して!
理想の彼氏 「そんな彼なら捨てちゃえば」等々、今年はこれ系のライトな男女観を描いた作品が多かったと思いません?たわいもないガールズトークを聞くように、でもちょっと気になって見過ごせない、これもハリウッド・ドル箱の鉄則。
カールじいさんのそら飛ぶ家 年末は家族揃ってピクサー・ムービー!近年定着しつつあるこの法則。「TOY STORY」「モンスターズ・インク」「ファインディング・ニモ」・・そのクオリティーの高さは確立されてます。
他にもまだまだあるぞ、続きは番組で!
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FM香川「勝手にシネマニア」係
MAILcinema@fmkagawa.co.jp  FAX : 087-837-7870
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