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2018年07月09日

【ワンダーストラック】

🎬例によって前知識を入れずに鑑賞した作品。
モノクロシーン1920年代と懐かしい色味のカラーの時代(77年)が
交錯する上に、前半で主人公の少年が耳が聞こえなくなってしまう
設定の為の無音(文字通り劇中のサイレント映画の世界)の場面が
結構めまぐるしいスピードで進む。
ほとんど説明がないままに進むので、観る方は一生懸命推理して
ついて行こうと努力するか・しないかで面白いか面白くないかが真っ二つに分かれるかも。
私は間違いなく前者!
冒頭で何も語らない母親役ミシェル・ウイリアムズに多少苛立ちを感じたが,ずっと続く独特のくぐもった世界観が、“ダーク”とまでは言い切れない
湿ったファンタジー観を盛り上げてくれ、どんどんのめり込んでいきました。
初老の魅力的な聾唖者を演じたジュリアン・ムーアも好演。
観終わっていろいろ調べてみると・・
原作・脚本が「ヒュー後の不思議な世界」のブライアン・セルズニック、監督が、「エデンより彼方に」のトッド・ヘインズ。
ナルホド、私好みのハズだったワ!!
posted by 勝手にシネマニア at 15:23 | Comment(0) | 今日子のシネマ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月28日

【 【バーフバリ 王の凱旋】

長年に渡って多くの映画を見てきた私。
感動の中に数々の人生の機微を教えてもらう映画人生の中で、
映像のチカラ、“スケール”でここまで圧倒された映画ってなかったかも。
現代の映像技術をもってすればどんな場面も描けるとわかっていても
実際この規模までの映画を作ってしまうとは。。
いやはや、恐るべしボリウッド!
劇場で見るべき映画、いえ、
“劇場でなければ見てはいけない映画”です。
posted by 勝手にシネマニア at 21:06 | Comment(0) | 今日子のシネマ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月05日

【「カンフー・ヨガ」】

遅ればせながら・・
2018年、明けましておめでとうございます。
今年も健康第一!気力・体力温存しつつ、劇場通いに励むことを誓います
と言いつつ年末に見たこちら「カンフー・ヨガ」の感想から。
アジアの至宝、愛されキャラ、ジャッキー・チェン主演のこの作品は
アクション、コメディー要素、制作費全てがジャッキー映画。
楽しい楽しい作品だった。
あれ、確か少し前「ジャッキー最後の映画」・・云々言ってたのなかったっけ?
そんなの言ったかどうだか“関係ネー!”
やはり、彼の身体を張ったアクションとどこまでも“人を殺さない”平和的な作品は、永遠であって欲しいとあらためて思った作品でした。
端的に言うと「インディー・ジョーンズ」と「ムトウー、踊る!マハラジャ」を足して2で割ったような感じ。
超美しいインド美女も、今どき8頭身男子もいっぱい出てくる中で、制作陣の重鎮ジャッキーへの敬意の念や信頼感が見てとれて、安心・納得の2時間弱。
お正月映画にふさわしく、老若男女に愛されそうなテイストは、一見の価値アリの楽しさを保障します。
ジャッキーを知ってる人はもちろん、知らない世代の方々も、これぞ“看板俳優で呼べる”映画の最たるもの
松の内にぜひご覧になってみてくださいね
posted by 勝手にシネマニア at 10:33 | Comment(0) | 今日子のシネマ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする