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2018年01月28日

【 【バーフバリ 王の凱旋】

長年に渡って多くの映画を見てきた私。
感動の中に数々の人生の機微を教えてもらう映画人生の中で、
映像のチカラ、“スケール”でここまで圧倒された映画ってなかったかも。
現代の映像技術をもってすればどんな場面も描けるとわかっていても
実際この規模までの映画を作ってしまうとは。。
いやはや、恐るべしボリウッド!
劇場で見るべき映画、いえ、
“劇場でなければ見てはいけない映画”です。
posted by 勝手にシネマニア at 21:06 | Comment(0) | 今日子のシネマ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月05日

【「カンフー・ヨガ」】

遅ればせながら・・
2018年、明けましておめでとうございます。
今年も健康第一!気力・体力温存しつつ、劇場通いに励むことを誓います
と言いつつ年末に見たこちら「カンフー・ヨガ」の感想から。
アジアの至宝、愛されキャラ、ジャッキー・チェン主演のこの作品は
アクション、コメディー要素、制作費全てがジャッキー映画。
楽しい楽しい作品だった。
あれ、確か少し前「ジャッキー最後の映画」・・云々言ってたのなかったっけ?
そんなの言ったかどうだか“関係ネー!”
やはり、彼の身体を張ったアクションとどこまでも“人を殺さない”平和的な作品は、永遠であって欲しいとあらためて思った作品でした。
端的に言うと「インディー・ジョーンズ」と「ムトウー、踊る!マハラジャ」を足して2で割ったような感じ。
超美しいインド美女も、今どき8頭身男子もいっぱい出てくる中で、制作陣の重鎮ジャッキーへの敬意の念や信頼感が見てとれて、安心・納得の2時間弱。
お正月映画にふさわしく、老若男女に愛されそうなテイストは、一見の価値アリの楽しさを保障します。
ジャッキーを知ってる人はもちろん、知らない世代の方々も、これぞ“看板俳優で呼べる”映画の最たるもの
松の内にぜひご覧になってみてくださいね
posted by 勝手にシネマニア at 10:33 | Comment(0) | 今日子のシネマ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月05日

【ふたりの桃源郷】

ー山口放送開局60周年記念作品ー
製作経緯を知らずに見た。
戦前・戦中・戦後、ずっと中国山地の山間で暮らしてきたある老夫婦の生涯を、山口放送がずっと追ってきたドキュメンタリーだ。
戦災で焼け出された夫婦が生きる場所として選んだのは、電気も水道もない自給自足の世界。
田畑を耕し力強く生きる夫婦は、完全なる運命共同体の同志としてのみならず、互いを思んばかる言葉や行動のやりとりに、思わずハッとさせられた。
晩年の彼らは、子や孫にも恵まれ決して不遇ではなかったが、時代や置かれる境遇を超越したブレない生き様には、誰も立ち入る隙を与えないかのような潔さと神々しさすら感じられ、ただただ驚くばかり。
“驚く”といえば、老夫婦の晩年に寄り添ってカメラを回し続けた制作マンの姿勢にも頭が下がる。
民放の宿命ともいえる景況に左右されかねない製作現場にあって、プロジェクトを完遂させた山口放送の姿勢にも感服、感謝です。
派手さはないけれど、見てよかったと思える作品・見るべき作品は、世の中にたくさんある。
仕事とはいえ、多くの鑑賞の機会を与えられる自分はこの上なくシアワセ者だ。
・・・なんて、そんな気持ちが今更ながらにフト浮かんだ鑑賞後のヒトコマでした。
posted by 勝手にシネマニア at 11:14 | Comment(0) | 今日子のシネマ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする