TOPICS

2018年04月19日

今年も「午前十時の映画祭」がやってきた。

今年もお楽しみの企画が始まりました。どこでも映画の見られる現在だからこそ、古今東西の名画はまずはスクリーンで鑑賞してもらいたい。スクリーンで見ることが最初に作品と接する機会であることは、映画ファンの楽しみだと思います。
今年は長尺作品が多いですね〜。3時間、3時間半、4時間10分!そんななか、私のおススメ5本をご紹介します。「地獄黙示録」と「七人の侍」はスクリーンで見ることに意味がある2本です。「灰とダイアモンド」はなかなか見る機会に恵まれない名作なのでこの機会にぜひ・・・。世相反映という意味で「日の名残り」と「大統領の陰謀」はハズセないです。とにかく映画は文化であり時代の鏡でもあります。ぜひ1本でも多くご覧ください!
posted by 勝手にシネマニア at 11:15 | Comment(0) | 今週のテーマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月21日

いよいよアカデミーショー!

アカデミー賞は間違いなく映画界最高のイベントですが、考えてみるとアメリカアカデミー協会の会員だけが投票するので「内輪の賞」とも言える?ちなみに日本アカデミー賞も日本アカデミー協会会員が投票します。なので、どうしても会員が携わった大手映画会社の配給作品に偏りがちで、独立プロが自主配給してる作品にまで目が届きません。日本もアメリカもそういった傾向はありますが「お祭り・エンタテインメント」としてファンとして楽しめればそれはそれでいいのかと思います。ただ、ショーとしての完成度は日本はアメリカの足元にも及ばないのが残念・・・。一大ステージショーとして趣向をこらすハリウッドと比べても、受賞者のインタビューだけを淡々と聞かせるだけの日本のスタイルはもう限界なのでは?といいつつ、今年も楽しみにはしていますが!(帰来)
posted by 勝手にシネマニア at 09:54 | Comment(0) | 今週のテーマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月18日

高齢化社会は映画界も・・・。

「家族はつらいよ」の山田洋次監督は86才。クリント・イーストウッドは5月末に87才を迎えます。2人とも若い時から名匠と呼ばれてますが、80才を過ぎてから名作を発表しているんだから、そのエネルギーはどこからくるんでしょうか!
ポルトガルのオリベイラ監督は、何と106才で監督作を発表してるし、新藤兼人は99才の遺作「一枚のハガキ」がキネ旬のベストワンを獲ってます。創作意欲が衰えないのは「撮りたい!表現したい」という欲求が肉体的衰退を陵駕するんでしょうね。
まだまだ若い世代には負けられないという気概さえ感じます!まずは「家族はつらいよ」で円熟の山田演出を
味わいましょう。
posted by 勝手にシネマニア at 13:31 | Comment(0) | 今週のテーマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする