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2016年08月18日

シン・ゴジラ

お盆に2回見てきました。1回目は何の予備知識も予断もなく、2回目は大量のネット批評や資料を読んで再確認に。結論から言って私のようなゴジラ第一世代ファンは「大絶賛」と言うことになりました。賛否両論はあるでしょうが、これこそ私が見たかった「日本人の日本人にしか作れないゴジラ映画」ではないかと思いますね。まず・・・@敵対怪獣が出ない Aウルトラ警備隊のようなスペシャル組織が出ない B常軌を逸した未来兵器が出ない C要するに普通の人間が普通の組織と武器で戦う映画・・・これが見たかった訳でした。そして3.11と原発災害を体験している日本人ならではの感性が織り込まれた「災害映画」でもあります。細かい突っ込みどころはいくつかあります。石原さとみの存在感とか、最終作戦が案外、行き当たりバッタリとか・・・。しかし、やっと日本人がここまでゴジラを描いたという点で私は支持したいですね。書き出したら延々と続きそうなので、とにかくスクリーンでご覧ください。・・・なお、私はエヴァンゲリオンは全くの守備範囲なので念のため・・・・・・。(帰来)
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2016年05月02日

シビル・ウォー

さすがにゴールデンウィークなので、この時期は映画に集中したいものです。というところで、とりあえず「シビル・ウォー」です。さすがに長丁場を飽きさせないハリウッドスタイルですが、アメコミヒーローでもマーベル軍団はだいたいが自己矛盾と事故の存在価値に悩んでます。つまりそれは、アメリカという国そのものの悩みなのかもわかりません。でもいつまで戦い続ければいいのかは誰にもわからないですね。我々観客も彼らとともにスクリーンでその行く末を見守りましょう!
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2015年12月25日

母と暮らせば

今年は戦後70年という節目でした。そういう意味で、年末にこの映画を見ることには意味があるように思えます。85歳の山田洋次監督が訴えたかったことに耳を傾けたいです。母と息子の関係、許嫁との関係。いろいろな見方ができると思いますが、70年前には間違いなく、、親を亡くし、子供を亡くした数多くの人たちがいたという事実を忘れてはいけませんね。若い世代もご年配の世代も、ぜひご覧ください。そして考えていただければと思います。

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