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2014年03月20日

LIFE!

名コメディアン、ダニー・ケイの名作「虹を掴む男」は以前テレビで見ましたが、これがリメイクだとは知りませんでした。夢想家のサラリーマンが夢と現実の狭間で、冒険に恋に・・というアメリカ映画が伝統にしてきたジャンル。ベン・スティラーがうまく映画化しました。アイスランドロケのスケールの壮大さと、母親や恋人との心の交流という日常の感情が交差する構成がうまいです。ベン・スティラーはアメリカでの人気実力と、日本での人気が裏腹の1人ですが、アダム・サンドラーと違って、悪ふざけの少ないヒューマンなコメディを撮る人。ラストの「LIFE」誌の表紙はホロリとさせられますから!(帰来)



posted by 勝手にシネマニア at 17:24 | ニュー・シネマ・パラダイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月25日

永遠の0

昔から日本映画界が太平洋戦争映画を作ると、必ず政治性や、思想性が議論の的になり、右や左から対象にされるという事が続いています。どうして、謙虚に作品と向かい合って考えるということができないのかといつも思います。映画はまず作品そのものの出来がよくなくては訴求力に欠けるのだから、まずは引き込まれる語り口が必要。「永遠の0」は、今までの日本製戦争映画と一線を画した作品。時代考証の確かさと、語り口のうまさが我々をあの時代と日本人について考えさせてくれる。とにかく必見の1本!素直に今の平和な時代をありがたく思い、戦没者に哀悼の意を表しつつ、謙虚な気持ちで鑑賞してください。きっとあなたの心の中に熱い思いが湧いてきます。ミリタリーファンも艦船マニアも、岡田准一ファンも、山崎貴ファンも、全員が納得できますから。(帰来)

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2013年11月05日

42

大リーグ映画を大好きな僕は、今までかなりの映画を見ましたが、どれもが佳作・・。やはりアメリカ人にとって、ベースボールは国民的スポーツという以上に「心の故郷」「精神的よりどころ」といった所があるんでしょう。「42」もとにかく好きな1本になりました。プレーシーンばかり強調するのではなく、ジャッキーと彼を取り巻く人々の心理を中心に描いたのがヒューマニズムを強く打ち出す事となってます。そしてリッキー会長を演じたハリソン・フォードが素晴らしい。アカデミー助演ノミネートかも?!。日本映画にも心を打つ野球映画の傑作が誕生しますように・・・(帰来)

posted by 勝手にシネマニア at 23:00 | ニュー・シネマ・パラダイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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