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2017年05月19日

スプリット

M・ナイト・シャマラン。久々の新作が大ヒットでご同慶の至りです。29才で映画史に残るホラーの傑作「シックス・センス」を撮ってから「サイン」「ヴィレッジ」「レディ・インザ・ウォーター」とイマイチ作を連打・・・。しかし、今回は「腑に落ちる」内容です。映画をたくさん見る人ほどネタバレは早いですが、緩急のリズムとか、編集はさすがにお手の物で恐怖感が増幅されて見応えがあります。ラストにも一ひねりあり、まずは料金の価値ありの1本。肩の力を抜いてお楽しみ下さい。
posted by 勝手にシネマニア at 10:08 | Comment(0) | ニュー・シネマ・パラダイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

海外ドラマ。

久しぶりにハマる作品がありました。海外ドラマチャンネルの日曜夜「タイムレス」がそれです。元々タイムスリップ物はハズセない私ですが、50年前の「タイムトンネル」以来かな〜。
タイムマシンを強奪してアメリカの歴史を書き換えようとする組織に、女歴史学者・特殊部隊員・エンジニアが立ち向かう・・・。まぁ、突っ込みどころも多いし、設定が破綻してる所もありますが、なかなか面白い。扱う事件はウォーターゲート、アポロ11号、キューバ危機からリンカーン、西部劇、ナチスドイツと様々。日曜夜にのんびり見るにはピッタリです。アメリカでの視聴率がイマイチらしいですが、なんとか来シーズンもお願いしまはすよ!
posted by 勝手にシネマニア at 10:00 | Comment(0) | お楽しみはこれもだ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月18日

高齢化社会は映画界も・・・。

「家族はつらいよ」の山田洋次監督は86才。クリント・イーストウッドは5月末に87才を迎えます。2人とも若い時から名匠と呼ばれてますが、80才を過ぎてから名作を発表しているんだから、そのエネルギーはどこからくるんでしょうか!
ポルトガルのオリベイラ監督は、何と106才で監督作を発表してるし、新藤兼人は99才の遺作「一枚のハガキ」がキネ旬のベストワンを獲ってます。創作意欲が衰えないのは「撮りたい!表現したい」という欲求が肉体的衰退を陵駕するんでしょうね。
まだまだ若い世代には負けられないという気概さえ感じます!まずは「家族はつらいよ」で円熟の山田演出を
味わいましょう。
posted by 勝手にシネマニア at 13:31 | Comment(0) | 今週のテーマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする